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十五夜 紫苑(とこよ しおん)
ID:3918016
MD:d46a07a3fabe1d7cc6d2f7ba43afd64d
十五夜 紫苑(とこよ しおん)
タグ:
双葉茶
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
君がいたから、私は背筋を伸ばせた 1人称:私 2人称:君、あなた 3人称:彼、彼女、〇〇(年上には敬称) 四人家族の一人娘(父、母、自分、弟) 両親共に背が高い家の為例に漏れず背が高く、中学の頃はそれが少しコンプレックスだった。 母は共感は示してくれたし、気にする事はないとは声をかけたものの「自信はつけるものだけど無理しすぎてもよくないものね」くらいの距離感だったので、高校初期は背を丸めて引っ込みがちだったが叶夢と関わり始めて改善するようになった。 なお弟は自分の背に対して自信しかない。(これに対しては男の子って楽でいいなぁくらいに思ってる) 高校生の頃は日がな楽しみ、テストに苦しみ… 叶夢くんのお陰もあって普通の輝かしい日々を送っていたと思う。(あの日までは) 部活はバレー部に誘われていたけど断って美術部。 毎週の様に遊んだり、一緒に勉強していたりとしていたら家族ぐるみの付き合いになっていた。 勉強会の時にはご飯を一緒に食べる事もあったし、ちょっと遠くの展示会に行く時に両親が車を出してくれたり…と。 「好きなの?」と両親のどちらかに聞かれた時には首を傾げて「一緒にいれて楽しいし、大事な友達で…だから好きだよ」と答えていた。 男女の友情は存在すると思っていたから特に何もせず、このままでもいいなと考えていたけど卒業式の日に「これからもよろしくね」を込めて区切りのひとつとして「告白」をしようとしていたら叶夢の自殺の報を受け、卒業式の日の事はほぼ覚えていない。 (告白をしようとしていたのは瑠夏くんに。 でも、本当に叶夢にも感謝の気持ちは伝えたかった?) 母に声をかけられて、気が付いた時には日はすっかり暮れて真っ暗な自分の部屋で胸についた生花は萎れていた。(拒絶をされたショックでこうなっていた) 現在は美術系の大学生。 基本一人でフラフラ作ってるが普通に人とは話すし、友達がいないわけでもない。 手伝いを募ったら手を貸してくれるくれる人がいるレベルにはコミュ力がある。 彼氏はいない。 普段は制作に没頭し、バイトに忙殺され… 日曜日にはシフトが入っていない日は受験期間中に話した二人で行きたかったところ、昔行って楽しかった所、墓参りをしていたりする 美術館とか素敵な景色とか見たり聞いたりするとふと、一緒に行きたかったなってなるので大変。 ここ二年の悩みは気が付くと暗いものばっかり描いたり作ったりしている事。 ただし、評価はされているのでなおさら複雑 教職課程は取らないつもり 最近は映像制作にも手を出し始めた。 題材は「記憶」 (鮮やかな映像が最終的にめちゃめちゃになるもの、ないしループ前提の作品だけど回数ごとに欠けてる部分が違うもの) (他にはとても丁寧に創り上げたものを壊して完成させたりそもそも決定的な一部分が欠けたものを作ってる。) 大学にも合格できてたのになんでだろう。 君も私も大いに喜んだのに でも、「なんで?」しか言えないって事は君の悩みも苦しみも私は見せてもらえなかったって事の裏付け。 (見ないふりをしていただけかもしれない。だって悩みの一端は彼のせいだから) 私は君の助けにも、力にもなれなかった。 君は誰かに殺されたの? でもそれならどうして私の手に遺書があるの? 知りたい。 君がどうして死んでしまったのか、どうして死ななければならなかったのか。 それが私のせいだとしても。 君に報いて私が前に進むために。 今までも きっとこれからも 大好きで大切な友達の君へ ----------------------------------------------------------------- 私が殺した。 私のせいだった。 馬鹿って言えればよかったのだろう。 喧嘩をできればよかったのだろう。 報いなんてない。 前に進む道もない。 彼の道を代わりに歩む人はいる 一人になった。 どう生きよう? 背筋を伸ばさなければよかったのかな? ------------ とりあえず、私が私を許せるか、私を許さない誰かの気が済むまでどうしたらいいかわからない贖罪と、君の為に生きようと思います。 恋なんて棄てるためにも
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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