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クトゥルフ PC作成ツール
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初梅
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技能
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
〇ポケモンTRPGとは ゲームやアニメとしてメジャーなポケットモンスターをTRPGのシステムとして遊ぶものである。 動きはゲームのターン制に近いが、アニメのような自由度を手に入れることをコンセプトとしている。 〇世界観 基本的にはゲームやアニメのポケモンと同じである。 ただ、原作登場人物に解釈違いが発生することを危惧して、NPCは全てオリジナルで作成している。 原作登場人物もぼかして話の上でだけ現れることもある。 彼らは表舞台に立たなかった平行世界だと考えてくれればよい。 一つ注意点があるとするなら、非公式試合であればトレーナーを直接狙う人物も多々いるということ。 マサラ人のような屈強な戦士でなければ、ポケモンの後ろに下がっていよう。 〇キャラメイクについて トレーナーのキャラメイクについては以下のURL参照 キャラクターシート 〇バトルシステム ポケモンバトルにおける処理を以下にまとめる。 ・ラウンド開始時 全員の素早さの値を公開する。 ・行動処理 素早さの高いポケモンから行動を開始する。 トレーナースキルを使用する際には、その時の素早さの数値を参照する。 手番の来たポケモンは行動を選択する。この時、トレーナーからの指示が飛ばせる。 ※優先度……優先度の高いわざは、他ポケモンが行動宣言するのを見てから行動できる。 行動せず待機(ディレイ)することも可能である。 ※優先度……優先度の低いわざは、全員の行動宣言またはディレイ宣言を見てからでなければ使用できない。 ・ラウンド終了時 全員の行動宣言またはディレイしたまま終了の宣言を確認後、次ラウンド開始時に戻る。 〇通常のポケモンバトルと異なること ・定数ダメージ このシステムにおいては、毒、火傷、【締め付ける】などの相手のHPの割合で固定ダメージを与える場合、これらを与えた側のポケモンのステータスから算出してダメージを処理する。 【締め付ける】などの物理攻撃による拘束ダメージは、攻撃者の【攻撃】の値から割合で決定します。 【うずしお】などの特殊な攻撃による拘束ダメージは、攻撃者の【特攻】の値から割合で決定します。 【毒毒】【宿木の種】などは、使用者の【攻撃】【特攻】の低い方のステータスの値から割合で決定します。 攻撃力16のビードルがHP360のカイリューに毒を入れたとしても、1/8である2点しかダメージが入らないということ ただし、この状態のときにHP160のベトベトンが毒を与えた場合、毒が上書きされて毎ラウンド20ずつダメージを受ける。 火炎玉、毒毒玉などの持ち物による定数ダメージは、所持者のHPを参照するものとする。 ・わざの後出し ラウンド開始時に何のわざを使うか宣言するのがゲームでの処理だが、このシステムでは後出しができる。 つまり、物理攻撃を受けてから【カウンター】を宣言したり、攻撃されなかったのを確認してから【気合パンチ】することもできる。 優先度の高い技は、相手の行動を見てから、その処理の前に動くことができる点で強い。 ただし、同じ優先度であるなら、たとえディレイしていたとしても、割り込んで先に処理することはできない。 変化技を見てから同じ優先度で【挑発】を宣言するなどはできないということだ。 ・PP PPの概念は基本的に存在しておらず、無限に同じわざを打てると考えてよい。ただし、PPに関するわざはPPカウンターを置くことで代用する。 ※PPカウンター……ポケモンの所持するわざに置く。2個置かれたわざは、そのポケモンはそのわざを使用できなくなる。PPカウンターは取り除くことはできない。 【おんねん】……対象のわざにPPカウンターを2個置く。 【うらみ】……相手の使用したわざ一つにPPカウンターを1個置く。 【ぶきみなじゅもん】……相手のわざ一つにPPカウンターを1個置く。 【きりふだ】……このわざを使うたびにこのわざにPPカウンターを置く。このわざの威力は、50+PPカウンターの数×100となる。この技は1度だけ、カウンターが2個乗っていても使用できる。 【プレッシャー】……対峙するポケモンが使ったわざ全てにPPカウンターを1個置く。 ・完全防御技 まもる、みきりなどの完全防御技は、連続して使用したに関わらず、そのポケモンが1度の戦闘で使うごとに成功率が半減していく。 ・ゆびをふる 以下の表をもとにダイスを振って決定する。 指を振るガチャ ・HP割合参照技 【怒りの前歯】【自然の怒り】【カタストロフィ】【がむしゃら】……自身よりLvの高い相手には無効 ・ステータス変化参照技 【アシストパワー】【つけあがる】【じこあんじ】【おしおき】……以上の技で参照するステータス変化に、トレーナースキルによるステータス変化は含まない ・ステータス参照技 【パワースワップ】【パワーシェア】【ガードスワップ】【ガードシェア】【スピードスワップ】……以上の技で参照するステータスに、トレーナースキルによるステータス変化は含まない。 ・かばう宣言 他のトレーナー、他のポケモンをかばうことは、各キャラにつき1回のみ可能とする。(庇う対象につき1度ではなく、1体のキャラが庇う宣言できる回数が1回) かばうことができる技は、命中判定の発生する技に限る。必中技は庇うことができない。 ・バトル中の進化 進化に必要な石を所持している、またはレベルによる進化条件を満たしている場合、バトル中に任意のタイミングで進化することができます。 進化したタイミングに応じて、以下のボーナスの何れかを取得できます。 ①相手の攻撃に対して使った場合、その合計ダメージを0にできます ②自分の攻撃に対して使った場合、合計ダメージを1.5倍にします ・レジェンドスキル 伝説のポケモンは、トレーナースキルに匹敵するスキルや、回復アイテム使用と同等の効果を持つスキルを複数所持します。 ◯トレーナースキル トレーナースキルはトレーナーがポケモンと呼吸を合わせて動きをコントロールする技術の一つである。 初期時点で1枠。基本的に、レベルが5の倍数になるごとに1枠増える。 レベル30だと7個取得できる。 ・フルスイング…攻撃特攻を1段階上昇して、防御特防を1段階低下する。ラウンド中1回。次ラウンドの使用時のS値開始時まで持続する。このトレーナースキルは2回まで重ねがけできる。 ・パーリング…防御特防を1段階上昇して、攻撃特攻を1段階低下する。ラウンド中1回。次ラウンドの使用時のS値終了時まで持続する。このトレーナースキルは2回まで重ねがけできる。 ・ローリング…自身に関わる命中判定、攻撃判定、急所判定、追加効果判定を一度だけ振り直す。ラウンド中1回。 ・アクセラレート…素早さを2段階上昇させて、命中を1段階低下する。次の自身の手番開始時まで持続する。ラウンド中1回。 ・観察眼…毎ラウンド終了時に1度発動する。自身または手持ちポケモンの攻撃が、目視している相手の急所に当たる確率が2/12上昇する。 ・眩まし…毎ラウンド終了時に1度発動する。相手は、目視している対象の攻撃で急所に当たる確率が2/12低下する。(自身または手持ちポケモンに限る) ・ド根性…HPが0以下になる場合、20%の確率で1残して耐える。常時発動。 ・アドレナリン…回避率を1段階上昇させる。1ポケモンにつきバトル中1回。バトル終了まで持続する。 ・ターゲットロック…命中率を1段階上昇させる。1ポケモンにつきバトル中1回。バトル終了まで持続する。 ・フリースタイル…ダメージ処理前に宣言する。効果なしや効果今ひとつを等倍にする。1ポケモンにつきバトル中1回。 ・ブロッキング…ダメージ処理前に宣言する。効果抜群を等倍にする。1ポケモンにつきバトル中1回。 ・ピアシング…“まもる”、“みきり”、“みがわり”を無視してダメージを与える。この時、ダメージは1/3になる。1ポケモンにつきバトル中1回使用できる。 ・ダンスマスター…“舞”、“ダンス”、“ステップ”、“ビート”と名のついた技を使用する時、優先度を+1できる。 ・パンチマスター…技宣言からダメージ処理までの間に“パンチ”、“ハンマー”、“こぶし”、“フェイント”と名のつくパンチ技に切り替えることができる。(優先度が下がった場合ダメージ処理は後になる) ・キックマスター…“キック”、“げり”、“かかと”、“トリプル”と名のついた技を使用する場合、優先度を-1する代わりに急所率と命中率ランクを+1できる。 ・クローマスター…“クロー”、“クロス”と名のついた技使用する時、その威力を1.3倍にできる。(取得上限3枠) ・ウェーブマスター…“波動”、“ウェーブ”と名のついた技を使用する時、攻撃対象を1体追加できる。その場合全体技同様に威力低下は発生する。 ・ビームマスター…“ビーム”、“光線”と名のついた技を使用する時、威力を0.6倍にして2回命中判定とダメージ処理を行う。追加効果判定も2回発生する。(取得上限2枠)(2個使用時は0.36倍にして4回判定)(計算後威力60以下ならテクニシャン可) ・ボムマスター…“爆弾”、“ボム”と名のついた技を使用する時、不発にできる。次ターン以降毎ターン終了時に爆発させるか選択できる。“スピン”技を使われると解除される。(爆破は毎ラウンド宣言可) ・ボールマスター…“ボール”、“玉”と名のついた技を使用する時、自身の素早さを2倍にするか半減するか選択できる。(素早さを2倍にする場合、2倍の素早さのタイミングで使用できる) ・トラップマスター…登場した時に影響する設置技を使用してある場合、既に場にいる相手にもその場で適用できる。設置技の使用者が場にいる時のみ使用でき、毎ラウンド開始時に宣言可 ・バインドマスター…相手の交代を封じる拘束技を使用した場合、相手の命中を-1する。一種の技につき1回まで。 ・特異進化…ポケモンの技を1つ取得できる。ただし、使用するラウンドは他のトレーナースキルを使用できない。また、使用する場合は1ラウンドの間ポケモン達と同様に相手の攻撃対象に含まれるようになる。 取得できる技は、伝説、幻のポケモンの専用技は不可とする。また、以下の技は選択できない。 “スポットライト”、“ワイドガード”、“さいはい” ◯技について そのポケモンがそのレベルになるまでに覚えられる技は全て習得可能。 進化前のポケモンでしか覚えられないわざも、レベルを参照して進化前のタイミングで習得可能な技だったら習得可能。 また、セレクト技とカスタム技においては、任意のタイミングで取得できる。バトル中でも可能。 ・セレクト技 そのポケモンが覚えられる技(レベル、わざマシン、教え技、遺伝技、過去作まで)。 レベル30であれば3枠取得可能となる。セッション中に選択して取得することも可能である。 基本的に、レベルが10の倍数になるたびに習得枠を+1する。 ・カスタム技 任意の習得可能な二つの技を、複合して名前を変え、片方の技のタイプをもう片方の技のタイプに変えて習得する。レベル30であれば1枠とする。 あくまで名前とタイプしか変わらないことに注意。命中、威力、追加効果は変わらない。 (例)火炎放射+スピードスター→技名「バックファイア」威力60必中タイプ炎、範囲攻撃 ・ユニオン技 任意の習得可能な二つの技を、名前、タイプ、命中、威力、追加効果などをそれぞれどちらを採用するか決定して作成できる。レベル60以上でのみ取得できる。 (例)マグネットボム+電磁砲→技名「レールガン」威力100必中タイプ鋼、50%で麻痺 ◯アイテムの使用 回復アイテムやバフアイテムをトレーナーがポケモンに与えることは可能である。 その場合、以下のうちから選択すること。 ・アイテムを使用する。ポケモンは行動が可能である。ただし、このラウンド中トレーナースキルは使用できない。 ・アイテムを使用する。このラウンド中トレーナースキルは使用可能である。ただし、ポケモンは行動できない。 ※進化アイテムは以上に含まれない。任意のタイミングで使用でき、ペナルティは発生しない。 ◯GP ポケモンの成長の方向性を指す数値として、GP(グローアップポイント)が存在する。 レベル1につき5獲得できる。 つまり、現在のレベル×5である。 GPは、HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早にそれぞれに合計値を超えない範囲で振り分けることができる。振り分けるタイミングはバトル中でもかまわない。 ※過去verにおいて51以上振る場合消費量を増やす処理があったが今ver以降無し ※GP込みのステータス計算式としては、ポケモンの種族値にGPの数値を加算したものとして計算する。 キャラクターシート 〇名前: 〇Lv: 〇年齢: 〇職業: 〇能力値 ・HP ・筋力 ・持久 ・知識 ・指揮 ・反応 〇トレーナースキル ・ ・ ・ ・ ・ 〇容姿 〇備考 解説 〇名前……名前は自由である。 ポケモンの世界では苗字の概念は浸透しておらず、〇〇タウンの××、と名乗るのが通例である。 ただし、オーキド・ユキナリのように受け継ぐ苗字やミドルネームをは自由に決定してよい。 〇Lv……ポケモントレーナーとしてのレベルである。キャンペーンであればLv5からスタートしてLv65くらいまで成長していくが、単発シナリオでは基本的にLv30で固定される。 あくまでポケモントレーナーとしてのレベルであり、別枠としてブリーダーLvやドクターLvなどを設定してもよい。 〇年齢……年齢の設定は自由である。設定さえあるのならAZのように数千歳でもよい。 〇職業……職業の設定は自由である。ポケモンの世界であるため、ポケモンに関わる職業も多い。 〇能力値……トレーナーとしてのステータスである。Lv×10+120の数値を自由に配分する。 判定を行う際は、1d100を振り能力値以下の数値が出れば成功となる。 判定難易度などの都合により、能力値を半減させて判定する場合がある。 ・HP……ダメージなどを受けると減っていく。0になると行動不能状態になる。 ・筋力……ポケモンに頼らない己の肉体のパワーである。誰でも威力40の体当たりで攻撃できる。 ・耐久……衝撃の受け流し方や、長時間の運動に耐える持久力。 ・知識……様々なポケモンの生態や育成に関する知識。 ・指揮……複数のポケモンを操る指揮能力。カリスマや精神力の高さとしても扱う。 ・反応……動体視力や反射神経などの反応速度。 〇トレーナースキル 全てのトレーナーは複数スキルを持つ。Lv10未満でも2つ所持している。 トレーナーとしてのバトルスタイルにも大きく影響する。 取得数は、Lvが10の倍数になるたびに1枠増え、Lv30の場合は合計5つ取得できる。 トレーナースキルは基本的にはポケモンに付与する効果だが、実はトレーナー自身にも付与できる。 同じスキルを複数取得することもできる。 ポケモンキャラクターシート 〇ポケモン: 〇ニックネーム: 〇Lv: 〇性格: 〇種族値 ・HP ・攻撃 ・防御 ・特攻 ・特防 ・素早 〇GP配分 ・HP ・攻撃 ・防御 ・特攻 ・特防 ・素早 〇わざ ・ ・ ・ 〇セレクトわざ サービス利用規約 プライバシーポリシー スパムを報告
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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