タグ： ばとらPC オリジナル

　 「おやおや！身長の話は禁句だぞ？俺はこれでも不便してるんだから」 小さな製菓店を営んでいる小さな青年。本当に身長が極端なくらいに小さく、時折小学生にすら間違えられるほど。 そして例えそこを突っ込まれても笑顔で返す、基本的には明るいご愉快なシェフである。一応それなりに不便はしている。 これでもわりと年齢を食っているとのことだが具体的な年齢は一向に教えてくれない。日によって20だったり30だったりする。 彼が作る菓子の中で一番おすすめのものはバタークッキー。本人曰く昔友人から嫌というほど聞かされてきたコツがあるとのこと。 製造段階で余ったものや新作を客や子供に分け与えて味を自慢したりと、この店の運営を楽しみ客の笑顔を常に考えている。 人気が出始めてからは最近バイトを引き入れ始め、客に対してと変わらない明るく話しかける。基本的に誰に対しても怒らない。 本人も引き入れてよかったと感じているし、高いところにあるものはいつもバイトに取らせている。 だって届かないんだもん。 〜以下、「愛罠蜂」HO1バレ〜 「"消せ"。貴様はそれすら理解できないらしいな」 その正体は傲慢で利己的、かつ手段を選ばない非道などこかの世界にあるカルト教団の元幹部。どこまでも打算や都合で動く人。 自分が一番偉いと思っており、自分の価値に見合う力を得るためカルト教団に入った。基本的に他人を駒か何かだと思っている。 つまりはこの姿のままかれこれ80年このまま自由奔放に生きてきたクソ厄介極まりない傲慢老人。そろそろ落ち着いてほしいな... ただ単純に傲慢というわけでもなく、自分の価値を証明するため努力を欠かさない一面もある。それが彼の地位を確立させていた。 ....させていたのだが、危険な任務ばかり回されたことである日ついに彼の琴線に触れ「俺の価値を理解できんバカどもが」と逃亡。 最も利用価値があった....もとい、唯一といっていいほど親しかった友人が語っていた製菓技術を利用して製菓店を9月9日に開店。 「菓子は計量さえ完璧であれば美味しく作れるから」。最初は隠れ家とするために始めたもので、ただ逃げられればよかった。 だが始めてみると美味しいと笑ってくれる客に対して「悪くない」と思うようになり、この店のことが気に入ってしまった。 バイトも引き入れた。引き入れたバイトはとても自分にとって"都合がいい"し、なんだかんだどこか放っておけなかった。 が、そう言い続けきたのも終わりの時だと彼はそっとナイフを背に隠す。 気を落ち着けたい時には紙幣を数える癖があり、おまけに緊張すると右手の人差し指と親指で髪をいじる癖がある。 職業参照：2015料理人（選択：ショットガン、生物学→オカルト、博物学→回避） HO補正：POW+1d3（3）、EDU+1d3（3、加齢に加算） 本名：カロン・シャンティエール 持ち物：『ファンの醸造酒』『感情抑制剤』『テュック』

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ