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クトゥルフ PC作成ツール
夜深山 二月
ID:3188231
MD:d3aeb18d220dbdcf2190eb90e0876edb
夜深山 二月
タグ:
鮭ちゃ
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
夜深山家は数十年前から代々「ザソグ」の崇拝者、カルト集団だったが、知らずに二月は育った。 しかし二月は家系から、そして兄弟達からも疎まれていた。 夜深山家はみな頭脳明晰、かなり頭が良かったが、二月だけはそうではなかったた。 どれだけ勉強をしてもうまくいかなく、兄弟達との差はひらくばかりだった。 「夜深山家の恥だ。」皆からそういわれ続けた。 学校以外では屋敷の倉庫に閉じ込め、できなくてもひたすらに勉強をさせていたが、実際のところはただ単に厄介払いをしてるだけだった。(ほぼ放置) かなり監視された日常生活のため、学校側も、同級生たちからもその異質さを感じ取られている。 そのため彼の居場所と呼べるようなものはなかった。 (そして、何も知らないまま20歳を迎える。) ある日、家族総出でとある会合に行くと言い、二月は一人家にいた。 思うところはあるものの、立場をわきまえているためある程度の外出や留守は許されていた。 だがこの日二月は、敷地内にある自分は入ってはいけない建物の中に入ってしまった。 最近こっそりかくまっていた猫が忍び込んでしまったからだ。 恐る恐る中に入る。 その中にあったのは、夜深山家の歴史の資料。 そして、「ザソグ」に関する資料、文献。呪文。呪文。呪文。 そして、それが祀られた祭壇だった。 自分の家はこんなことをしていたのか。 みんなは、自分はこれのために勉強をさせられていたのか。 きっと知らなかったのは自分だけだ。 この家系はみんな、狂っていたんだ。 二月は急いで必要なものをまとめ、急いで家を後にした。 その後、脱走がばれて家の人たちに追われた。 だがある日を境に、そのあしは途絶えた。 理由は資料で読んだものだろうと察しがついていた。 「何か失敗したり、失望させたりするようなものは不意に滅ぼされてしまう。」 出来損ないの自分が、資料を、祭壇を覗いて逃げ出したからだ。 もしかしたら自分もそのうち滅ぼされてしまうかもしれない。 そう怯えながら、二月は今までと変わらず一人で生きている。 <呪文:ザソグへの祈り> 読む、唱えている間、POW1ポイント消費するごとに1分間の安全を獲得する。 しかし、その間はグレート・オールド・ワンを攻撃することができず、さもなくば魔術が解けてすぐさまザソグに攻撃される。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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