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クトゥルフ PC作成ツール
清水 恭四郎
ID:4870806
MD:d4edfe9daabdc5f9c84c6e405efd1279
清水 恭四郎
タグ:
ひぃ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち 【関係PC】 【基本情報】 名前:清水 恭四郎(しみず きょうしろう) 芸名:桃樂亭 京菊(とうらくてい きょうぎく) 性別:男 年齢:28歳 身長:172cm 体重:56㎏ 職業:落語家(二ツ目) 趣味:落語を聞くこと、おいしいものを食べること 好きな物:海鮮丼、焼肉、日本酒 苦手な物 :早起き 【ステータス】 https://charasheet.vampire-blood.net/4870806 【詳細】 ◆軸 HO1を服従させたい。 自分を馬鹿にするなんて許さない。 いつも突っかかってくるあいつが目を見開いている姿を見るのは胸がすく思いだった。 キャンキャンキャンキャンうるさいったらない。 暴力をふるうしか能のない馬鹿はすっこんでろってんですよ。 ◆経緯 落語家を目指したきっかけは祖父だった。 物心ついた頃には家の中に父はおらず、母親の再婚で新しい父ができ、しばらくして俺が小学2年の頃に弟が生まれた。 よくある話だが、弟が生まれたことによってどうにも家の中は居心地が悪く、俺の居場所は学校と近くの公園と母方の祖父の家になった。別に出て行けと言われたわけでも、義父や母に嫌われていたわけでもない。けれど胸を張って愛されているとは言い難かった。それが自分の被害妄想だったのか、実際に疎まれていたのかは今となっては分からないが、そんなことはもうどうでもいいことだ。 とにもかくにも俺は祖父の家で過ごす時間が増えた。祖父は毎日のように通う俺を笑って迎えてくれた。祖父も伴侶──俺からすると祖母を亡くしたばかりで、俺に構うことで気が紛れていたのかもしれない。そんな祖父の趣味は落語を聞くことだった。今はもう見かけないカセットテープをラジカセにセットして、たくさんの落語を聞かせてくれた。俺が暗唱してみせると、白い歯を見せて嬉しそうに笑い、骨ばった温かい手で髪の毛がぐちゃぐちゃになるくらいに撫でてくれた。幼心に嬉しくて、あれもこれもと覚えては祖父に披露した。笑ってくれるのが嬉しくて、喜んでくれるのが嬉しくて、だんだん落語そのものが好きになった。これが俺が落語家になりたいと思ったきっかけ。 そうしてバイトをしながら高校から寄席に通いはじめ、大学卒業と共に桃樂亭春菊に弟子入りした。 大学の授業料と一人暮らしの生活費に加えて寄せに通うのはなかなか金銭的に難しく、苦学生をしていた。なんなら今も節約の毎日。 ◆性格 ・負けず嫌い。馬鹿にするようなことを言われるとキレる。 ・両親のこともあり、若干の人間不信も抱えている。 ◆生活 ・大学時代の一時期はもやし生活をしていたが、最近は1日3食まともに食べられるくらいには落ち着いた生活になってきた。師匠に恩とお金を返すためにも早く売れたいと思っている。 ・金欠時期があったのでわりと高いイメージがある料理が好き。めっちゃおいしそうに食べる。 ・朝に弱い。たまに寝ながら掃除をしていて師匠に頭を叩かれていた。 ・顔の良さのせいで学生時代に痴漢に遭ったことがあり、祖父から護身術を学んだ。 ◆台詞イメージ 一人称:俺(仕事中は あたし) 二人称:お前(あんた) 「あたくし、桃樂亭京菊と申します。本日は足元の悪い中お越しくださいまして、どうもありがとうございます」 「どうも、あたしになにか御用ですか?」 「ええ、またどうぞ、寄席にいらしてくださいな」 「お酒は好きですよ。ええ、はい、飲み比べですか。でもあたし強いですよ?よろしいんで?」 「師匠、二ツ目に上がっていいってほんとですか!?ふふ、俺、今よりずっと人気になりますから見ていてくださいね。これまでのご恩をお返しできるくらいに」 「椎、さっさと準備しろってんですよ。あと十数分もすれば出番なんですから大人しく深呼吸でもしてなさいな。今日まであれだけ準備してきたんですから、今更足掻く必要もないでしょうに」 「はは、それ俺に喧嘩売ってる?」 「は~~~~~~~大トロうま~~~~~~~」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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