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シナリオ「怪盗ロマネスク」怪盗探索者パックより職業技能振り分け ◆特徴表 3-7 俊敏 4-7 眼鏡をかけている→D特徴のため1d6*10＝60を技能Pに追加 回避・日本刀・忍び歩き・聞き耳：剣道の師範代として身につけた技能。特に聞き耳は敵の次の一手を空気や気配で察知して回避するために身につけた。 隠す・隠れる・変装：怪盗として成立するために必要であり鍛錬したという意味と、日常生活で素性を隠さなければならないという意味で 目星：宝石に目が無い！！！！！！！鑑定眼まで持っている。 表の顔は、剣道の師範代として親戚から引き継いだ道場を開いている。 一族が剣道を嗜んでおり、幼少の頃からずっと稽古を続けてきた甲斐あってか若くして師範代という立場につくことができた。 優秀ゆえに、さらに今の時代なかなか剣道一本で他の職業に就くことを選択しないものも増えたこともあり、一族のもつ道場を早くから引き渡されたという経緯がある。 必要以上に喚かず、クールに剣さばきをする落ち着いた印象をもたれる。 しかしながら裏の顔として怪盗という一面があり、そちらの活動をするとなると性格は一変し自分の欲望にまっしぐらとなる。 というより、裏の顔について知られてはいけないので普段演技で抑えていると行ったところである。 宝石が大好きで、世界各国美しい宝石を見たら飛んでいく。 怪盗団の者たちより自分の本能が優先という本心もあるが、恩ももちろんあるため裏切ったりということはなかなかしない…はず。 怪盗として乗り込む時は脇差を背負っている。 コードネームは「ファルシオン」。

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