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クトゥルフ PC作成ツール
最上 和葉(もがみ かずは)
ID:4265448
MD:d4b500c5528a5efb81bd6ee8cd2f7da1
最上 和葉(もがみ かずは)
タグ:
せといPCロスト
絶供
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称「俺」 10月6日生まれ 彼の名前→恭夜(きょうや) 母親の名前→千鶴(ちづる) ※彼の名前、近重咲夜と重光恭平から1文字ずつ持ってきましたが具合が悪くなってきました。助けてください。 クトゥルフ2015芸術家ベースに職業技能を取得(一部未取得技能有り) 【基本情報】 可もなく不可もなく…な男。人に顔を見られるのがあまり好きでは無いので長い前髪で顔を隠しがち。動物が好きなので、趣味でよく動物の写真を撮っている。何となく写真を趣味として初めてからは将来そっちの道に進むのもいいなぁとぼんやり考え始め、いずれ村から出たいと思っている。 彼と交友関係を築けていたのも、自身があまり目立ちたくない、静かに日々を過ごしたいと感じていた為、いつも日陰側にいた彼と合う何かがあったからだろう。結局自分を優先し彼から離れてしまったが、申し訳なく感じている部分もある。 直の事は普通に可愛いと思っている。友愛の延長線なのかもしれないが、恋人になった今は以前より関係性を大事にしているつもりだ。そういった行為は別に好きなわけではないが、彼女との行為は何となく心が落ち着くところがあるように感じている。夢精が多くなった今も、あまりそういった事を頻繁にしたいと思ったりはしないがどうしたものかと頭を悩ましている。 【サンプルボイス】 「それぐらいなら、俺でよければやっておくけど。」 「あんまりこっち見ないでほしい。…どこ見ていいか分かんないから。」 「ありがちな名前だよな。もう少しかっこいい名前付けれたら良かったのにって、今更思った。」 ______以下事前情報________ ❖HO壱 君は彼の友達だった。 しかし、それは子どもの頃の話である。 幼い頃、君と彼は友達だった。 大人たちは彼に関わってはいけないと口うるさく言っていたけれど、毎日こっそり誰も来ない神社で会っていた。 小学校に入ってからは、毎日堂々と彼に会えるようになって非常に嬉しかったのを覚えている。 けれど、彼が学校では話しかけるなというから、それに従わざるを得なかった。 それでも、やはり放課後は誰にも見つからないように、あの神社で人目を忍んでふたりっきり過ごしていた。 また、彼には下の名前がなかった。 彼の母親は彼に名前をつけなかったから。 だから彼の名前は、小学校にあがってしばらくしてから、君がつけてあげた。 今思えば、子どもっぽい稚拙な名前だ。 しかし、彼はその名前を聞いて、とても嬉しそうに何度も何度もその名前を繰り返していた。 中学校に上がる頃、君は彼が母親から虐待されていることに気が付いた。 君は何度も母親にやめるように言ってあげると彼に言った。 しかし、彼はただ君の腕を掴んで、ただ「大丈夫です」と言って、笑ってみせた。 彼に対するいじめが始まったのは、高校に上がった直後のことだ。 長い春休み明け、入学式。 登校してきた彼の顔には大きなバツ印の傷が刻まれていた。 元々彼は村中から疎まれていたけれど、それがあからさまに表面化したのはそれからだ。 はじめは暴言や軽度の暴力などであったが、全てを見透かし、諦めているかのような態度がよくなかったのだろう。 それらの態度はいじめている生徒のプライドを傷つけ、より一層火に油を注ぐだけのものであり、いじめはエスカレートする一方だった。 どちらから離れていったのかはわからない。 おそらくは、どちらも、というのが正解だろう。 君は彼と話さなくなった。 彼がいじめられているのをただ、見て見ぬふりしている。 そんな中、君にはひとつ懸念していることがある。 今年の夏のはじめ、クラスの女子生徒が自殺したのだ。 彼女は中学時代、彼のことを心配しているようだった。 しかし、いじめがはじまってからは、彼と関わることはなくなっていた。 にも拘わらず、彼らはその事実を掘り返し、彼女を巻き込んだ。 そして、彼女は、遺書を残して死んだ。 その遺書には、彼への恨み言がつらつらと書いてあったそうだ。 もし、君と彼の関係が、奴らにバレてしまったら…………? 君はそのことをずっと恐れていた。 (以下シナリオ導入にもなります) そして、これは高校2年の夏の終わり、秋のはじめのこと。 ある日の朝、君の机の上に、赤い、朱い彼岸花が咲いていた。 ❖HO弐 君は思春期真っただ中の高校2年生の男子生徒だ。 また、君には付き合い始めて2年目の恋人がいる。 君の恋人は、ひとつ年下の高校1年生の女子生徒。 名前は壮馬直(そうま なお)、診療所の医院長の娘である。 君と彼女は家族ぐるみの付き合いをしている。 直の家はシングルファザー、君の家はシングルマザーであり、親同士の仲が良いのだ。 そのため、幼少期からの付き合いがあり、いわば幼馴染という間柄である。 中学3年生の夏休み。 彼女と部屋でふたりきりで宿題を済ませていたとき、目が合った。 そして、何も言わずどちらからともなくそっと触れるようなキスをする。 以前は、妹のような存在だと思っていたが、それをきっかけに彼女を女として意識するようになった。 それからはふたりして互いの親に隠れるようにしてそのような行為を重ね、最終的には性行為に至った。 これは君にとっての初経験でもあった。 夏の暑さで頭がぼーっとしており、その行為の詳細まで覚えてはいないが、彼女の中で君は果てた。 その後、息を切らしながら、汗を拭う君にキスをして、彼女は恥ずかしそうにはにかんで言った。 「ねえ、これって、付き合ってるってことでいいのかな?」 君はその問いに思わず頷いていた。 そうして、君と彼女は恋人になったのだ。 けれど、何かが大きく変わったというわけではない。 たまに帰る時間が同じであれば、帰路を共にしたり、そのあと自室で体を重ねたり、その程度だ。 彼女は幼馴染であり恋人だが、気恥ずかしくてそれを誰かに話したりはしていない。 これは君と彼女との秘密なのだ。 また最近、君は悩みを抱えている。 思春期ということもあって、仕方ないことなのかもしれないが、朝目覚めるとたびたび夢精していることがあるのだ。 たしかに、進級してからたまたま彼女と会うタイミングがあまりないとはいえ、それにしても頻度がおかしい。 たいてい週の半分以上は、目覚めたときには下着が台無しになっているのだから。 そのとき、何か奇妙な夢を見ていたような気がするが、内容までは覚えていない。 自分がおかしいのか、それとも他の同年代の男子もそうなのかわからないが、こんなこと誰にも相談することなどできない。 君はそのことを誰にも話せず、悩んでいる。 ❖HO参 君は母子家庭で育った。 そのため、君は父親の顔を知らない。 物心ついたときから、君の家は母子家庭だった。 君は母親似で、父親の顔は知らない。 そういえば、まだ小学生に上がる前、君の母親が誰か知らない女性と話しているのを見かけたことがある。 その女性の姿は見えなかったが、彼女は母にこう言っていた。 「そっか……。男の子でよかったね」 「もし女の子だったら、憐歌と同じ目に遭ってたと思うよ」 「憐歌にとっては、残念だけど」 「……冗談だよ。そんなに怖い顔しなくても、何もしないから」 その会話の意味が、幼い君にはあまりよく理解できなかった。 けれど、その日、母が少しイラついていたような気がしたから、きっとよくない話だったのだろう。 君は幼心にそう思った。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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