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特徴表 2-2　鋭い洞察力　目星+30% 6-3　鋼の筋力　ダメボ1d4 フリーの探偵 一人称「俺」 大宮まとい「大宮さん」 雨水衣「衣」 趣味でキャンプに行ったりボクシングジムに通っている ポンコツ探偵 まぁなんとかなるだろう精神の持ち主 浮気調査から動物探し、なんなら引っ越しのお手伝い、何でもする探偵 ちゃんと営業許可証があるので探偵だが実質なんでも屋さん 幼少の頃の記憶が曖昧なこと、いつからか無痛症になっていたこと、両親とは血が繋がっていないことを小学6年生の自由研究で血縁関係を調べた時に発覚した 色々聞いたが教えてもらえなかったが「まぁ今楽しいから良いか」と本人は楽観的に考えるようにしているが記憶を失った原因・痛覚がなくなったことは知りたいと思っている 周りにいちいち説明するのも面倒なので自分で見てわかる怪我は痛いフリをしている 報道を見た際何故か「NOBODY」という文字に既視感を持ったためその事件を追えば自分の記憶が戻るのでは無いかと思ったのと、その事が原因で最近精神的に参ってきているが友人の死の真相、事件の遺族のこと、事件の犠牲者達のことを気の毒に思い事件を追うことを決意した 普段は浮気調査や動物探しをしている 無痛症のためよく怪我に気づかず後で打撲等に気づくことがある 一年程前に精神的に参って街中で倒れた際に助けてくれた「大宮まとい」という心理カウンセラーと仲良くなった 彼にはふとした瞬間懐かしさを感じる事があるがなぜかはわからないので馬が合うくらいに考えている 夢の内容を相談したり心理カウンセラー目線で集団自殺がどうして起こったのかを考えてもらったりと色々お世話になっている 睦月の紹介で雨水も集団自殺について専門的な意見をもらっていた 予定が合えば雨水と3人で飲みに行ったりキャンプに行ったりと関係性は良好だった 友人 名前：雨水 衣（うすい　きぬ）　警察官 中学時代からの付き合いで親友 男勝りの女性で睦月が怪我をした際に真っ先に気づき心配して怒っていた人 睦月と高校は一緒だったが大学は別 よく2人でゲームや旅行などをしていた 大宮と知り合ってからは3人で遊んでいた

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