タグ： 空蝉

❖HO壱 鬼の慟哭 選択技能：日本刀、回避、目星、聞き耳、オカルト、医学、＋天文学、博物学 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ チームカラー：桜色 PCカラーコード：真朱 まそお #ec6d71 一人称：おれ 相手の呼び方：名前呼び捨て、お前、 好きなもの： 和菓子(大福、もなか、羊羹)、生野菜、鬼ごっこ 苦手なもの： 生魚、生肉(火を入れたら食べれる) 口調： 関西弁風にするか、語尾を「じゃ」にするか迷い中。。。 性格： ショタ。食べたいときに食べ、寝たいときに寝る。遊びたいときに遊ぶ。もちろんお役目は大事。 戦いとなると燃える。仲間のためにも自分の強さを見せつけたい。 心配性なところがあり、ぎゃーぎゃーと口うるさい1面もある。ショタだから許されたい。 特長： 最近は鬼火を出すことにハマっている。まだ余り上手くでない。<芸術(鬼火)> ★名前の由来：朱鷺千代(ときちよ) カラーコードの真「朱」色＋武士の幼子に付けそうな音・敬称・愛称「千代」 ★愛刀(日本刀・太刀)の名前： 「朱天鬼橙(しゅてんほおづき)」 カラーコードの真「朱」色＋立ち絵イメージ元の小烏丸(刀)の鍛冶屋の名前が「天」国。 刀から滴り落ちる血が「鬼灯(鬼橙)」のように見えることから名付けられた…かもしれない。(怪奇って血流すのか…？) ★必殺技の名前：｢雷鬼一閃(れいきいっせん)｣ ※使う時に技名を叫びたい ※ 霊鬼(れいき)…悪鬼と化した死者の霊、悪霊。を文字った。 ※HO壱の戦闘スキルに成功したときにこの必殺技を出したい。(日本刀のダイスロールを行う前にSTR×3に成功すればダメージに固定で+10。その一撃は巨岩すらも打ち砕く雷の如し。) ★<芸術(鬼火)>による目星補正 ※KP確認済 ・通常成功:+10% (見える範囲の少し先まで照らせる) ・クリティカル:+20% (通常成功より広範囲を照らせる) ・ファンブル:-10% (暴発して強い光に目が眩む、ダメージ無し) 【その他】 > ・戦闘中、1Rの間に全員が攻撃ロールに成功した場合、『ボスクラスの敵に対してのみ』ラウンドの最後に3人で協力して追加攻撃を行うことが可能。 > それぞれ1d5を振り、合計値がダメージに加算される。 > ・居合技能は日本刀技能に含まれるものとする。 > ・医学、応急手当は式神にとってはただの止血程度のことである。 > 回復値は1のみ。しかし、エネミーがいない状態で精神統一(コストMP3)を行うと1d3の回復ができる。 > ・式神はダメージによって気絶することはない。 > 残りHPが1になったり、体力の半分以下のダメージを負ってもCONロールは必要ない。 > ・もしSANチェックにおいて発狂した場合、発狂内容は『1ラウンドスタン』に固定。   ｰｰｰｰｰｰｰ 以下、秘匿内容 ｰｰｰｰｰｰｰ ❖HO壱　鬼の慟哭 『貴方はHO参が壊れたことを知っている。』 ・HO1〜3の3人は、二年前に揃って式神として顕現。それからずっと一緒。 ・でも二日前、HO1が致命傷を負い、それを庇おうとしたHO3が壊れてしまった。 ・HO2はHO3の魂を回収し、HO1を連れて撤退。この時の悪霊は未だ取り逃したままである。 ・HO3は全ての記憶を失った状態で復元される。貴方の仲間だったHO参とは同一人物でありながら別人である今回のHO参に対して、貴方はどのように接するのだろう。 →複雑な心境だが、自分を守るためだったため、申し訳なさと責任感を感じながら接している。 『貴方は恐れている。』 ・貴方は壊れやすい自身の性質のせいで他者が傷つくことに恐れの感情を抱いている。HO参が目の前で壊れたのを見て以来、この恐れの感情を拭えずにいる。 ・これを表に出すか否かは自由に決めて良い。 →性格：心配性として表に出す。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ