タグ： 魚骨の一本

【通過シナリオ】 　└カノヨ街【END-2】 　└花とひきがね 　└選ばれし民の殖やし方【END-A】 　└追鯨・花 　└親愛なる101 【職業】情報屋/警察（サイバー犯罪対策課）…ネット犯罪者（クトゥルフ2015参照）（職業P：EDU*20） 　└技能：コンピューター/心理学/芸術（ハッキング）/製作（コンピューター・ウィルス）/法律/図書館/目星/聞き耳 　└特記：CON-1。ネット上の噂話に関する＜図書館＞＜製作（コンピューター・ウィルス）＞に+10％のボーナス。 【特徴】（31）天気予報士/（61）奇妙な幸運 　└【天気予報士】外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い期間（[1D6+1]時間）の正確な天気を予想できる。 　　降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能。 　└【奇妙な幸運】クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 　　ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は対象となる。 【誕生日】1985/6/23 【カラーコード】607D8B ◆ 「やぁおはようさん。今日もいい天気やねぇ……こんな日はだらだら過ごすに限るわ」 サイバー犯罪対策課に所属するのんびりとした男。 関西弁を混ぜたような奇妙な言葉遣いをする（本人曰く、幼少期に関西で過ごしていたからその名残とのこと）。 基本的におおらかで、嫌な事をされてもその場で少し凹みはするもののすぐに立ち直る。 一日中パソコンに張り付く様な生活を続けてきたため出会いなどもある筈が無く交際経験は皆無である……が、 本人はそれすらも気にしていないので周りからは結婚等は無いものとみなされている。 周りの意見を尊重してか、単純に面倒くさいのかは不明だが自分の意見はあまり出さない事も多い。流されるまま精神。 自分にとって都合が悪くなりそうな展開であれば流石に自己を出すので全く意思が無いわけではない。 また、仕事として必要であれば非情に徹する事もできる（職業柄無闇に人を殺める事は出来る限り避けてはいる）。 可愛いものが好きで、デスクにミニチュア雑貨や暇な時に折った折り紙を飾っている。 ◆以下カノヨ街に関するメモ◆ この空間では白白 白白（しらじら はくば）と名乗り、顔の無い龍の様な生き物のアバターで過ごしている。 情報屋として弐番地の一角に拠点を構えて普段はそこに常駐しており通貨や物品と引き換えに情報を集めたり教える他、 無料公開しているものや求人・迷い猫等の情報に加え、注意書きや誰の物かもわからない抱負やら四字熟語の貼り紙を身体に貼り付けている。 何もやる事が無い時は折り紙を折ったり、紙製の生き物を自分の周辺に侍らせたりして暇を潰す。 スパイとして潜り込んだのはいいものの、案外居心地がいいので毎日が楽しいようだ。やるべき職務は全うしてほしい。本当に。 画面の中での戦闘は得意だが、根が平和主義者なので実戦は苦手・避けたい傾向にある。 カノヨ街の中では拳銃におもちゃの銃のテクスチャを掛けて隠し持っている。 また、今回カノヨ街へと乗り込んだ最大の目的である弟、鳩羽修司（別PLの探索者）の救出に成功したものの 別れ際まで兄と名乗る事はせずあくまでカノヨ街を通して知り合った友人として振る舞い続けた。 本人としては弟の方から確信をもって迫られない限り正体を明かす事はないつもりでいる。 【AF】 「桜の花びらの破片」(生還探索者全員獲得)：誰かの神話的事象の残滓。所有している間、POW+1。

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