タグ： 君演卓 やどりぎあやかし

【HO 鬼】 貴方は怪力の持ち主だ。その怪力と戦いのセンスは探偵社の武力として大いに役立っている。 [メリット] < こぶし > のダメージが 1D6 となる。 また、ダメージボーナスが 1D8 となる。 [デメリット] 威圧感からか他人との交渉がうまくできない。 そのため < 信用 / 説得 / 言いくるめ > に技能ポイントを振ることができない。 [特徴] < 異物への耐性 >→POT対抗の際成功率+20 < 格闘センスの持ち主 >→「キック」「組付き」「頭突き」の成功率の初期値が50になる。 ＊＊ 2015人間山脈準拠。(投擲　武道(合気道)　素手の技能(組付き・こぶし)　個人的関心技能(頭突き・自動車・ナビゲート)) 職業特記：SIZ+1・「回避」「隠れる」「忍び歩き」の技能値に-20の補正。 物静かで普段はあまり喋らない。力が強く、壊してしまうのを恐れてあまり自分から関りを持とうとしない。 現在は、夜鳥木探偵社で雇われ、住み込みで働いている。 実家が空手の道場を営んでおり、将来は実家を継ぐ予定ではあったが、とある事件がきっかけで親から堪当されてしまった。 歳の少し離れた兄がいる。兄は親の期待通りに成長した故に尊敬と羨望の眼差しで見ていた。彼は戦う事しかできず、不器用であり、勉学の成績も悪い。過去には、周りの友達を傷つけてばかりだったため、周りが離れていて塞ぎ込んんでいった。 その後、雇われてからは社長から様々な事を教えてもらう。今まで戦うことしかできなかった彼は、別の戦い方(合気道)、地図の見方(ナビゲート)、運転の勧め(運転)、新たな趣味(水泳)…様々な事を教えてもらいしてもらうことで成長していった。社長にはとても恩義を感じている。他の社員に対しては、あまり深く関係は持とうとしないものの、役に立ちたいとは思っている。 ＊過去について＊ 高校卒業の間近に暴力沙汰の問題を起こす。とある人物を守ろうとしたが、それで相手と守ろうとした人を殺しかけてしまう…過剰防衛として処理され罰せられるに至らなかったが、学校は退学となった。普段から「守る戦い方」を伝えていたにもかかわらずその判断ができないとは、と叱咤され堪当になった。 その後路頭に迷っていたところを社長に拾われ社員になった。 クリアシナリオ やどりぎあやかし探偵社 (SAN→85　クトゥルフ神話技能+4　DB+1→1d9　オカルト+19) 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 1:所持しているとどのシナリオにおいても<孤独>による恐怖が和らぐ。 例:一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによる SANcなどは普通にはいる。 2:ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 3:上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 鬼:ダメージボーナスに+1 ＊読まなくてもいい背景など(自分用のメモ)＊ 彼の実家は、代々日本惑星宝飾学会会長のボディーガードにさせるべく、両親に幼いころから鍛えられている。 過去で事件で守ろうとしたのは、幼馴染でもある学会会長の孫娘(冥道寺 昴)。相手に攻撃しようとした際に間に入った彼女を殴ってしまった。 孫娘：https://charasheet.vampire-blood.net/m3c1bc51e490f339f3b442f69782da4e4 兄　：https://charasheet.vampire-blood.net/m6a90170c2c685e21ebcd5b18655317a5

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