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✦┈┈┈┈Skill ▨ 目つきが悪い(D) *Dp60 ▨ 不屈の精神力 ▨ 狂信者ベース ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❑ この嵐が止んだらね、 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ Word：夜中、雷鳴、罪人 ▼　▼　🖤 ☠️ 🖤 ☠️ 🖤　▼　▼ ▌野分 雷空 Nowaki Laila ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ┊一人称/あたし ┊二人称/お前、テメエ、〜さん付けの有無は相手への好感度次第 教団の制服を着崩し、手元にはゴテゴテのネイルをした粗暴な態度の女性。 一日千回信仰バット（鉄製の自作物）を素振りし、信仰パワーを溜めている。 バットに書かれた「拝堂」の字が咄嗟に書けず🙏マークになっていたりと大雑把な印象を受けるものの、【教祖】に対しては従順な面を見せる事が多くよく懐いている様子。 幼い頃/地毛は黒髪だったが今では明るい金色に染めており、オシャレ好き。 休日は教祖をサンリオピューロランドに誘ったりする。 口ぶりの荒さと他信者への牽制が度々見られ、他の信者達と上手くいっているのかは謎。 （✦ Skill - 目つきが悪い(D) ▷ APP5） 最近教祖様の言動に頬を仄かに赤らめる事が増えた。 - 【HO1と出会った際】 『家に帰ったら、あたしはきっと肉にされて、 　他の家の食卓にでも並んでるんじゃない。 　それか犬の餌。大人になる前に死んじゃうんだ。』 そんなことを口にしていた。 服と長い黒髪で隠された身体には深い傷跡と痣が多く残っていた。HO2当人は醜く怖い姿だと認識していた中、（ここ願望です）HO1に綺麗だと言って貰えて（すがらさんにお願いします）から徐々に吹っ切れた様子で、今ではむしろ傷跡を気に入って露出の多い服を着るようになっている。 ▲　▲　🖤 ☠️ 🖤 ☠️ 🖤　▲　▲　 信じているのは「拝掌教」ではなく「HO1という存在」。 【秘匿 - 過去設定】 受けていた問題：過度な暴力、ネグレクト、ハラスメント 猟師の家で育てられた娘。 育児放棄に近い形で育てられており、父親の腹いせで頻繁に肉体に傷をつけられていた。 肌をナイフで深く抉った傷が今でも残っている。 当時は幼く、家から一人で逃げ出した事もあったが山を降りる事が出来ずに泣きながら家に帰った。 家を火に焚べてしまう事も考えたが、当時大型の猟犬（でかく、しなやか）を飼っており、犬が死んでは困ってしまうとぼうっと暖炉の火を眺めて終わる日々を過ごした。 父親から『お前は役に立たないばかりだ、肉を削いで売ってやろうか』と脅される事があり、栄養が不十分で痩せこければ暴力でぶつかる骨が痛み、反抗をしようと養分を蓄えれば刃で肉を削がれる。そうした日々が続き、容姿が乏しくなっていく事で周囲からも醜い存在、怖い存在として恐れられていた。 『野生の動物にやられた』『山で怪我をした』が父親の常套句で、口外すればその分ぶたれていた。 【HO1】の言葉により救われ、解放された後は学生時代の殆どを彼と過ごす。 HO1が疲れている事を知り、彼が彼の力で助けてくれたように、自分も『自分の力』で彼を助けようと考えた。 暴力による鎮静、解決。 殺して山に埋める際はネイルを外している。よく付け替える理由を「いっぱいおしゃれしたいから」と裏に隠したり、粗雑に思えるが表ではバレないように程よく振る舞っている。 【　殺人者　】 夜間に木斧を以て行う。 暴力的なのは悪い人間だ、という意識があり、自身が悪側に立っている/犯罪を犯している自覚がある。 以下の持論に沿って動く。 ・HO1と生んだ結果は同じ。 ・自分の手は汚れているから、いつか自分も神に消して貰う。 ・出来る限りの悪い奴を潰してからの必要があるから、今はバレてはいけない。 ・HO1はきっと父親と自分が同じだなんて言わない 最終的に自分も死ぬ事できりをつけようといった考えを持っているが、最近無自覚にHO1に恋愛感情を抱き始め色々と将来への選択肢が複雑になっている。 ▱▱ 仕事 》 信者 ┊色々仕事してる ▱▱ 趣味 》カワイイモノ集め ┊ゴシックなの好き ▱▱ 目標 》いつかHO1に殺して貰う ┊頼むぜ ✦ - motif ライラ┊月一つない夜 - 酩酊 - 夜の天使*（神聖/悪魔的） * https://www.weblio.jp/content/%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB 野分┊暴風、台風。陽炎型駆逐艦。 ♫ daraku「GEDO」 https://youtu.be/4s1xee2s7s8?si=mk6nGoeu315bJBQk ♫ youまん「ワーストリグレット」 https://youtu.be/AgbK9hFDpDE?si=K4cvZITkTkcDD349 あなたはろくでもない家庭環境で育った。HO1と出会ったのはとある孤児院で、あなたは家庭内暴力が原因で一時的に孤児院へ保護されていた。 保護は一時的なもので、両親が上っ面の反省を見せればあなたは家に帰されてしまう。そうすれば次は殺されるかもしれない、と当時であったHO1へ相談したところ、彼/彼女は「自分を救ってくれた神様に祈るといい」と言った。 半信半疑ながら、藁にもすがる思いで彼/彼女と一緒に神様へ祈ったところ、貴方の両親はその翌日に失踪した。そうしてあなたは地獄のようだった家から解放される。 それから、HO1の元にはあなたと同じように助けを求める人々が次々と訪れた。 側でそれを見ていたあなたには、彼/彼女の力を信じるには充分だっただろう。 そうして集まった人間たちによって、彼を教祖とする宗教団体「拝掌教」が設立された。 それから相談者の数は一気に膨れ上がった。増え続ける相談者に、日に日にHO1が疲弊してゆくのは明らかで、あなたはどうにかして彼/彼女の助けになりたいと思った。だから嘘をついた。 教団内では「敬虔な信者には神が教祖様と同等の加護を与えてくれる」という教えが広まっており、あなたはその教えに則って「自分にも加護の力が与えられた」と嘯いた。 そうして、相談に訪れたものを虐げる「加害者」をその手で殺し、教団の裏手にある山へと埋めた。 おかげで、HO1の元へ訪れる相談者は半分になった。あなたが半分殺し続けているおかげで、彼/彼女は幾分かましな顔色になったことだろう。 あなたはHO1を信じている。いつしか彼/彼女は、この世からすべての悪を取り払ってくれるだろう。その助けになるのならば、あなたはその手を汚すことすらいとわない。

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