タグ： HOキャラ 犯罪者

メンヘラサイコパス美少女にストーカーされて我慢の限界に達し、衝動的に柔道着の帯で絞め殺してしまった。 キャリーに詰め込んでキャンプを装い、捨てる計画を立てた。 柔道師範だったが音沙汰もなく道場を閉め、柔道着を捨てバーナビーに連れられイギリスに旅立った。 顔は必死で何とかなったが、胸に火傷のような(水分の抜けたようなカラッカラの)跡が残っている。 柔道師範を捨てマフィアとして生きる覚悟と、僅かながらの変装で肩にかかるまでの髪はバッサリ切り落した。 【特徴】 俊敏:どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の［DEX×２］％ではなく［DEX×５］％である。 (ステータスでDEX×５の数値に合わせてある) 受け身:どんなときでもきちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20%。 【クトゥルフ経験経緯】 各々が目的のために:山野大地、バーナビー・スピノー(エミリオ・カッセル)と共に生還。 死体を隠すために子供の頃よく遊んだ山の洞窟に向かったら、山男と馬に乗った外人さんに出会い、流れのまま一緒に中に入ったら不思議な霧の力で(中身が)入れ替わってるーーー！？？となってドッタンバッタン大騒ぎ。 キャリーの中身をバーナビーに見られて一瞬サイコパスになりかけたが、「警察には言わない」の言葉を信じ協力同盟を組んだ。 ほぼ死体処理をバーナビーに任せてしまった(自分が山野を引き付けてる間に隠してもらった)恩と、今回の体験を通して友情が芽生えた上にバーナビーからもマフィアに誘われ、その後彼と共に裏の世界に身を寄せた。 洞窟は完全に消滅し、死体が二度と見つからないし自分の犯行も見つからない確証を得たが、一生罪の意識を背負ったまま手を染め続けていく道に。 罪の意識を背負う、それがメンヘラサイコパス美少女の文字通り最期の策略だとも知らずに。

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