タグ： まいる家

※夢の世界の知識の初期値はクトゥルフ神話技能/2 【特徴】 一族伝来の宝物：古い水琴鈴の御守 マニア・コレクター：オカルトな物品を蒐集し商う商人として知る人ぞ知る 【設定】 仏教・神道その他諸々、妙にオカルトに詳しい何でも屋。 何でも屋と言いながら、何故かろくでもない事件に良く顔をだしている。 蒐集した曰く付きの物品を商い生計を立てているが、宵越しの金を持たない主義のせいでよく金欠。 それでも目利きは確かなようで、一部の筋からは強いコネを持っている。 なんでも先代のネットワークを引き継いだのだとか、なんとか。 ワクレベルの酒豪で酒が好き。キラキラしてるものも好き。性質が鴉天狗みたいなもの。 殆ど廃墟レベルに年季の入った古長屋に店舗兼住居を借り受けて住んでいる。最近ぶさかわな猫が半野良の状態で居着いている。 【通過シナリオ】 傘月堂夜話：駆ける白妙 傘月堂夜話：盃の朱 傘月堂夜話：玄い眸 傘月堂夜話：奈落の青 傘月堂夜話：桜隠し 傘月堂夜話：桜の森の満開の下 いつきの約束 九頭鳥の散華：嗤う送り犬 九頭鳥の散華：宵闇影鰐 九頭鳥の散華：落ちた鸞 九頭鳥の散華：狂狂番え鬼車 創儀：整然騒 創儀：常夜 創儀：創四季 創儀：一蹴記 昼葬を病む：PC 星のはしくれ：AF[星の銀貨]取得 探索者銀行 極古店：神話技能-4、技能ポイント+30、POW+1、後遺症付与 DUR：夢術師たちのララステス：HO2赤　炎/ロスト 【AF・習得呪文】 ★呪文 「炎の外套」 MPと1d10正気度。恩恵を受けるのは呪文を唱えた本人のみである。かける為には1Rを必要とするが、呪文自体の効果は4d4R続く。 作動中の炎の外套を目撃した探索者はSANc(1/1d3)を行う。 炎に囲まれる事から苦痛を受け、呪文が成功した際に1d6正気度を失う。 呪文中 ・DEXが倍(回避の値変動) ・攻撃の成功率-20。 ・呪文の使い手が相手に触れた場合、こぶしや杖等で判定。1d8の追加ダメージを与えるが、半分の値を自らも受ける。 ・武器のダメージを最低値にする。 「立ち込める夜霧」 水域から濃い霧を立ち上らせる呪文。呪文をかけるために5MPと1d4の正気度コストがかかる。水を入れたボウルかカップが必要で儀式を終えるのに1R必要とする。水面を吹くことで霧が突然発生する。この呪文は夜間のみ発動し、日の出と共に霧は消える。 ★AF 虹色の鱗：一度だけ、どんな攻撃からも身を守る→氷深 融に譲渡 漆の若葉：荷物に紛れ込んでいた青い葉。不思議と枯れない。一度だけ発狂状態を解除する。→篠津 いぶみに譲渡 ひなげしの種：白いひなげしの種。鎮痛効果があり、一度だけ気絶状態から回復できる。→宗方 十喜子に譲渡 守護の紙面：護持官が描いてくれた守護の紙面。一度だけ攻撃を跳ね返してくれる。→八絣 神則に譲渡 太陽のマーマレードジャム：甘酸っぱくて美味しい、人ならざるものの愛情がこもったマーマレードジャム。1度だけ、1d3MPを回復する。 星の銀貨：所持しているとPOW+1→三鍵 さゆらに譲渡 店→八絣 神則が家賃ごと引継ぎ さび猫→久遠 衣透が引き取って室内飼い ✚後遺症✚ 【愛別離苦】 意思を伝達する対人技能に-10。 また親しい相手と離別する度、1d5+5のSANを喪失する。 これは離別をしたがその事を忘れている場合でも発生し、 この後遺症が完治する事はない。 親愛な者と別れるつらさ。親子・夫婦など、 愛する人と生別または死別する苦痛や悲しみ。 仏教でいう、八苦の一つ。 【借り入れの契約】 規定卓経過後、規定分のSANを全て所持SAN値から引き落とされることとなる。 神話技能を4支払っているため、４回に分けて分割払いが可能。 （現在の借入SAN/分割回数/規定卓数：53/4/11）

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