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● 日嘉守丁香曙光(ひよしのもり ちょうじ あけみつ) ○男/歳/ 184cm/ kg 職業:式神 like: ・好きな食べ物 甘味(特に和菓子), お酒(吟醸酒,古酒,芋焼酎), えびふりゃあ(エビフライ),牡蠣,鰈の煮付け,黒豚の角煮, 干し柿,干し芋,白桃 ‎ ‎𐰷お気に入りの和菓子:どら焼き,みたらし団子 ‎ ‎𐰷よく飲んでる酒:菊正宗(大吟醸),天誅(芋焼酎) ・好きなこと ‎ ‎𐰷月見酒 ‎ ‎𐰷花見 ‎ ‎𐰷木の下で昼寝 Dislike: ・嫌いな食べ物 ブルーチーズ(チーズごと嫌いになりかけそう), マシュマロ(ただ……？ってなる), ワイン(無理そう) 紅茶(匂いで負けそう) ・嫌いなこと ‎ ‎𐰷努力 ‎ ‎𐰷本気 ‎ ‎𐰷我慢 ‎ ‎𐰷筋トレ ‎ ‎𐰷楽しみにしてたおやつを食べられる ‎ ‎𐰷仲間が傷付く,苦しむ 《デザイン参考》 「油」-女王蜂：https://youtu.be/j3fEB4z7mPc 黒田節 酒は呑め呑め　呑むならば 日本一（ひのもといち）のこの槍を 呑み取るほどに呑むならば これぞ真（まこと）の黒田武士 峰の嵐か　松風か 訪ぬる人の　琴の音か 駒ひきとめて　聞くほどに 爪音頻き　想夫恋 古き都に　来てみれば 浅茅が原とぞ　なりにける 月の光は　くまなきて 秋風のみぞ　身にはしむ ///////////////////////////////////////////////////// 【性格】 非常にふしだらで、のんびりとしたマイペースな性格。 自分のやりたいことに奔放で不真面目なくせに、何かと器用でそつなくこなしてしまう。そして軽口。 ケラケラと笑い、元気でおちゃらけているダメおじさん。 でも人一倍相手に尽くしたいと思っており、見守るように眺めて笑っている。愛想はいい方。 仕事が早いのが自慢だが、たまに雑。怒られそう。非常に適当。 人を愛することと、そのために自分を犠牲にすることに抵抗もない。優しさの塊みたいな、陽だまりのような人。 早死にしそう...........................................(偏見) ▹口調 男らしい、豪快だけど大人さも持ち合わせてる。 語尾がちょっと伸びがち、自分のことおじちゃんとかって言いがち。わかんなかったら俺と喋ろう。 ▹口癖 「酒は飲んでも飲まれるな、だ。」 ｢月見酒はいいねぇ、静かで穏やかでよう。｣ ｢おいおい待ってくれよ、俺のこの世で1番嫌いな言葉は 努力、本気、我慢だぜ……！ 1番…？ 3つ言っちまったがまあいいか……。｣ ▹その他(自由) フラフラと徘徊癖がある。桜に攫われそう。 面倒見てないといなくなっちゃう感じもするし、でも大人っぽい時もあるから不思議な人。 雑で 誰も心配してないように見えて、割と周りの様子を見ている。 仲間が傷つくのを嫌がるが、自分の怪我は全く厭わない。 自分のことは案外どうでもいいと思っている。 女の尻を揉むのが好き。 バイセクシャル、フッ軽。 スレンダーからぽっちゃりまで 幅広い性癖。 月見酒をするのが大好き。特に春。 好きな花は桜,菊,牡丹 【癖】 　　 ・腰に差した刀の柄に手を乗せて休める ・顎に手を当ててさする ・嘘をつく時 親指を隠し込むように握る 　　 ・通常は手を抜いているのでは下駄をはいている。DEX-1 　　　 本気になると下駄を脱ぐ。音や重さを減らしたいから。 　　 ・居合をする際、2回軽く跳ねて下駄を鳴らす。素足の時も2回跳ねる。 【顕現】 ｢よっと………。誰だァ？俺を呼んだのは……。 …日嘉守丁香曙光、召喚に応じ顕現したぜ。 お前さんが 俺の主かい？ 物好きだねぇ。｣ ｢新人がおじさんで ショックだったかい？悪ぃなぁ、これでも一応式神なもんでよ。 嫌でも年季入っちまうんだなぁ、これが。 ｣ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ❖HO参：桜の一閃 貴方は俊敏な身のこなしが自慢だ。しかし身軽ということは抱えたものを置いていくことである。　 秘匿HO： 『貴方は守りたい。』 ・貴方は「守りたい」という漠然とした想いを抱えている。このことを表に出すか否かは自由に決めていい。 ・貴方は主の呼び声に応じて顕現する。しかし、主の呼び声以外にも誰かが貴方を必死に呼んでいた気がする。その声がどのような声だったか覚えていないが、あれは誰だったのだろう。 『貴方は甘い物が好きだ。』 ・深い理由は無いが、貴方は甘い食べ物を好む。 また、貴方はどのような性格や趣味嗜好なのか記入してKPに提出すること。 ・貴方は風のように俊敏だ。DEXに固定で+5。これにより数値が18を超えても構わない。 ・貴方は極限まで身軽だ。STRは3固定。（ダメージボーナスは0） ・戦闘スキル：日本刀のダイスロールを行う前にDEX×3に成功すれば日本刀のダイスロールが2回連続で振れる。その切先は燕が翻るに同じ。 ・＜忍び歩き＞の初期値が50 推奨技能：日本刀、回避、目星、聞き耳、各HOに記載されている物 HO参 戦闘描写（例） ① 刃のきらめきが見えた時にはもう遅い。 光よりも速く鋭い貴方の連撃を完全に見切る者など誰もいない。 ② 翻る燕のように軽やかに、風のように柔軟に。 重力の縛りを知らぬその自由な体で、瞬く間に敵を翻弄する。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ❖舞台設定 ・日本の西に位置する大きな町、『藤見平（ふじみだいら）』。ここは情緒溢れる温泉街や寺院、古風な町並みが魅力的な町だ。春になると町のいたるところで藤が咲き誇ることでも有名であり、観光地としては名スポットである。 ・藤見平のとある森には、人知れずこっそりと構える古い屋敷がある。ここでは貴方たち式神と主が暮らしている。 ❖式神の歴史 ・『この世に生まれ落ちる生命は皆、母から肉体を、神から魂を授かる。そして朽ちた肉体から解放されし魂は自然を介して神の元へと還っていく』という言い伝えはこの町において知らぬ者はいない。この言い伝えは大昔の藤見平に住まう死霊使いが残したものである。 ・その死霊使いとは、元々は藤咲家という陰陽師の一族だった者共である。陰陽師でありながら彼らは死霊の研究に傾倒してしまったため陰陽師の道から外れることとなった。そのうち彼らは神の元から呼び出した魂を仮初の器に入れることで式神という存在を作り出すことに成功したのだった。 ・藤咲家はこの式神を使役して『怪奇狩り』を生業としてきた。 ❖怪奇 ・怪奇とは、神の元に還るはずである魂が様々な所以でこの世に留まってしまい、奇妙な現象を引き起こすことである。 ・藤咲家は式神を使役し、これらの魂をきちんと神の元へと導くことで恩恵を受け、この藤見平の地が繁栄したと言われている。 ❖任務 ・式神である貴方たちの主な任務は『怪奇狩り』である。怪奇を討ち、人間を守り、死霊の魂を無事神の元へと届けるのが仕事内容だ。 ・もうひとつ重要な任務として、『除夜』という人物の情報を集めるのも貴方たちの仕事だ。除夜はここ最近町で増え続けている殺人・誘拐事件に関与しているとして容疑がかかっている。どうやら彼は悪霊を操り人間に災いをもたらしているらしい。貴方たちは警察と協力して捜査を進めている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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