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寝兎月 玉緒(ねとづき　たまお) --･.･ପෆଓ･.･--･.･ପෆଓ･.･--･.･ପෆଓ･.･-- あなたは魔法少女ではない。 しかし、ある日不思議な出会いをした。 「魔法少女になって」そんな声が頭に響く。 PC1 ハートマークのついた銃　カラーは赤 ◯銃:MP1の消費で神話生物に3d10のダメージを与えることができる。技能「拳銃」が50%上がる。 --･.･ପෆଓ･.･--･.･ପෆଓ･.･--･.･ପෆଓ･.･-- ❤︎キャラ紹介 「〜〜っおねがい！スァンくんのトレカの交換…それか買取の慈悲を…どうかっ！」 「ねねっ！オススメしてくれた水分クリーム…凄い良かった！」 「ぼ…僕が、魔法少女…っ！？」 「当たり前の幸せは当たり前じゃない…彼らがそう、教えてくれたんだ」 一人称:僕 二人称:きみ SeVeN&sEvEn 通称セブセというK-POP男性アイドルグループが好きな謂わばドルオタ。男性で体格も恰幅が良いため、そのアイドルが好きなファンから白い目で見られがち。体型こそ太っているが身なりには気を遣っている方。私服もわりに洒落ている。 根は暗くなくむしろ明るい。 柔道部に所属している。推しの影響で東洋武術も習い始めた。 彼の願いは「自分に大きな影響を与えた彼ら(セブセ)と、僕を支えてくれる大好きな家族が、大きな障害がなく健やかに生きられますように。そして、理不尽に命が奪われることがありませんように」 そんな彼が好きなアイドル、セブセは曲作りからダンス、演出を自らの手で行なっているクリエイティブセルフプロデュースアイドルを謳っている集団。中学生の妹からグループの布教をされ、そんな彼達が生み出す作品に魅了される。与えられた曲やイメージではなく、彼らの創り出す一つひとつに全て血肉が通っている―それが玉緒の感性にとても響き曲はもちろん、彼らの手がけるもの全部を追っている。 そんな"推し"の影響で美容に力を入れてみたり、CD・グッズ収集のため家族との時間に支障のない程度のバイトを始めてみたり…サブカル系統のオタク友達が多かったが、今ではジャニーズや男性アイドルオタクの友達も多い。 好きなものが増えるとこんなに交友関係って広がるものなんだ…！と本人は思っているが、見た目こそオタク然としているもののコミュニケーション能力はかなり高く、彼の持つ対人スキルに因るところが大きい。自覚していないところもまた、彼の魅力なのかもしれない。 魔法少女時の名前、口上などは特に決めておらず本人曰く「え、えーと…じゃ、じゃあ…"たまちゃん"って呼んで？」とお願いする予定(予定は未定) 変身時の姿は名前にある兎と、ハンバーガーショップで働いている為か(？)ダイナーのウェイトレスのような格好をしている。そして恰幅が良いためか、(何がとは言わないが)でかい。とてもでかい。 声も仕草も言葉遣いも元々中性寄りな為、外見以外はあまり目立った変化はない。 ❤︎名前由来 寝待月＝月の出が遅く、寝て待つほどという意味 玉兎＝月に住む兎。転じて、月のたとえ ネット…インターネット＝オタク？ イメソン MOON PRIDE／ももいろクローバーZ

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