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2019/11/24 Outbreak of War 1話 2019/12/08 Outbreak of War 2話 2019/12/22 Outbreak of War 3話 2022/02/19 オンリーロンリーヒーローズ ■口調 一人称:僕 二人称:あなた/君・〜さん 目上、他人には礼儀正しい敬語。「いいでしょうか？」「はい、僕でよければ」「あなたが○○さんですね、よろしくお願いします」 目下、親しい友人、子供には柔らかい男性口調。「うん、そうだね」「僕のことは心配ないよ」「君は大丈夫だった？」 ヒーロー時にはバレ防止のためキャラを作るので、基本無口、言い切り型の口調にしている。「俺が行こう」「早く逃げろ」「了解した」「答える必要はない」 ■性格 優しく真面目、礼儀正しい好青年。正義感は強い方で気弱ではないのだが、他人を優先しすぎて自分が我慢する方にいきがち。人と争うことは得意ではなく、頼まれごとも基本断らない。女性や子供には特に親切。 男兄弟男子校育ちで女子耐性低め、下手に出がち。恋愛経験はなし。 ■設定 実家は鹿島流剣術道場。数百年続く名門で、軍神武甕雷を祀る鹿島神宮に由来を持つ。小細工を良しとせず正道を是とする剛剣。警察や自衛隊に出身者も多い。当代当主の父は、ノーマルながらレネゲイドウォー当時ヴィランと互角に切り結んだという武勇を誇る達人。 そんな家庭に生まれたが、父親似の兄2人と違って体格に恵まれず、母譲りの穏やかな気性で人と勝敗を争うのも苦手、父や兄たちにはいつも覇気がない気迫が足りんと怒られ、自分は剣の道には向いていないと感じていた。 高校3年の夏休み、家の蔵を掃除している時、しまいこまれていたEXレネゲイドである小太刀に憑かれオーヴァードに覚醒した。ノーマルの剣道からは引退せざるを得ず、それを半ば言い訳にして、高校卒業と同時に家を出てヒーロー活動を始めた。 都内のマンションで一人暮らし。家事は出来るので家はきちんとしてるし丁寧な暮らしをしている。 覚醒の原因となった妖刀は千子村正派の刀工の作。ちゃんと来歴がしっかりした本物。長く蔵に保管されていた。明確な意思は持たないEXレネゲイドだが、三矢に器物使いの素質を感じ、自分を使わせるために侵食し覚醒させた。 ヒーローネームは妖刀の銘に因む。 妖刀伝説で有名な村正だが、それは後世に流布したデマであり、戦国時代には実用性から武士に愛用された名工なので、本当はそうありたいという三矢の捨てきれない願望も込められている。 ヒーローコスチュームは戦い方に合わせた黒ずくめの忍者風。 覚醒する前、ヴィランに襲われた子供を守ろうとして力及ばず、自身も危なくなったところを、No.1ヒーローパラディンに助けられたことがある。 実家の剣の在り方を地でいくかのようなパラディンに対して、憧憬を感じていた。 自身のデバフ付与を中心とした卑怯ともとれる能力に負い目を感じ、父からも良く思われていないと考えていた。 思い出の一品について。 パラディンの服のボタン。 RWCP3話のOP回想シーンで、ヒーロー試験に合格した帰り、パラディンと公園で会って、訓練をつけてもらった際、斬り飛ばしたもの。 ■Outbreak of War、それ以降 父やパラディンに正義の基準を委ねて逃げていたこと、父から認められていたこと、パラディンの思いを知り、人の命だけではなく心を守れるヒーローになりたいという思いを持つようになった。自身の戦い方にも、誇りを持てるようになった。 知名度が上がったので、前の小さなアパートから、防犯とかが多少しっかりしたマンションに引越している。 アンセムメンバーにはまめに連絡をしている。 プリズムシャワー/音葉りんねのライブに行ったら感動してちょっと泣いてしまった。時々ライブとか行ってるし、CDも買う。 めいちゃんのマッサージ屋さんにも行った。言ってからアダルトなマッサージなのでは！？ってなって逃げかけたけど無事誤解は解けた。モフモフ気持ちよくて時々癒されに行っている。 ■RWCP3話→OLHリビルド内容 ※RWCP3話キャラシで、まさかの肉体1点分足してなかったことが判明(ワークス分の能力値1点入力漏れ) ヒーローA→ヒーローC。 白兵9→11、回避8→10、知識:レネゲイド2取得。 カテゴリ:ルーキー削除(そろそろ脱ルーキーという演出)。 異形の転身2・デビルストリング3・異世界の因子1削除。伸縮腕3・怒涛の大蛇1･ﾀﾞｳﾞｨﾝﾁの調和3新規取得。ﾏﾙﾁｱﾀｯｸ3→5、餓鬼魂の使い3→1、形状変化:剛5→3。

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