タグ： 傀逅 東夏望

◆ 大切な人：兄 名前：東　冬希（あずま　ふゆき） 性別：男 年齢：２６ 探索者との関係：兄弟 設定：勉強、運動ともに優秀。そのうえ性格も明るく、誰にでも優しかったため常に周囲に人がいた 　　　大学も有名国公立大にストレート合格。有名企業に就職、と順風満帆な人生を送っていた 　　　しかし、出来の良さが気に入らない上司から理不尽な扱いを受け、職場での立場が次第に悪くなっていった 　　　ある日、通勤中に倒れ病院に搬送。数日感意識を失っていた 　　　意識を取り戻すも精神的・肉体的ともに安定しないため退職 　　　心配した夏望やほか家族からの提案により兄弟で同居することになる 　　　夏望の大学進学による一人暮らしと同時に同居も開始した 　　　現在は知り合いの会社の情報処理などを在宅で行っている 　　　 　　　ブラコンと疑われるほど夏望を溺愛しているし、自分にはない「芸術」という才能をもつ夏望を心の底から尊敬している 　　　夏望含む家族、親友意外と話すときはかなり無愛想 Q１,探索者の呼び方：なつ Q２,何故二人で住んでいるか 　　人間関係などにより人が変わった兄を心配した夏望やほか家族の提案 Q３,口調 　　基本口数は少なく、話すときも要件のみを伝えるように話す 　　相手によってはぶっきらぼうに捉えられる 　　夏望と２人でいるときは普段より多少穏やかに話す 　　「なつ、今日の夕飯何がいい」 　　「俺のことはいいから、なつは好きなように生きればいいんだよ」 　　「はぁ、それで何の用ですか？」　　 　　「大丈夫です。弟が家で待っているので」 　　　 ◆ 東　夏望（あずま　なつみ） 芸術系大学３年生 ◆ 職業→芸術家 職業技能→「言いくるめ」「芸術」「写真術」「心理学」「製作」「目星」「歴史」+1 ◆ なんでも出来て、明るく誰にでも好かれる兄を尊敬していた しかし、そんな兄の豹変っぷりをみて「自殺したらどうしよう」と不安になり同居を提案する 運動や勉強は平均レベルだが、絵画や美術のことになるとずば抜けた才能を見せる 芸術系の大学への進学は悩んでいたが、兄が熱心に勧めてくれたので行くことを決めた 芸術制作全般好きだが、特に絵画が好き 兄の性格が以前と真逆になってから「今まで兄に励ましてもらった分を返さなければ」と 明るく振舞うようになり、無理に笑っていることが増えた 実際は臆病で物静かな性格 正直明るい性格維持するのきつい けど、兄が好きなので頑張っている、健気、かわいい 兄をモデルにした作品が多い 名前が女っぽいことや絵が好きだったこと、ひょろかったこと等が理由でいじめられていた過去有

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