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特記：自分の専門分野の構造物や製品であれば、一通り見れば、その構造や不自然な点に気づくことが出来る。 乙斬 雪待(おとぎり ゆきまち) 機械いじり、マシン製作が好きな男 性格は楽観的、お調子者で悪ノリが好き。人生楽しんだもん勝ちが座右の銘。 常に使い古した汚いつなぎスタイル、顔には自作の電子マスクをつけている。 表情は筋肉の動きでマスクの表情も変わる使用。 好きなものは酒・たばこ・セックス。治安は最悪。下世話な話が好き。 ゲイ寄りのバイ、バリタチ。 幼少期雪待 APP18 子役養成所に通う女優の息子 明るく人付き合いが上手い、率先して何でもしようとする優等生タイプ 俗にいう「いい子」、年がら年中長袖を着ている。 2020/11/ 「家族の国」 KP:なる　PL:煎太郎/苑 SAN減少：70→55 報酬：ＳＡＮ＋17　心理学+1　回避+1　杖+9　図書館+1 「門の発見」（基本ルルブ 6 版、P290） MP1 と SAN 値を 1d3 消費することで「門」が発見できる呪文。 不定：心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害 5週間利き手が機能障害を起こす、手を使う技能-10 2022/12/08 「彘」 KPなる　PL苑　煎太郎 SAN減少：72→50 報酬：SAN+12　杖+8　聞き耳+6 後遺症：彘の内臓 探索者は丈夫な人豚の内臓を移植されている。1d3 ヶ月の間のみ CON に＋1。 1か月　CON+1 不定：フェティッシュ　豚に執着　1週間 生い立ち 元APP18の子役 母親は清純派女優、父親は医者。誰もが羨む家庭に産まれたが 雪待を身籠ったと知った父親は本妻の元へ消えた。 父親の事を真剣に愛していた母親は精神的ショックを受けて病んでしまう。 雪待を堕胎させようとも考えたが、女優業もあり世間のイメージを壊したくない為断念。シングルマザーとして育てる事に。 母親は自分と元旦那の立派な遺伝子が流れる雪待に勝手にも期待を抱くようになる。自分のような立派な俳優に、元旦那のように賢く立派な医師に。 そして、産まれて間もなく養成所に入れられ、赤ちゃんモデルに。普段から絵本や漫画は読ませてもらえず、意味も理解できない医学書を読まされていた。 子役業はいまいち芽が出る事はなく、そんな雪待の実力に母親は理不尽かつ暴力的な躾を行う。 セリフを覚えなければ覚えるまで寒空の下ベランダで放置、表現力が足りなければ強制的に喜怒哀楽を引き起こす為に無理やり泣かされ、泣いている最中に笑えと叱られたり、上手く出来なければ頬を何度も打たれる日々。 言う事を聞かなければ痛い事をされると分かった雪待は、母親の言う通りに過ごしていく事となった。 母親の言う事を聞いて、実績を残せば、母親も怒る事はなかったし優しくしてくれるようになった、安心したのもつかの間。 中学3年の頃、大人びて来た雪待に母親は父親の姿を重ねるようになった。スキンシップの過激さが増していった。 最初は手を絡めてき、次は頬へのキス、日に日に過激さは増して行った結果、母親に逆レイプされた。 それをきっかけに色々と我慢して来たものが限界になっていた、しかし母親にヒステリックを起こされる方がキツく、自由になれる事はなかった。 高校入学、初めて顔にニキビが出来た。ストレスのせいか、段々と増えていった。それが母親の癇に障ったようで 美しくないとダメ、すぐにその汚い顔をどうにかしなさいと、熱湯の中に顔を無理やり押し付けられ、見るも無残な顔になってしまった。 母親は自分のやった事に酷く後悔し何度も謝ってきたが、このままではいつか殺されてしまうかもしれないと思った雪待はその夜 母親の財布と貯金を持って家を出た。 その後、行き場のなくなった雪待は数か月のホームレス生活を経て、中卒でも雇ってくれる町工場で働くことになった。 鉄屑でおもちゃを作るのが趣味になった、色々な機材を触るのが楽しくて仕方なかった。 現在は、自営業としてメカニックの仕事をしている。 母親について 外面だけが兎に角いい清純派女優(見た目だけ) 現在は雪待をネタにお涙頂戴でドキュメンタリーやニュース番組等で 金を稼いでいる。 メンヘラヒステリックババァ 母親に対して 毎日どう殺そうか考えている。 今の見た目やセクシャルになったのも、母親に対しての嫌がらせ。 美しいからかけ離れたら嫌がると知ってるので下品な事をしてる 割と性に合っている。

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