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クトゥルフ PC作成ツール
柊和祈更 ヒヨリ キサラ
ID:4750121
MD:d443d8dbb0f4770d3647901ecd455b7f
柊和祈更 ヒヨリ キサラ
タグ:
ばけ猫屋敷
秘匿
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
・職業 国民的俳優 ▶参考:2015俳優 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・特徴表 3-7「俊敏」 …どんな時でも、鋭く素早く状況を把握出来る。〈回避〉の基本成功率は通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5]である。 4-8「大切なもの(D)」 …他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8の正気度ポイントを失う。 →くまのぬいぐるみ。シナリオ上問題なければ幼少期誰かに貰ったものにしたいです、多分本人は自分で買ったのか誰かに貰ったのかすら覚えてないと思いますが……!? よく分からないけど手放せなくてずっと持ってる感じ。ボツ/改変大丈夫です。 ▶1d6→5 (興味P50追加) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・プロフィール 一人称:僕 二人称:君 好きなもの:仕事、舞台鑑賞 嫌いなもの:誰かの思い出話 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・通過シナリオ その真紅に愛を見る ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ▶秘匿 ◆その真紅に愛を見る HO【召使役】 あなたは世界中で活躍する、この国一番の人気俳優(女優)だ。 だが仕事で手は抜かない。 公演の日に向けて、練習に励んできた。 ●秘匿情報 -- 以下の内容について、PL 発言で公開することを禁止します。-- あなたには、誰にも言えない秘密がある。 あなたは記憶喪失だ。 25 歳までの記憶がほとんど抜け落ちている。 特に家族、友人、恋人、親戚、仕事相 手など 25 歳までに関わった "人" についての記憶はすべて失っている。 更に、あなたは失った記憶について深く知ろうとする度に、調べた内容やどのように調べたかの記憶を失ってしまうという日々が続いている。これにより、あなたは自分の生い立ちや本名さえ知らない。 あなたの手元に残った確かなものは、理由も分からない罪悪感と、「自分は役者である」という事実だけ。 役者はあなたの人生だ。 記憶喪失だとバレてしまえばこれすら取り上げられてしまうかもしれない。 あなたは持ち前の演技力で「正常な自分」を完璧に演じ続けてきた。 あなたの目的は、今回の舞台をつつがなく終えることだ。 また、容易に叶うことではなさそうだが、常に自分 の記憶を取り戻したいと思っているだろう。 例 1: 幼馴染の A がいたとする。 人に関する記憶を失っているため、自分に幼馴染がいたかどうかは分からない。 A と再会した場合、26 歳以降に A との間に起きたことは覚えている。 しかし、25 歳以前のことを調べても、 その調査行動自体を忘れてしまう。 そのため A が本当に幼馴染であるか調べても、その内容どころか「調査をした」という事実まで忘れてしまう。 A の携帯番号を持っているか確認しても「確認した」ということすらあなたの記憶からは抜け落ちる。 よって、たとえば A が嘘をついており、本当は 26 歳で初めて出会ったあなた のストーカーである可能性も存在する。 例2: 自分のことを知るために wiki を確認したとする。 「あなたは失った記憶について深く知ろうとする度に、調べ た内容やどのように調べたかの記憶を失ってしまう」ので、wiki の自分のページの内容どころか「自分で自分 の wiki を確認した」という事実も忘れてしまう。 なので第三者からすれば、何度も自分の wiki ページを確認 する人に見えているかもしれない。 もっとも「あなたは持ち前の演技力で「正常な自分」を完璧に演じ続けて きた。」のだから、このことを知る第三者などきっと存在しないだろう。 ※ 記憶を喪失しているため、探索者の設定が喪失該当内容に関わって構成されているものの場合、「正しい記憶を思い出した」として、後ほど変更となる可能性があります。 ※ 記憶を喪失しているため、探索者の設定が後ほど付与される可能性があります。 ※ キャラクターシートに「wiki などに書いてある内容」として 25 歳以前の設定や性格を書いていただくことは 可能です。ただし、それはあくまで世間的にそうだと思われているあなたの姿であり、あなたの真実であるとは限りません。 ※ なお、この奇妙な現象により、あなたには1ヶ月に 1/1d6 の SAN 値減少が発生しています。 これは記憶喪失が改善しない限りシナリオ中・シナリオ後も継続し、SAN0 になるまで続く永続後遺症となります。 ※ 事前交流や自己紹介などにおいて、あなたは極端に自分について語ることができないかもしれません。まさにそれをごまかして、あなたはこの5年間生きてきたのですから。 ● HO による指定 ・30歳固定 ・< 母国語 > を日本語とし、他者から見た第一印象が日本人であること ・身近にプライベートで頼れる人が存在していないこと(同居人、恋人など) 職業:俳優であるのに不自然でなければなんでも 個別推奨: <アイデア> / <聞き耳> / <隠す> / 高めのPOW ▶AF、呪文等 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 穏やかで親切な青年、有名俳優。 完全憑依型で、ドラマ撮影中は家でもなかなか役が抜けずに困っているらしい。 ━━━━━━━━━━━━━━━…… ※以下、ここ5年の話。もしNGだったら全切り捨てでも大丈夫です!自分用メモです長くてすみません…… 自分の手のひらには、指の隙間から零れ落ちる砂塵の一粒ですら残っておらず、全てはとうに地に落ち風に吹かれどこか遠くへ行ってしまったらしい。手を伸ばそうにも、どの方向へ伸ばせば良いのかすら分からない。 それでも、僕にもし大切な人が存在したのならば、家族でも恋人でも友人でも構わない。彼らから僕に手を伸ばしてくれると、そう思っていた。きっと僕を見つけて会いに来てくれる、25年分の記憶を抱えて、僕のことを迎えに来てくれる。そう信じて、少しでも多くの人の目に留まるべく演技を磨き続けた。 26歳の春。誰も訪れなかった。一年であれば、大の大人なのだから心配されることもないかもしれない。僕の家族は、僕が帰省しなかったことを怒っていたりするのだろうか。僕にもし恋人がいたなら、寂しがっているかもしれない。顔も知らない大切な人達を想って、小さな罪悪感を覚えた。次に会える時、僕を迎えに来てくれた時に謝ればいい。僕も顔だけはいいから、きっと許してくれるはずだ。そんなくだらないことを考えた。 27歳の夏。クチナシの香りとともに、自分の恋人だと名乗る女性が訪れた。嬉しかった。名前を××という。貴方の記憶が全くないと伝えればきっと僕を愛している彼女は傷付いてしまうから、貴方が恋人であったことは覚えているが、事故でその他の記憶や思い出をほとんど喪ってしまった、それでも貴方を待っていた。そう伝えることにした。すると彼女は花がほころぶように微笑んで僕の手を優しく握り、ゆっくり2人で思い出しましょう、と言ったのだった。そして、僕を「○○」と呼んだ。そうして初めて、僕は僕の本名を知ったのだった。彼女がもうどこにも行かないでね、と僕を抱き締めるものだから、「もう二度としないよ」とキスをした。 28歳の秋。××の父親だと名乗る男が訪れた。彼が言うには、彼女は重い精神疾患を抱えており、人格も自認も曖昧らしい。彼女は僕の大ファンであったらしく、僕が過去に主演を演じたドラマの恋人役に自己投影するうち、本当に自分は僕の恋人なのだと思い込んでしまったようだ。証拠に、と、父親は彼女の身分証を見せてくれた。顔写真は間違いなく彼女であるのに、初めて見る名前だった。泣き縋る彼女を引き摺るようにして連れいていく彼に目もくれず、僕はそのドラマを急いで調べた。彼女が僕に名乗った名前はその作品のヒロインの名前であり、当然主人公の名前は「○○」だった。僕に一時与えられた、架空の人物の名前。彼女が見ていたのは、僕などではなかったのだ。彼女のことをあれほど愛おしく思っていたはずなのに、今なお「○○」と泣き叫びながら僕に手を伸ばす彼女を見ても、その手を取る気にはなれなかった。 (この時点で、過去に主演した作品についての記憶を再び失っている) 29歳の冬。誰も訪れなかった。 30歳の春。誰も訪れないことをもう知っていた。この世界のどこにも僕を探している人など存在しておらず、この世界のどこにも僕を愛する人など存在していないことを知っていた。朝のニュース番組、バラエティ番組、CM、ドラマ、舞台、駅前の広告、SNS、僕を一切目に入れずに生活することが恐ろしく困難なほど、有名になってしまったのだから。目に留まっていないのではない、目に留める人自体存在しなかったのだ。 ふと、元カノが残していったドラマの録画を見返すことにした。僕が主演であった。主人公の〇〇が、ヒロインの××に過去の罪を告白するシーン。××役の女性は花がほころぶように微笑んで〇〇役の僕の手を優しく握り、ゆっくり2人で思い出しましょう、と言ったのだった。エンドロールに、クチナシの花が映る。秘密を打ち明けた〇〇は、エンドロールの後にこう言った。 「もう二度としないよ、」 画面が暗転する。涙がひとしずくだけ零れて、それが乾く頃には、とうに日が暮れて辺りは真っ暗になっていた。 無論、その作品のことも彼女の真実も現在は覚えていない。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 空っぽな人、自分で自分が分からない。 常に「誰か」を演じており、それは日常も例外ではない。 精神疾患の元カノがいたことは覚えているが、なぜ別れたのかは25歳以前に出演したドラマが関連してしまう為覚えていない。(シナリオ進行上ボツになっても構いません…!) 表面上は穏やかで親切な好青年だが、家族愛も友愛も慈愛も性愛もその全てを一切信用していない。必要ない。空っぽのままでいい。とうにひび割れたグラスに今更水を注がれたって、溢れて零れて全て無駄になる。 共演者へは礼儀正しく積極的に交流を行うが、あくまでも演劇の「キャラクター」の参考であり、その中身に興味はない。きっと誰も愛せないから、もう誰にも愛されたくない。そんな男。 「……もう二度としないよ、」 「誰かを愛することなんて」 ━━━━━━━━━━━━━━━(補足) 性格が面倒臭くひねくれていて表面だけは優しい男、をイメージしているけれど、誰かが迎えに来てくれるのをずっと待っていた辺り根はピュアで子どもっぽい、のかもしれない…。わがままクソガキピーチ姫(三十路男)です。彼女のことも本当に愛してた、彼女の存在に救われていたからこそそれが幻であったことに強い憤りと途方もない絶望を感じている。本当は寂しくて、誰かに愛され甘えたいひと。上では愛を期待してないと記載していますが、おそらくすごく愛に憧れがあり本人も実際は愛情深いです。 「もう二度としないよ、ハニー」はジェーンドゥを題材にした映画のセリフのオマージュで、ジェーンドゥとは身元不明の遺体のこと。(フレーバー設定) もう恋なんてしないなんて〜言わないよ絶対〜〜〜に、卓後なってたらいいな…(?) ────卓後補足 現在は記憶も一部取り戻し、シナリオ内の出来事は覚えていないものの母も認知し笑顔で生活している。立派な母に恥じない俳優でありたい。いつかレッドカーペットで共演者の母をエスコートするので夢である。 他者を助ける為なら自分を犠牲にすることも厭わず、残酷なことも実行出来るだけの精神力がある。かなり愛情深い、それは親しい人に限らず。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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