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香月 雪哉（こうづき せつや） ファンタジー作家（基本るるぶ作家ベース） 不定： ▷ 特徴： ▷珍しい技能（INT*5％分日常では役に立たないが、特定の人を感心させるような技能を取得できる。→芸術(オムライス)） AF： ▷ 呪文： ▷ ・ 　4月19日生まれのO型。右利き。そこそこに売れていると思われる新進気鋭のファンタジー作家。書いているものの系統は「はてしない物語」みたいなやつ。 　空想に耽ってることが好きな青年。雰囲気がふわふわしていると思う。鹿せんべいをもってると、鹿に囲まれて動けなくなるタイプ。 　高校の寮で出会った友達と大学時代から今に至るまでルームシェアをしている。自分は作家で、向こうは会社経営者というなんの関係もない間柄になってしまったが、楽しく暮らしている。一人暮らしができるようになったタイミングと、仕事が忙しくなるタイミングが重なってルームシェアを解消しないままここまで来た。29歳の春までにはお互いマンション買おうな！っていう話をお酒を飲むたびにしている。 　本を書くための資料で部屋がいっぱいなので、占領する代わりに料理と掃除をかって出ている。得意料理はオムライス。なぜかプロ並みのオムライスを作ることができる。 　印税の一部をしかるべき団体に寄付している。死ぬ前には自分の物語で人類を笑顔にしたいけれど、今はまだ無理なので売り上げを寄付することで貢献している。たぶんこの行動によってレビューが若干あれている。物語自体は大人も子供も楽しめるもので、そこそこ売れているはず。 　豚の角煮が好き。 　オムライスが著者近影。レシピ本も出している。 ・ 通過シナリオ： 傀逅 , 影よ、影よ！ , ・ 以下傀逅通過時のキャラクター詳細 　4月19日生まれのO型。右利き。そこそこに売れていると思われる新進気鋭のファンタジー作家。書いているものの系統は「はてしない物語」みたいなやつ。 　空想に耽ってることが好きな青年。雰囲気がふわふわしていると思う。鹿せんべいをもってると、鹿に囲まれて動けなくなるタイプ。 　高校の寮で出会った征士郎（大切な人：友達）と大学時代から今に至るまでルームシェアをしている。自分は作家で、向こうは会社経営者というなんの関係もない間柄になってしまったが、楽しく暮らしている。一人暮らしができるようになったタイミングと、仕事が忙しくなるタイミングが重なってルームシェアを解消しないままここまで来た。29歳の春までにはお互いマンション買おうな！っていう話をお酒を飲むたびにしている。 　本を書くための資料で部屋がいっぱいなので、占領する代わりに料理と掃除をかって出ている。得意料理はオムライス。なぜかプロ並みのオムライスを作ることができる。 　自分が見ている世界とは違う、征士郎が見ている世界が好き。ぶっちゃけ物語に使うことはできないけれど（現実的すぎるので）、息抜きに話を聴いているといつの間にか気分よく眠れるので最高だなって思っている。（ひどい男だな？） 　印税の一部をしかるべき団体に寄付している。死ぬ前には自分の物語で人類を笑顔にしたいけれど、今はまだ無理なので売り上げを寄付することで貢献している。たぶんこの行動によってレビューが若干あれている。物語自体は大人も子供も楽しめるもので、そこそこ売れているはず。 　征士郎のことを唯一無二の友達だと思っているし、こいつ以上の友達はできないんだろうなって思っている。たぶんめちゃくちゃ好き。 　豚の角煮が好き。 　オムライスが著者近影。レシピ本も出している。 一人称　：おれ 大切な人：せいしろう 「よーし！今日のオムライスは昔ながらの喫茶店風だよ！」 「あいしてるぜ～！……なんてな」 「絶対ラ王は醬油味買ってきてって言ったじゃん！！！！」 「きっとなんとかなる。何とかしてみせるよ」 ・

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