タグ： 咲亜o 沼男

第6回某マダミスで大先生を担当した。マダミスによって知り合った人たちとオフ会した心理学科3年生 座右の銘 私は間違っている。あなたも間違っている 通話が好きだが連日酒を飲みながら通話していたせいで通話しているメンバーから休肝日を言い渡された。本人は酒を飲まないと本心を喋ることが出来ないのでストッパーを外すために飲んでいたのだが、禁止されたので一応休肝日を守っている。守っているつもりだったがつい先日、休肝日を破って酒を飲んだ。お酒おいしい。 僕から見たみんな まりぞー テンションと言うか、波長が大概一緒。たまに話を聞く。 のめ なんか相談乗ってくれる。泣かされた(意訳) すふれ かわいい担当、ふわふわしてる。時々RPに殺される。 こだて 一番の古参、この中の誰よりも長いこと喋っている。推しやcpの話もした旧き仲。 一通りの料理なら作れる。甘味は琥珀糖しか作れない。冬になると琥珀糖を作る生き物と化す 幼少期に適切な母子関係を築くことができずに育ち、母親に無関心な子供として育つ。 小学校では両親の貧困、そして離婚から二度の引っ越しを経験し、３つの小学校に通うことになる。 中学で母親が再婚し家を出ている。 高校では美術部に所属し、自分がイラストやハンドメイド系に興味があることに気付く。高校で自分の性に疑問を持つようになった。 尚、これまでの期間いじめられていないのは保育所のみである。 高校の時にオフ会をした男性に襲われ、それ以降男性を意識的に避けている。 大学は自宅から通える範囲に進学し、心理学を専攻。今はゼミに所属している。 部活は芸術部とアカペラを兼部し、学部で作成して放送しているラジオ放送にも参加していた。コロナの影響で部活は両方とも顔を出さなくなり、実質的に引退した。 最近中学校以来の親友にとって自分がただの友人だったことに気付き、距離を取るようになった。 親友だった人物は県外に引っ越し、これで縁が切れた。と安堵を感じている。 手先が他人より若干器用で細工物やイラストを趣味としている。決して足が速いわけではない。 AF 「わたし達からのさいごの贈り物」 効果 「バイカラートルマリン」のピアス：聞き耳技能＋5 「ホーン」のブレスレット：POW＋1 「オレンジジェード」のペンダント：シナリオ終了時SAN値回復＋1 説明 三位一体で効果を発揮する特別なアクセサリー。 彼女達からあなた達へ、これからを祝福するさいごの贈り物だ。 一つでも忘れたら嫌だよ？ のめ「落ち着いて探せるように」 すふれ「最近ツイてないなって思ったら」 こだて「頑張った君たちへの健闘を称えて」 あの事件以降、人と関わることが以前よりも格段に怖くなった。 卒論や人間関係など、徐々に心身ともに不調を来すようになる。 恋人と付き合っていたが、自分ばかりが相手を愛しているような気がしてどうすれば愛して貰えるのか分からなくなる。少し話し合って恋人と自分の愛の形が絶望的に違うと知り、この恋愛が長くはないと理解する。 そして恋人から友達に戻ろうと提案され、精神的に疲弊しきっていたので拒むことなくトモダチに戻った。 恋人と分かれる少し前から近くに住んでいるネット民と会うようになり、ほぼ週1以上で会っている。なんなら最近はオフ会などが重なり一週間以上二人で行動していた。 自分なんてどうとも思われてないんだろうな、と思いつつも既に依存している自分を見ないようにしながら、今日も僕は笑っている。 やっぱり僕は汚い人間だ、人と同じようには生きて行けない。 死のうとしたくせに結局生きている。何度目だろう、もういつ死んだって僕は構わないのに。死ぬための旅行でまた命を拾われた、いつか…捨てられた日が僕の本当の命日なんだろうな。 まだ踏ん切りはついてない。未練もあるし間違いなく引き摺ってる、それから目を逸らしたくて今こんなことをしているんだ。惨めで最低な、ただの人間だよ。何者にもなれやしないんだ。 昨夜未明、広島県☓☓市の路上で女性の死体を発見したとの通報がありました。遺体はこの付近に住む空野咲亜さん(22)と見られ、死因は轢かれた際の複雑骨折による臓器の損傷及び多量の出血が原因と考えられています。空野さんの遺体は人通りの少ない小道で発見され、現場にはブレーキ痕や遺体を引き摺った痕跡などもあった事から轢き逃げとして捜査が行われています。 専門家は逃走した車などの証言もなく、民家も少ない道であった為監視カメラ等の情報も期待出来そうにない、犯人の逮捕はかなり厳しいだろうとの見解を示しています。さて、ーーさん、痛ましい事件ですね……… ある日、空野咲亜は交通事故によって命を落とした。 轢いた車はそのまま逃走し、今も犯人は分かっていない。 彼女が発見されてすぐに救急車等が呼ばれたらしいが、その場で死亡が確認された。 彼女の死体があった場所には、バラバラになったアクセサリー類が転がっていた。 僕は彼女たちには会えない。会う資格もない。だってまだ約束を果たさず死んだんだもの。でも、僕はこれで良かった。やっと死ねた。もう辛くない、まりぞー、のめさん、すふさん、こだて。ごめん。

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