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クトゥルフ PC作成ツール
春夏秋冬 四葩
ID:4155828
MD:d4e57fcb59b448f4f9b5c05507a27f7c
春夏秋冬 四葩
タグ:
深海
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
名前:春夏秋冬 四葩(ひととせ よひら) ・特徴表「6-10 好意を寄せられている」 ・警察、刑事ベース(2015) 職業技能(言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星)+日本刀技能(選択できる技能から) 不定の発狂:心因性コミュニケーション障害:交渉系技能成功値-10 4ヶ月 -------------生い立ち~今 まとめ-------------------------------------------------- ・昔からめっちゃ不憫 ・自衛というより精神衛生を気遣って父母が剣道を習わせてくれた ・父母は既に他界 ・元ヤン ・人間不信。相棒に対しても知り合って日が浅いのでやや不安。 -----------生い立ち~今---------------------------------------------------- 一人称「僕」 相棒 「錬磨さん」 目の下にクマ。目は死んでいる ぼさぼさの黒髪に黒縁眼鏡の冴えない見た目。 髪の毛で隠してるけどピアスじゃらじゃら、髪の毛インナーカラーはアッシュベージュ。 本当は口が悪い。足癖も悪い。 特徴表の所為で本当に生い立ちからずっと色々不憫だった。 基本的に人と距離があり、疑心暗鬼だが、相棒には好意的。(相棒であり友人) 気を抜いたふとした瞬間や、感情が昂ると口が悪くなってしまう。 父母はもう亡くなっており、実家とは別に住んでいるが、誰もいない家に帰るのが苦手。 しょっちゅう署に泊まり込んでいる。 -----------通過シナリオ-------------------------------------- 『吠日怪界』HO1 --------------------以下 『吠日怪界』CS----------------------------------------------- -------------生い立ち~今 まとめ-------------------------------------------------- ・昔からめっちゃ不憫 ・自衛というより精神衛生を気遣って父母が剣道を習わせてくれた ・父母は既に他界 ・元ヤン ・異動の際、一人称「僕」、見た目を黒髪ボサボサ頭、分厚い眼鏡に変えている。(目の下にクマ。目は死んでいる) ・髪の毛で隠してるけどピアスじゃらじゃら、髪の毛インナーカラーはアッシュベージュ、本当は口が悪い。足癖も悪い。 ・人間不信。相棒に対しても知り合って日が浅いのでやや不安。 -----------生い立ち~今---------------------------------------------------- 記憶の始まりは、保育園だった。 友達と遊んでいると、遊ぼう!と言い出した他の子供達が喧嘩を始めてしまった。 そんな彼らから避難させようと先生が抱っこすれば、今度は先生同士で揉め始めた。 何が何だか分からない侭初めて発した一語以上の言葉は「オウチニカエリタイ」だった。 その頃はまだ送り迎えがあったから良かったものの、小学校に上がれば下校は子供達だけ。 知らない人からお菓子を貰うことはしょっちゅうで、それどころか何度も誘拐されそうになったし(されかけるといつも助けが入った)、やたらべたべた触られる様になった。 それでもまだ何も気付いていなかったが、ある日突然スライディング土下座しながら近付いてきた初老男性に自分の靴をペロペロ舐め始めた時、自分が置かれた状況がおかしい事にようやく気付いた。(ちなみに助けが入り、男はその人たちの手によってタコ殴りにされた) それ以来、防犯ブザーは欠かせなくなった。 小学校中学年になり、どのクラブに入るか決める為に見学することになった。 特に何も決めていなかったが、家政部に立ち寄った際、その時作っていたお菓子を貰った。 食べようとすると別の子達が押し合い圧し合いしながら自分にお菓子を渡そうとしてくる。 その内誰かの手から落ちたお菓子が床でぐしゃりと潰れ、中に爪と毛が入っているのを見てしまった。 彼らの剣幕とお菓子の内情にビビッておろおろしていると、だんだんエスカレートしていって皆包丁片手に喧嘩になり、あわや刃傷沙汰になるところだった。 怖過ぎて、以降人から貰ったものを食べることが出来なくなった。 結局クラブに入らず帰宅部になった。 いよいよこれはお祓いした方が良いかもしれない。 祖父母に連れられて寺に行き、お祓いをしてもらうことになった。 が、お祓いと称してめちゃくちゃ体を触られた。 その瞬間、幽霊なんかいないし、除霊もお祓いも詐欺なんだ、と思った。 触りまくっていたお坊さんを誰かが「南無三!!!!」と怒鳴りながら殴って事なきを得た。 何も知らない父母に「オウチニカエリタイ」と呟いた。 小学校高学年の時、美術部の友達にモデルになってくれないかと誘われた。 まあ暇だし別に良いかとやってみたら、あれよあれよと脱がされそうになった。 今度は助けてくれた美術部の先生の絵のモデルをやったら、危うく襲われかけた。 担任の先生に相談したら美術部の先生はしばらくしていなくなった。 そのことを担任の先生に御礼を言ったら、肩を撫で回されながら突然告白された。 夕暮れ時の窓の外で、烏が鳴いていた。 自分もなきたかった。 (直後の呼び出し放送のおかげで事なきを得るが、何故かその後担任の姿を見た者はいなかった) 中学に入り、前の経験もあって部活には入らず帰宅部になったが、それどころではなかった。 思春期の少年少女(と教師達)が隙あらば狙ってこようとする。 もうこの頃になるといい加減嫌になって、目を遠くしてぼーっとすることが増えた。 「女の子って、ぼーっとしてる顔が一番かわいいんだよ」と男子生徒に言われ、その時から目が死に始めている。 中学生は成長が早いというか、カップルがそこかしこで出来、そしてそこかしこで修羅場が勃発した。 彼氏に好意を持たれ、その彼氏は彼女に殴られ、そして何故か彼女に告白され、キャットファイトが始まる。 もうしっちゃかめっちゃかだった。 普通(正気)の人達には距離をとられた。 帰宅部の代わりに、父母の勧めで剣道を習い始めた。 父母は防犯や自衛の手段としてというより、当時の自分の精神状態を危惧しての選択だったと後に語った。 剣道で精神統一することを学んだ。 目の前で何かしらの騒ぎが起こる度、精神統一をした。 中学の三年間で数えきれない程精神統一をしたので、もう精神統一越えて解脱しそうだった。 でも隙あらば攫おうとしてくる人に対して、剣道で対処出来る様になった。 高校はグレた。 と言っても、最低限留年しない程度に出席し、何とか成績を収めてはいた。あと律儀に毎日剣道には通っていた。 酒も煙草も染髪もやったしピアスも開け放題だった。 同じような見た目の子達に乱交パーティーに誘われそうになったが、都度断ったし、断れなかったら逃げた。 逃げられそうになかったら乱交ではなく乱闘になることもあった。 将来のことなんて正直考えられなかったが、それでも子供の頃からしょっちゅう助けてくれている警察官という職に憧れる様になった。 高校卒業前のある日、父が病気で亡くなった。 仲の良い夫婦だったから、母はたいそうショックを受けていたが、卒業式の写真には笑顔で写ってくれた。 警察学校を卒業する直前、ようやくこれから母に恩返しが出来ると思っていたら、母が通り魔に刺されて死んだ。 剣道なんて意味なかった。 あれだけ自分のことで迷惑をかけたのに、不思議と父母共に自分の好意を持たれやすい性質とは関係ない原因で亡くなった。 人間不信になった娘にも優しい父母だった。 きっと、人間を諦めきれないのは、そんな父母のおかげだし、所為でもあるのだと思う。 「どんだけ嫌でもあんたは人間なんだから、人の中で生きなきゃだめよ」 今日も今日とて相変わらず、律儀に母の言葉を守っている。 ただ、父母がいなくなって家に帰るのが怖くなった。 あの優しい父母がいる家は何処にもなく、かといって誰とも希薄な関係しか作れなかったので、孤独を感じている。 実家を処分し、都内に引っ越したものの、それでも家に帰るのは怖いので、しょっちゅう職場に泊まっている。 「オウチニカエリタイ」は、父母が亡くなってから言ってない。 刑事になっても尚いざこざに巻き込まれたが、そんな自分を憐れんだ先輩(自探:京 夢路)に、外見を変えてみろとアドバイスをもらう。 異動の際、ぼさぼさの髪に分厚い眼鏡(視力は良いが、あえて度入り)に変更した。 そういえば、異動ついでに相棒が出来るらしい。 怪事担当。良いよな、人間相手じゃなくって。 そう思っていたら夢の中に化け物が出て追い駆け回されることになった。 ごめんな。怪異担当も大変だよな。何一つうらやましくなかったわ…。という気持ち。 ある日、ふと過去を振り返ってみて、改めて疑問が湧いた。 自分が危ないときに助けてくれた人達は本当に警察官だっただろうか―――? 一人称「僕」 ※ボーイッシュになっても男装しても状況はあまり変わらず、何だったら女子のガチ恋勢が増えた。 元ヤンの為、本当は口が悪い。慣れない敬語を使う。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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