タグ： たろすけ探索者

◎人物 一人称：うち　二人称：あなた 天照大御神を祀る神社の一人娘。京ことば。 最終学歴は中卒の巫女さん。実家を継ぐため現在高卒認定試験の勉強中。 人には見えないものが視えてしまっているけど実家的に仕方がないことだと思う不思議ちゃん判定。 親の愛も結局はお家の存続の為、稀と生まれた力のある子どもの宿命だと思っている。 世俗から乖離して育ったが故良い意味で純粋、悪く言えば世間知らず。 数少ない外と縁ある人として剣の師匠：五月雨導久を兄のように慕っている。 桔梗の花言葉「永遠の愛」 巫女の紅袴　#D92136 「けったいやわぁ。それ、ほんまもん？」 「五月雨導久の弟子なれば。姓はあかがみ、名をききょうとでございます」 やろうず巫女 　オカルト、芸術(神楽、歌唱、楽器など)、説得、図書館、歴史、目星、聞き耳 　＋以下から3つ選択 　信用、心理学、精神分析、薙刀、日本刀、太刀、弓、他の言語(漢文、古文、梵語など) 　　→心理学、日本刀、その他言語（梵語） ◎特徴表 5-0　受け身 　どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 　ショックのCONロール("クトゥルフ神話TRPG" 61ページ)の成功の範囲に+20%。 4-5　不思議ちゃん 　時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 　別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 　（不利な特徴による興味ポイント20） ◎お出掛け履歴 2020.11.28　妖し欺瞞し斬るはまぼろし　HO紅　（熊埜御堂楪） 2021.10.15　黄昏時に彼岸花は燃える　（熊埜御堂楪）　C:3 F:1　短期：恐怖症 2023.05.17　ペパーミントとマドレーヌ　（熊埜御堂楪）　不定：記憶の混濁_1ヶ月、悪夢_4ヶ月 2022.XX.XX　羅刹一双　（熊埜御堂楪） ◎後遺症 　強い愛着に取りつかれる。 　その愛着にとりつかれている限り、貴方はその対象が自分の手以外で死ぬことを望むことはできない。（※対象を自身の手で殺したく思う） 　・エンド壱：貴方の愛着の対象は、『熊野御堂 楪』だ ◎AF 紅霞の怪刀　※消滅済 　夢見の力により造られた刀剣。 　牡丹の装飾が鞘や鍔に施されており、銀の刀身が美しい。 　使用の際は使用者のPOW*5判定を行う。 　成功の場合は通常の武器として1d22＋dbで使用できる。 　失敗の場合は狂気『妄執』に起因する、対象への強い愛着に取りつかれる。 　その結果ダメージボーナスが1段階上昇するが、毎R正気度が-1される。 　この狂気及び効果は対象を無力化するまで続く。(※シナリオ中に得たダメージ値+ダメージボーナス上昇) 　※勿論、AFとしての効能を発揮せずに使用することも可能。その場合は1d10+DB 紅の紐飾り 　美しい赤色の紐飾り。牡丹の絵柄の入ったトンボ玉がひとつ飾られている。 　所持時、情動の変化に関する不定の狂気の期間を一度だけ半減できる。(KPに要相談) 『日本刀─陰─』『日本刀─陽─』 初期値：15％ ダメージ 1d10+db 耐久 20 魔を払い斬るためだけにある日本刀。 陰は刀身が青白く、陽は刀身が仄かに橙色に見える。 五芒星の紋様の刻印がされている。 神話生物を相手にしたとき、二振りの刀が揃った条件でのみ鞘から刀を抜くことができる。 神話生物と戦闘時に以下の能力を使用できる。 ・1d4MP を消費することでダメージに+1d4 追加することができる。

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