タグ： 誰がロックを殺すのか

ギターボーカル担当。どちらかというと目立たない、控えめながら上品なお嬢さんといった印象。マイクとギターを持つと雰囲気が180度豹変し、存在感が普段の50倍くらいになる。ステージ上の目つきとヘドバンがやばい。この子のギャップが大きすぎて「幻の5人目のメンバーがいる」と一時期まことしやかに噂されていた。なお、オフでもよ～く見ると目の奥に炎が見えるし、ロックスイッチが入ることが稀にある。究極のやるときはやるタイプ。 音楽に関しては、努力もしているけど才能がでかい。本人もそれを自覚しているがゆえに、自分で手に入れた実力とは言えないと思っており、決して驕らないことを心に刻んでいる。ロックとバンドへの愛を胸に、才能をいかんなく発揮している。 １．母がソプラノ歌手、父はヴァイオリン奏者のいわゆる音楽一家だったので、物心ついたときから音楽に囲まれていました。音楽を始めるというよりは、気づいたら生活の一部になっていました。 ２．私はギターとボーカル担当ですが、どちらも表現の自由度が高くて、感情を音に乗せやすいことが魅力だと思っています。やっぱり曲を聞く方にとって一番耳に入ってきやすく、印象を決めてしまうのがギターボーカルだと思うので、私たちの音楽を伝えるんだって責任感を忘れないようにしてます。 ３．幼いころからクラシックを中心に音楽に親しんでいたんですが、中学生の時はじめて聞いたロックに衝撃を受けたんです。もう全身鳥肌が立って。その時から私にとってロックとは、自分自身を解放する合い言葉、でしょうか。 元ネタ 音階から、シドレミ～

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