タグ： 砂家 トゴスマHO2

職業技能　怪事庁職員に見合う技能 聞き耳　追跡　目星　図書館　説得　オカルト　法律 特徴表　鋭い洞察力　目星に+30 DB1d4→1d6 性格　花ダイス 鬼灯（ほおずき） 「私を誘って下さい」「頼りない」「半信半疑」「いつわり」「欺瞞」 導の光は、しかし持ち手がいないと照らせない。貴方は一人じゃ生きられない。他人を頼る卑しい人。そして光は頼りなく、貴方はなにかを隠しているだろう。他人の目が怖くてしかたない。だから貴方は光るのだ。見られないように光るしかない。 一人称　俺 見た目はちょっと怖がられやすい感じ。性格的には真面目だけど気難しく頭が固い。 隠してるけど気にしい。態度は大きくても気は小さいタイプ。へたくそな敬語を使う。 以下秘匿 ーーーー ■秘匿情報について■ 孤児。小さい事は子供らしく無邪気で元気の良い少年だった。施設の人や一緒に暮らす同じような境遇の子たちとも仲良くしてたが、友達に怪我をさせてしまって以降、人の視線や友達が自分にどこか恐怖心の様な物を持っているのに気付き、自分でも上手く力を制御できていないのも自覚していた為、極端に人と距離をとる癖がついた。 なるべく自立したら一人で生活してこうと考えていたものの、スカウトを受けた際に衝動や特徴が異能が原因というのを聞いて、それでも自分の力がなくなったり解決するわけではないので、それならせめて自分を監視してくれるような場所に身を置いた方がいいか…となり入るのを決めている。 怪事庁に所属してからも仕事で人と絡むとき以外は基本一人で静かにしている。 ■不調について■ とにかく今の状態が気持ちが悪いというか怖い。自分が信用ならない状態の為神経過敏気味になっている。自分が一番信用ならんもの… ■先輩について■ 似た異能ということ、同室という事、スカウトという形で道を示してくれたこと、何かと面倒を焼いてくれているという事で怪事庁の中でもかなり心を開いている。彼の言う事はかなり素直に聞く。 スカウトを受けた時はかなり警戒していた（自分への信頼のなさから）ものの、今は打ち解けてます。 ■不調■に関しては（調子が悪い）ことは伝えているが具体的（空腹感や血の匂いなど）な症状は人らしい感覚とは離れているという気持ちがある為、知られたくないな…という気持ちもあり濁している。どうしようもなくなったら言おう。 ■その他■ 他のPC達について 先輩と同様、素直……とはいかんものの心は開いている。年齢にもよるが年上の場合は○○センパイか○○サン呼び。 ■追加技能 【行動技能＜忠盾(ちゅうじゅん)＞】 ・＜回避＞と同値の技能ポイントを得る。 ・任意のPCがダメージを受けた際、自分のターン消費状況に関わらず判定可能。 ・攻撃を弾きダメージを半減、さらに任意の数値を肩代わりすることができる。

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