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クトゥルフ PC作成ツール
蘇芳 玲(スオウ レイ)
ID:3913251
MD:d47c1450fe04374f59c01085b3b5e160
蘇芳 玲(スオウ レイ)
タグ:
身裂館殺人事件
ロスト
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生まれ・能力値
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CON
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
20歳/新人カメラマン/HO1/SIN嫉妬 小さい頃マンションの自室から見える海に沈む夕日が好きだった。その風景を写真に残したくて絵をかいたり、文章綴ったりしていたが、両方とも才がなくすぐやめてしまった。そんな玲に父親がインスタントカメラを買ってきてくれた。その時は全く技術がなく、大した写真は撮れなかったが今までよりも綺麗にその景色を残すことができた感動からカメラにはまる。誕生日にカメラを買ってもらってから、四六時中撮っていた。 夕食を作る母親、本を片付ける父親、帰ってきた兄、一緒にテレビを似ている兄と父、父とお酒を飲んでる母、母と一緒に寝ている兄、近所の犬、電信柱に止まっていたスズメ、葉に止まったテントウムシ、夜闇を彷徨う蛍、金魚鉢に入った出目金、水族館で泳ぐクジラ、学校で育てた向日葵、古い家に張り付いたツタと巻き込まれた名も知らない花、夏休みの旅行先の海、祖父母の家の裏にある大きな山、そこに建てられた古い神社、登校前の朝焼け、友達の家から帰るときの夕焼け、街に蔓延る人。目についたもの、残したいと考えたものをフィルムが無くなるまで。 現像した写真はどれも拙かったが、自分が残したいと思えたものがそこにあった。アルバムが玲の小さな本棚を埋め尽くすまでそう時間はかからなかった。 人物、風景、動物問わず様々な写真を撮っていたが、その中で一番得意なのは風景写真だった。 中学生にあがってから県最大のカメラコンテストに応募するも参加賞止まりだった。今まで沢山写真を撮ったのだ、褒められたのだ、それなのにそれにこの結果は何だと、納得いかなかった。講評でもここがだめだ、あれがだめだと指摘され審査員を殴りかけたことがある。他のコンテストに応募しまくったが、落選という結果だった。高校に入学後に応募したコンテストでようやく受賞。それ以降は結果が振るわず、いつも賞を取れずにいた。 次第に自分より年下なのに受賞したり、初心者で上位に食い込む人物に嫉妬するようになり、誉め言葉はすべてお世辞、笑顔の奴は裏がある、仲間意識をさせてくる奴は逃がさないための楔。才能がある奴は持って生まれたカードが違う、人に対する悪口こそ正当な評価だ、など性格も卑屈になっていった。 自分が撮る写真は悪くない、でもそれよりも良いものが世の中にあふれていることで、自分が写真を撮る意味を見失いつつも、それでも自分唯一の強みであるカメラから手を離せずにずるずるとこの職に就いた。 初対面の人間には愛想よく話すが節々に小馬鹿にするような言葉が混ざる。自分より評価の高い他の人間に対して「天才さん」と呼びかけるが認めてはおらず、隙あらば噛みついていく。印象がよくないと自覚はしているが自分の印象なんてどうでもいいと思ってる。 初対面以外の人にも対応はあまり変わらない。ただ、自分に利益のある人には礼儀正しい。褒める時は素直に褒める、媚びも売る。でも認めないスタイル。 取材をするときはその態度は鳴りを潜める。 「僕は凡人です。比べないでくださいよ」 「あれ、天才さんはそんなこともできないんですか?」 「あは、あんたなんかに認めてもらうなんて光栄だね、」 「お、凄いじゃん。流石だね」 syudou「邪魔」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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