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アーサー・カークランド
ID:1474870
MD:d4244dd3c92f487d433c289c1633f347
アーサー・カークランド
タグ:
イギリス
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
由緒正しい家柄の御曹司。四人兄弟の末っ子。しかし一人だけ妾の子で、幼少期から良い待遇を受けていなかった。なまじ本人がなんでもそつなくこなしてしまうため、兄たちよりもずっと要領よく物事を吸収していく。もちろん兄たちからは嫌われていた。様々な嫌がらせをずっと受けて来たからかなり性格が曲がっている。愛情というものが全くわからず、信じてもいない。かなり大きい家なのだろう、外でもアーサーの出自は割れていた。「お前には金くらいしか使えるところがない」というような扱いばかりを受ける。カツアゲやリンチの標的になりやすかった。自衛のため独学で喧嘩殺法を身に着ける。 さんざんな扱いを受けていたが、アーサーの能力は非常に高く、家は彼を手放そうとはしなかった。アーサーもいずれ出ていこうと考えているとはいえ、今はその時ではないと家の命に従っている。学校も家がここに行けというから行っただけで、特に思い入れはない。大学もそんな感じで行ったらまさかのルームシェア制で舌を打つ羽目に。しかし自分の扱い辛さは理解しているため、どうせ学校側も一人部屋にするだろうと高をくくっていたらそうではなかった。今まで全く接したことのないアジアの男を前にして戸惑いやらかしてしまう。「はっ、こんなモンキーなんかと同室とはな。俺も甞められたものだ…おい、お前。この俺に近付こうとか思うなよ?獣臭さが移る」やられる前にやれという生き方をしてきたせいか初っ端から嫌な方向に回る口に冷や汗が滲みそうになるも、どうせこれから自分の話を聞いてさっさと離れていくだろうと考えた。面を合わせた先から暴言を浴びせられた菊が無表情ながらも目を見開くのを見て、少しの胸の痛さを感じながら自室へ行く。これで菊はもう自分と関わることはないだろうと思っていた。そう、思っていたのだ。 「おや、おはようございます」初日はそれ以外の接触はなかったものの、明くる朝から菊は着物と割烹着姿でアーサーを出迎える。昨日のことなんて気にも留めていないような風に挨拶され、アーサーは嫌味も忘れてぽかんと呆けた。「朝食を用意してみたのですが、いかがでしょうか」二人用の少し大きめなテーブルの上にほかほかと湯気を立てる朝食を並べる菊を他所に、アーサーはぐるぐる頭を働かせる。こいつは一体何なんだ。「毒とかは入っていませんよ?」あまりに視線がうるさかったのだろう、菊が不思議そうに首を傾げる。しかしそれも冷めていく朝食に勝るとは思えなかったのか、はぐはぐと食べ始めた。イギリスの料理はまずいと聞いていたが、食材が悪い訳ではないらしい。普段通りに美味しい料理にほこほこ幸せそうにしながら食べ進めて行く。ぐう、とアーサーの腹が鳴った。どうやら菊につられたようで。チッ、と一つ舌を打つと、乱暴に席に着き、食事を始める。だって料理がもったいないし、こいつがこんな美味そうに食ってるから食えなくはないんだろ!ええいままよとまずは一口。「……うま、」普段は家で雇っている一流料理人の料理を食べているアーサーが思わず呟く。あたたかくて、あたたかくて、たまらなかった。いつも一人で食べている料理よりも、ずっと、ずっと、美味しい。心にじんわりとした温かさが広がるのを感じる。気付くとアーサーはご飯を完食していた。「あ……」完食したアーサーはもう終わってしまったのか、と肩を落とす。胃袋はぱんぱんのはずなのに、何故か全然足りなかった。しゅん、となるアーサーに気付いたのだろう、菊はアーサーの前に一つの包みを置く。「実は私、料理が好きでして…この国に訪れて舞い上がっていたのでしょうね、ついつい作り過ぎてしまったのです。よろしければもらってくれませんか?」「!し、しょうがねえな…お前が、お前がどうしてもって言うならもらってやるよ!か、勘違いすんなよな!別にお前のためとかそういうのじゃなくて…そ、そう、食材!お前なんかに料理された挙句捨てられるなんてかわいそうだと思ってな、それだけなんだからな!」もちろん弁当もすごく美味しかった。 こうしてアーサーと菊のスクールライフが始まる。学部が違うため大学ですれ違うことはないものの、部屋では一緒にご飯を食べたり、会話はないものの読書や勉強をしたりなど、穏やかな日々を送っていた。アーサーはまだ菊に対して警戒していたものの、もうとっくに自分のことなんか知っているだろうに、離れる気を見せない菊が気になってしょうがない。自分からアクションを起こせば良いものを、悪意の欠片を見せない相手とどう接していけば良いのか全くわからず、口を開けば憎まれ口ばかり。思わず言い放った言葉に自分でショックを受けることもしばしば。しかし菊はそんなアーサーに怒ることもなく、むしろ穏やかな笑みを浮かべて、まるで言葉の中から本心を掬い出すような態度で、接していた。この距離感がどうにももどかしく、心地良い。 一か月が過ぎた頃だろうか、色々な意味で目立つアーサーに歯向かうような輩も出始める。しかし勉学でも運動でも口でも喧嘩でも勝てない彼らは思い切りフラストレーションを溜めていた。そんな彼らが目をつけたのは、見るからに非力そうな同室者で。或る日、一人でいた菊を彼らは無理やり人気のない教室へ連れ込み乱暴しようとする。子供のような見目の奴を良いようにいたぶって少しでもあいつに傷をつけられれば万々歳だ、と思いながらいざ乱暴しようとしたその時、男は宙を舞う。「……色々と、思うところがあるのでしょうが…だからと言って、大人しくやられるような玉はしていないんですよね。私、日本男児ですし」つい先ほどまで楽に勝てると思っていた相手に、彼らは底知れない恐怖を感じていた。がむしゃらに、冷静さをなくし、彼らは菊に向かっていく。どう考えても不利な状況のはずなのに、菊は全く乱れた様子はない。何故か慣れたように彼らを一人ずつ潰していく。全員を床に沈めてから、菊は口を開いた。「見た目だけで人を判断するのは、愚か者のすることです。貴方たちはなんですか?人間でしょう?言葉も、心も、歩み寄る足だって、差し伸べる手だってあるのに…どうして、使おうとなさらないのです。ただ気に食わない、それだけであの優しく不器用な方を愚弄するなんてこと…この私が、許しませんよ」彼らはただ茫然と立ち去った菊の言葉を脳内で反芻する。面と向かって言い切られて、体にも叩き込まれて、もう、考える事しかできなかった。その日から彼らはアーサーをよく見るようになる。だってまだ直接話すなんてこと、できそうにないんだもん。そして彼らは気付く。アーサーは悪意を向けられなければとても静かな人間であることを。そして昼休み、一つの弁当をまるで宝物であるかのように味わっていることを。観察してしばらく経った頃、彼らはようやく決心したのか、アーサーの元へ歩み寄る。「ごめん!俺ら、お前の事誤解してた!」少し前まで敵意を見せていた彼らの謝罪に、アーサーはぽかんと呆ける。そうしている間に彼らはこれから友達になりたいと、仲良くなりたいと、思い思いに伝えて去っていった。この日から、このようなことが何度も行われるようになるのだが、それは神のみぞ知る。 何故か大学は、アーサーの思っていたよりずっと過ごしやすいものとなっていた。同室者の纏う雰囲気はいつも穏やかで、一緒に食べるご飯は美味しいし、友だちになりたいと言ってくれる人もいる。元々は自分に敵意を向けていたものばかりなのが気になるが、それでもずっと自分に訪れることはないと思っていた、普通の、穏やかな学生生活が、眩しくて、眩しくて。それよりもずっと、恐ろしい。一体何故、今更。もしこれが全部嘘だとしたら、もう自分は生きていられない。そう思うまでにこの生活を気に入ってしまっている。或る日、アーサーは初めて自分に頭を下げてきた男に尋ねる。「なあ、なんでお前は、俺のところに来るんだよ…あ、あんなに、嫌ってたじゃねえか」普段かっ飛ばす憎まれ口と同じところから出て来たとは思えない弱弱しい声に、彼は少し驚くも、本田の言っていた通りだったなあと思いながら、語りだした。「ああ、それな……お前の同室者がさ、本田が、俺らの目を覚ましてくれたんだ」そうして語られたことの真相にアーサーは驚く。だって、菊は一度も自分にそんなことがあったと言ってはいなかったのだから。ただいつも、穏やかに、緩やかに、笑んでいたのに。それなのに自分は未だ菊に対して素直になれず、いつぞやの暴言の謝罪だってしていない。なんで、どうして。アーサーにとって、益々菊は未知の存在となった。 或る日、実家から呼び出しがかかる。主席のキープやら、今後も家柄を落とすようなことをしないように、と言われながら、アーサーは胸に黒いものがしんしんと降り積もっていくのを感じた。最近、悪意を向けられることが減ったから、その弊害かもしれない。だからこそ、昔は平気だった一言に、過剰に反応してしまったのだ。「しっかりしてくれよ。お前には金くらいしか使えるところがないのだから」 アーサーは寮につくなり自室へ閉じこもる。菊は荒れているアーサーに気付いてはいたものの、今はあまり刺激しない方がいいか、と判断した。そして翌朝、菊はアーサーと対面する。「おはようございます。ご飯の用意、できていますよ」普段通りに振る舞った菊に対し、アーサーは理不尽な苛立ちを募らせる。俺がこんなに気にしてるのに、結局お前は何がしたいんだ、一体何が目的なんだ、今まで積み重なっていたものが一気に爆発した。アーサーは菊の襟首を掴みぐっと自分の方へ引き寄せ、思い切り頭突きする。「っ、なんっなんだよ!なんで、なんでおまえは、俺なんか……酷いこと、ばっかしてたのに、それなのに!どうせお前も、俺の事馬鹿にしてんだろ!金しか、金しか使えないって、思ってんだろぉ…楽しかったかよ、油断してるところで、こうやって陥れて…笑ってんだろ?なあ、そうなんだろ?無様な、俺を、お前は、お前らは、笑って……!」アーサー自分でも何を言っているのかわかっていなかった。勝手に回る口が、嫌なことばかり話してて、嫌なのに、それなのに、全く止まろうとしてくれない。せっかくできた穏やかな場所も、こうして潰してしまうのだろうか、やはり自分には一人がお似合いなのだろうか。そうやってずんずん嫌な方向に思考を沈ませていると、今までされるがままだった菊がそっとアーサーの背中に腕を回した。言葉はなかった。しかし赤子をあやすような優しい温かい手つきで撫でられて、アーサーはどうしようもなく涙を零す。わあわあと泣きじゃくりながら縋りつくようにして菊に抱き着いた。 泣きながら今まで胸の内に溜まっていた鬱憤を全て吐き出したアーサーを、菊は決して手放さなかった。何度も何度も撫でて、あやして、アーサーの言葉を全て聞いた。「……私は、貴方がどうしても悪い人だとは思えなかったのです。近づくなと言われたのに、関わらないなんてできなかった。でも、それは間違っていなかったと確信しています。だって、貴方はとても魅力的な人だったから……不器用で、人一倍優しくて、傷つきやすい。とてもあたたかな人だと、気付くことができたから。私の料理を、とても美味しそうに召し上がってくださいました。顔を真っ赤にさせて、恥ずかしそうに、でも逃げずに、いつもお礼を言ってくださいました。憎まれ口を叩いてしまった時、貴方はいつも"しまった"って顔をされていらしたんですよ。それで、思ったんです。可愛らしい方だなあ、と。だから貴方を傷つけようとする方が許せなかった。私に方向が向いた時、正直しめたって思ったんです。性根を叩き直してやろうと思ったんです。貴方はこんなに素晴らしい人なのに、家の事ばかりに目が行っていて、貴方自身を見ようとはしていなかった。そんなこと、許せない。私はね、アーサーさん。普段の貴方も大好きですけれど、貴方の心からの笑顔が見たいって思っていたのです。貴方の心に巣喰う闇を、少しでも減らしたかった。私のね、全部全部、私の醜いわがままなのですよ。それくらい、私はアーサーさんのことを好いているのです。貴方と二人で色んなものを共有して、泣いたり、怒ったり、笑ったり、楽しんだりしたい。……こんな私で宜しければ、貴方の友にしてくださいませんか」菊の言葉にアーサーは目を丸くした後、更に泣きじゃくる。泣いて、泣いて、まともに話せない中、こく、こく、と必死に頷いた。アーサーが初めて人を信じた瞬間である。 アーサーが菊の言葉を信じ、ようやく他の人の言葉にも耳を傾けられるようになってきた。仲良くなりたいと頭を下げてきた彼らを受け入れる余裕が出てきたのだ。「……あ、あの、その…」「ん?」「と、とも、だ、ち…の、話、だ、けど、さ」「うんうん」「……まだ、有効か?」「もちろん」「!」「よかったですね、アーサーさん」「き、きく、きく、友だち、できた…!」「はい、ちゃんと見ていましたよ」「(ほんと可愛い奴だよなあ。つか本田ともまだ友達じゃなかったとかまじかよ、それなのにあんな風に守ってたとか本田何者?)」 友だちという心の支えができたアーサーは強かった。今まで以上に才覚を発揮する。本田の教育や友人間でのやり取りもあってか徐々に人望がつき始める。元々見目も良かったため、親衛隊も作られるように。自分の出自のことで色々言われてもちっとも気にならなくなった。 就職に関するあれこれは今まで従順になっていた家への魅力が全く見られなくなっていたのと、卒業時までに培われた強さ()のお陰で独り立ちしようと思えたからこそ当主を脅すという手段に出る。家の方もめちゃくちゃ怖いアーサーにビビッて快く()渡日を許すことに。ただし結果を出せなきゃすぐ戻らせるという当主に「んなもん余裕だばぁか」とアーサーは起業時からまさかの黒字経営。ぶっちゃけ菊とルームシェアできるならどんなことでもこなす気でいた。仕事は簡単とは言えないが毎日菊と一緒にいられてアーサーはとてもご機嫌。会社のメンバーは大学時の友人が多い。元々有名大学であったため、有能な人材が多かったのだ。同じ会社に進まなかった友人も定期的に連絡を取り合うくらいには仲が良い。アーサーの人生は遅咲きの開花を迎えたのだ。 菊の自称兄とはとことん馬が合わない。初対面からいきなり喧嘩をふっかけられたというのもそうだが、何かにつけて自分から菊を取ろうとするし、自分の知らない菊の自慢とかし始めるし。でもそのぶん今とこれからの菊を独り占めしてやろうとしていた。うきうきで新生活を始めていたら僅か数日で耀が襲撃してきてもう大変。正直ちょっと嘗めていただけにかなりびびった。今では耀も入れてのルームシェアもどきになっている。慣れれば気に食わないながらもそれなりに良い感じの生活が遅れていることに気付く。もういっそのこと一緒に住めばいいんじゃないか?この考えが実現することになるのはもう少し先のお話。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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