タグ： ツネマツ コウセイ

職業：プロボクサー（スポーツ選手ベース） 職業技能：《回避》《芸術（任意のスポーツ競技）》《跳躍》《投擲》《登攀》＋選択《こぶし/パンチ》《武道（ボクシング）》《応急手当》 高校卒業後すぐにボクシング界に入った、プロボクサー。 階級はライト級、ファイトスタイルはアウトボクサー。 フットワークの軽さを活かしつつ、適度な距離を保って戦う内に、自然と見極めが得意になった。（《目星》） 地元は関東近郊だが、高校卒業と同時に独り立ちし、現在は都内のボロアパートで一人暮らし。 中高時代は荒れていたが、今所属するボクシングジムのオーナーに偶然喧嘩を目撃され、 その軽快な動きを絶賛されたのを機に、ボクサーの道を選ぶことになる。 ジムオーナーに注意されてから極力、品行方正な態度を取るようにしているが、割と頻繁に口調が汚くなる。 彼女いない歴＝年齢。当然のことながら童貞。 隣の部屋に住むカップルの会話を盗み聞きするのが趣味。目的は夜の会話。 表だって言えるような趣味ではないと分かってはいるが止められない。 ちなみに太腿派。 【習得呪文】 ■＜無欠の投擲＞ オリジナルの詠唱文を唱え、投擲を行う。 HP1とMP3を消費することで、POWと同じ回数分、投げたものが100%命中する。 ただし、届かないもの（あまりにも的が遠い場合）は命中しない。 詠唱文「目覚めよ、オレの新たな世界。呼び起こせ、超集中＜ゾーン＞」 【踏破済みシナリオ】 飛ぶのは凶、瓶詰の夢、神隠しの街、笑う亡霊

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