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クトゥルフ PC作成ツール
月華
ID:4033357
MD:d4b3be79f9d539aa48c45109b2a31600
月華
タグ:
天城街道
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
○月華(つきはな)/『堕獄の夜籠り、断つ双刀』HO鬼 【月花美人】:「ただ一度だけ会いたくて」「儚い美」「儚い恋」「艶やかな美人」 【月見草】:「無言の愛情」「自由な心」「美人」 ・足首へとつきそうなほどに長い髪は、炎から取り上げ、今まさに叩き上げた刃のごとくに鮮やかな白銀の色。それをざんばらに伸ばすのではなく、丁寧に櫛を入れ、身を翻す際に鮮やかな弧を描くように、頭の片側の高い位置でまとめている。そして、瞳の色は鮮血を思わせる赤。鮮やかでけども鋭く、白い肌に映えるように引かれた紅共々、銀の中で煌々と光を放つ赤は、どんな場面でも他者の視線を確かに奪う。 ・髪の一房、睫毛の一房までもがそんな研ぎ澄まされた色彩をしており、白亜の半面に瞳に煌めく鮮血の紅水晶がごとき双眸と相まり、目にした瞬間に、思わず呼吸を奪うほどに整った容貌をしている。この時分の女にしては高い身長こそ、まさしく当人が人ではないことを示しており、すらりとした体躯、うつくしい容貌、そして、その額の中心には長い一本の角が生えている。螺旋を描くようにねじれ、すらりと伸びた角もまた、鮮やかな銀色をしており、昼夜問わず光に照らされる度に、切先がごとく優美に輝る。 ・自身を着飾ることを好んでおり、いくつもの着物や簪、或いは装飾品の数々を有している。時々に合わせて着こなしてはいるが、一番好んでいるのは、黒地に白、金の絵柄で描かれた月花美人の花が鮮やかに映える着物であり、その実存外に丁寧に手入れをしては着こなしている。 着こなしも、大きくはだけさせるのは足元のみであり、動きやすさを基本的には重視をしているが、それ以外は存外丁寧に着こなしている。美しいものを美しく、きちんと自身に見合うように着てこそである。 ・豪気にして優美。些事を気にせず、美しさを好む性格であり、美しさの前には多くのことが些細な事柄である。 かなり豪胆な気質を持っており、それらは立ち振る舞いや言葉にも色をのせている。自身の美しさを隠すことなく、そしてまた、自身の力も隠すことなく、己があるがままに振舞っている。 些か傲慢なほどにも、己の姿と立ち振る舞いへの自信に溢れた立ち姿をしている。 ・ただ、思考を止めて豪気にふるまうのは愚か者がすること、わざと大きく振舞いながらも思考を止めているわけではなく、数多の事柄を思考の端では考えている。打算的。 己が己としての振舞いをすることに抵抗はないが、数多を踏まえて考えた際に、それが大きな不利に働くようであれば、その場に見合った己らしい行動を取る。きれいごとだけで、全てが進むわけでもなし、全てが思惑通りに進むことでもなし。 人の思考も、鬼の思考も、時の流れも、引き起こる事柄も、それらすべてが思い通りに進むとは微塵も思っていない。 けども、そうであるからこそ、その中でどれほどに自身の思惑を押し通すことが出来るのか。それらを楽しんでいる節がある。 ある種、自身ならばそれが出来るのではないか、という自信にも、その思考は近しい。それこそ傲慢、であると同時に、揺るぐことのない凛とした背筋と美しさを隠さない、証左のひとつでもある。 ・他者や物事を観察してもいるが、こちらもまた、それらすべてを理解できるとも思ってはいない。 むしろ、理解できないからこその世だ、とも思っている。人は人のはらわたであやとりをしないが、然し己らはそれを悦に感じる。見えている世の、めぐる思考の、それだけの違い。 人や他者に対して、大きな理解を求めることも、逆に理解を大きく示すこともしない。人の道理を分かってはいるが、それが全てまかり通るわけではない。己の在り方に常に見合うとも限らない、そもそも己は人ではない。 ・また、立ち振る舞いが大きい割に、それらの仕草の中に、きちんとした品も混ぜ込んでいる。 そう在る姿こそが、うつくしいと分かっているから。 ゆえにこそ、着物の裾を大きくはだけさせて駆けることもあれば、胡坐を躊躇いなくかくこともあり、けども、同時に襟元を決して開けることなく正し、静かな所作でたたずむこともある。 荒々しい仕草と、優美なる所作、そのどちらともが共存をする、歪であれど美しい姿。 ・APP*3で精神分析(KPにごねる) ・カラーコード #FCF16E 黄蘗色 ・イメソン:「宵々古今(Reol)」 【特徴表】 15:天才 36:格闘センスの持ち主 【フレーバー】 19:クレマチス 「たくらみ」「美しい心」「高潔」 勝つために手段を選ばず、皆を愛する。綺麗ごとだけで物事が進まないことを知っている。皆のために汚れる貴方は、どこにいたって咲き誇る花だ。 68:勿忘草(わすれなぐさ) 「私を忘れないで」「真実の友情」「誠の愛」 絆をなによりも大事にする。何日経とうと何年経とうと、貴方は皆を忘れないだろう。だからこそ皆に忘れ去られたくないと強く思う。そのためにはどうしたらいいだろう。皆のためにするべきことは。 30:鈴蘭(すずらん) 「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」 何故だろう。貴方は他人を惹きつける。自然と行うその一つ一つの動作が皆を癒す。貴方は見返りを求めない。なぜなら貴方は意識してそれらをやっているわけではないから。 【通過シナリオ】 ・『堕獄の夜籠り、断つ双刀』:SAN値-7,オカルト+8 <『堕獄の夜籠り、断つ双刀』HO鬼秘匿情報有り> ・何一つ、過去の事柄が残っていない自身の空白に、疑惑の念は覚えている。 自身は鬼であるのか、或いは人であるのか。 夜間に掛かる薄雲がごとく、暁に掛かる朝靄が如く、暗中の彼方へと覆われた己の根源を、不思議には覚えている。 ・ただ、不思議に覚えるということと、自身の在り方に疑念を覚えるかは別の話である。 自身は鬼なのか、人なのか。それは分からない。己に分からなければ、他に分かるものは無し。酒吞童子が知っているのであれば、話さないという、その事実が全てなのであろう。 不思議には思う、問いかけたこともある。けれど、それでも尚、彼が語らなかった、ということは、今の己には知る必要のないことなのだろう。 ゆえにこそ、さして気にはしていない。今或る己こそが己。ただ、それだけの話。 ・必要なもの、欲しいものがあれば、それはさして周囲を気にせず手に入れはするが、だからといって京の町や住まう人々をぞんざいに扱っているわけではない。 其処に存在するものの価値を存外きちんと理解をし、必要に応じては、適した扱いを行っている。 例を挙げるのならば、気に入った着物を作る職人がいれば、その職人は殺さず、必要があれば自身の身分を隠して店へと訪れ、購入をしたり。或いは、気に入っためのこや人、そしてまた、仲間である鬼たちには、自身の所持している着物や装飾品が必要であれば分け与え、存外大切にしている。 ・酒吞童子にも存外懐いており、同時に、己よりも格上の存在として一目置いている。 彼と酒を交わす時間は格別で、時に刃を戯れに交わすことさえも面白い。 我らが首魁、我らが長。ある種の敬愛にも近く、けども、ある種のいとおしさでもあるのかもしれない。 ・月華、という名は、いつだったか覚えていない。けども、己のすべらかな銀の髪が、煌々たる望月の輝きに照らされ、晃るそれを見た酒吞童子から、月の花見たいだな、と言われた、その言葉から名乗っている。 もしかしたら、他にも名があるのかもしれないが。 黒に煙る夜闇に、いと艶やかに輝く月の花。星さえも霞ませるそんな輝きは、自身の存在をただ、其処に主張する。 名も無く、過去もなく。 ならば、それ以上のものを手に、ただ凛と立てばいい。咲きほこればいい。 それゆえの、月華。 ・人の子は何と面白い。 ・いつか、HO1たる侍のその和膚、思い切り食い千切ってやることが出来たら。 それは、どれだけ甘美な味がするのだろうか。 ああ、けど。もしも食い千切ってしまったら、二度と遊ぶことが出来なくなってしまう。それもなんと、悲しきこと。 ・人は何ともろく、おかしく、かわいらしい。 ・彼女との戯れのひとときは――――ああ、愉快だ。 【公開HO】 大江山に棲む美しき怪鬼。 鬼らの首魁である酒呑童子と共に都を脅かすことを娯楽としている。時に金品を盗み、時にめのこを攫い、時にはらわたであやとりをするような愉快な日々を送る強力な鬼。かといって都への愛着や矜恃が無いわけではなく、京の破壊を目的にしてはいない。 武者であるHO1とはこれまでも何度か討ち合っているが、その度引き分けという形で収まっている。 【秘匿HO】 あなたは記憶喪失であり、自身の出生について一切覚えていない。物心着いた頃には酒呑童子と共に大江山に居て、当然のように肉を喰らっていた。生まれながらにして鬼であったのか、元は人なのか、それすらも不明である。酒呑童子はあなたについて深く知っているようだが、話してくれたことは無い。 現在あなたは左京の外れに屋敷を持っており(貴族から分捕ったものであるが)そこで暮らしている。 そんな不明瞭な出生のあなただが、他の鬼からは一目置かれていた。それはあなたが火の術に長け、日照りの中でも何不自由無く活動を行えるからである。 また、貴方は非常に美しい見目を持っている。髪の一房、まつ毛の一本にまで行き渡る瑞々しさに、人々は思わず息を漏らすことだろう。 果たして自分はどこから来たのか。果たしてこの牙はなんのための物なのだろうか。 そんな薄雲の思考を端に追いやりながら、あなたは今日も都で楽しく暴れていた。 ●探索者作成条件 STR 4d6 CON 2d6+6 SIZ 2d6+6 POW 3d6+3 DEX 3d6 INT 2d6+6 EDU 2d6+3 APPは18で固定。 また、特殊技能として【鬼火】(非物理的戦闘技能、ダメージ1d6)を初期値で50所持している。 更に、鬼は新鮮な人肉を喰らう事でHPを2d3回復することが出来るが、これを目撃した人間は1/1d3のSANcが発生する。 職業技能は存在しない。 (よって、自由な職業技能8つ以下でとること。迷った場合はKPへ相談可能。)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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