タグ： ふるり。家

　特徴は脳漿代わりにヒタヒタに注がれたガソリン。最終戦争時に爆弾犬代わりに改造された少女だが、自陣を爆発させてしまった事から失敗作として詰られ、廃棄が決定。だが、わざわざ廃棄処理をするのではなく、他の兵器や姉妹の使い捨ての盾にしようと自己犠牲の精神を仕込まれた。覚悟を決めてからの方がうまく火炎瓶を投げられるようになったのは皮肉な話。 　火の揺らめきや火炎瓶の爆発に幸せな幻覚をみている。うまく火をつけられたなら、お父様から、キモチイイ、キモチイイお薬を貰えたからと思われる。パブロフの犬。またあのお注射が、ほしい、ほしい、ほしい…。 　モチーフはマッチ売りの少女！(マッチ売りの少女に謝れ) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (失敗作+1火炎瓶-1殺劇+1+手負いの獣+0〜3)なので判定は+1〜+4。んー、どれぐらい早く手負いを解放できるかが大事だなあ。 このドール、背骨回数分と連撃分で何回振ったかわかんなくなりそうだからしっかり計算して使わないと絶対混乱すると思う。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 寵愛で随行・きもちいい薬(RPのため)・平気あたりが欲しいなあ。変異3なら余分な頭取るべきなんだろうけど余分な頭はキモいので嫌です。随行とるか否かは他の姉妹のマニューバによるだろうけど、移動マニューバをとっとと全損させる予定なので何とか取得させていただきたい！

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