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五条 柳也(ごじょう りゅうや)
ID:5053876
MD:d507ecb40cc6afd6b6b12e394813ed29
五条 柳也(ごじょう りゅうや)
タグ:
ホモマメ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 ■リバースリバースリバース 【永久後遺症】 ■天罰 条件:HO1が呪文を唱える HO1のみ、今後呪文を覚えようとするたびにSANc1d3/1d4+2の判定が入る。天才でない人間が身の丈に余る呪文を扱った代償。 決断をしたのはあなた自身だ。その覚悟は、才能すらも超える。 【職業/習得技能について】 警官(刑事):クトゥルフ2015(15p) ※EDU*2で技能は振っています。 ■職業技能 <言いくるめ><聞き耳><心理学><説得><追跡><法律><目星> +次の技能から1つ選択 <拳銃> ■興味技能について <回避>兄がスポーツ好きだった為、幼少期よく付き合わされていた。そのお陰か以外にも身のこなしは軽い。運動は別に好きではない。 <図書館>知的好奇心を満たす為には必要不可欠な技能。自分の分からない事があればすぐ調べようとする癖が物心つく時からある。 <信用>不服だが「五条グループ」と名を出せばそれなりに融通が利いて来た為。基本的には癪なのであまり用いないが。 <英語>海外で普通に暮らせるくらいの英語力はある。交番勤務では無い為使う機会には恵まれないが。 <医学>医療系大学に通っていた設定とした為。 【特徴表/経歴】 「親の七光り」名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に+20%。 ■父は大手外資系企業「五条グループ」の社長であり、母親が専務、兄が次期社長として会社経営をしている。この事自体にはあまり不快感を持っていないが、七光りとして他人から持て囃されるのは嫌う。実力主義。反骨精神が強く、家族が経営する会社の重要役職につくのを嫌がり、医療系大学に入学した。 ■大学卒業後、井ノ島 駿河とは別れ、そのまま医者になる予定だったが、大学病院の大した実力も頭脳も無く「権力」だけでのし上がろうとする人間をみて、嫌気がさし医師免許を習得する前に、そのキャリアを別のものに生かせないか考え警察学校へ入学(異例だったとは思うが、特徴表が「親の七光り」の為恐らく入学できた)。将来的には「警察医」や「監察医」を目指して、現在キャリアを積んでいる最中。 【家族構成】 ■父:大手外資系企業「五条グループ」の社長。良くも悪くも仕事一筋で家庭に興味は無い。が、古い考えを持った人間で、頭の出来が悪い兄より柳也の方が優れているのに、長男に跡を継がせると断言した為、柳也はあまり彼を快く思っていない。父の会社経営の実力は認めている。 ■母:大手外資系企業「五条グループ」の専務。父とは対照的におおらかで息子二人を溺愛していたが、父には逆らえず柳也には「好きな人生」を歩んで欲しいと色々と支援をしてくれたので感謝をしている。身体があまり強い方では無いので、それもあり医療系大学に入学した経緯がある。 ■兄:顔が良く、愛想が良く、人に好かれる「天才」。器用な方ではあるがあんなにも頭が悪いのに、何故皆兄の為に色々と世話を焼いたり自分の時間を犠牲にしてまで、兄の起こしたトラブルを解決しようと奔走するのだろうか。兄弟仲は悪くない(兄がブラコン気味)が、「何かしらの天才」に対して執着を抱いたきっかけはおそらく兄だろう。だが、兄に対する感情は分野が違う為か直ぐに諦めがついた。その「天才」は駿河とは違う。 【口調/他者への対応】 ■一人称:僕(基本)/私(公共の場) 二人称:君(同僚/年下)/あなた(年上/公共の場) ■口調:基本敬語。喋る事自体は苦手では無い為、思った事ははっきりと包み隠さず話す(それで相手が傷付こうとも「事実」を述べる)。沸点は低めだが、感情的にはあまりならずムっとした後に落ち着く。駿河の事については意固地になっているのもあり、否定がちに話されると感情的な面を見せる。 ■他者への対応:基本的にあくまで「仕事仲間」として接している。話し手である事が多いが、それは話の本筋が逸れる事を嫌うからである。HO4に対してだけ、その顔の良さからやや兄を思い出し、対応が少し挙動不審かも知れない(天才へのコンプレックスの根源である為、無意識に苦手意識がある)。 【性格/特性】 ■仕事と私情を本当は絶対に挟みたくないタイプ。だが、駿河の件に関しては「理解できていない」からか、自身の感情も挟んでしまう。それ以外の仕事中の彼は意外と冷静。というより、自身に与えられた責務を淡々とこなす。優しさが無い訳では無く、情が薄いだけでグループで仕事が終わっていない人間がいれば手伝う。但し、ちょっと嫌味は言うかも知れない(悪気はない)。 ■プライベートは意外とキッチリしておらず、部屋はあまり綺麗では無いし、勉学の為の本や資料、必要であれば事件について個人的に調査をする事もあり、デスク周辺は特に本人以外分からないくらい様々なものが散乱している。本人は全て場所を記憶しているので、場所をズラされると不機嫌になる。 ■コーヒー党で甘い食べ物は苦手。煙草は吸う意味が理解出来ないので吸わない。お酒もミスに繋がる恐れがあるのであまり飲まない(場によっては嗜む事もある)。趣味は自分が生きて来て「触れて来なかった分野」にたまたま触れて、それを調べ知識を得る事。新しい事柄を知る行為が好き。知的好奇心が高いので、今回同じ部グループに配属されたHO2HO3HO4にはそれぞれ興味は持っている。が、前述の通り、HO4だけ少し苦手意識がある。 ■信念はあれど、メンタルが強い方では無い事を自覚しているので、HO2の事は多少なりとも信頼している。HO3に対しては自分とは正反対の「現場に急行するタイプ」の警察なんだろう、と思っているので分野が違う、と一線引いている。 ■全然普通に話す。頑固なだけで感情的に物事の理論を無視して語られるのが嫌いなので、自分はしないようにしたいと考えている。なので、人の話は一度大人しく聞くが、その話に「理論」「筋」が通ってないと思考した場合、強く意見を述べる事もある。相手の人格を否定したりはしない。人間はそれぞれ何か別の才能を持っているのだろう、という事は理解しているからだ。 【井ノ島 駿河 (いのしま するが)との関係性について】 ■地頭が良く、家庭への反骨精神もあり医療系大学では優秀な成績を収めていたが、公開テストの度に駿河に勝つ事は在学中で一度も無かった。彼とは殆ど他人であり、彼自身柳也の事は殆ど認識をしていなかっただろう(互いに名字呼び程度)。それを柳也自身も理解していたし、関わる気も無かったが、生まれつきの性格からか「嫉妬」や「羨望」とも違う複雑な「理想(憧憬)」を抱いていた。それを誰かに言う事は絶対に無い。墓場まで持って行くつもりだ。 彼の異常なまで美しい数式にこだわる事にも競争心を燃やそうとしたが、結局何故好んでいるのか理解できないまま大学卒業してしまった(医療系大学なので理数系は結構履修していたと思います)。 ■駿河の遺体を見た時、上記の感情から“こんな事が起きる筈が無い”と確信めいた感覚を抱く。追い付きたい、隣に並んだ景色を見てみたい、追い越してみたい、そんな気持ちがあったからこそ、まだ自分がそれを達成していないにも関わらず、全く与り知らぬ場所で死んでいた事が理解出来なかったのだ。今まで、分からないと思った事象は殆ど無かったが、生まれて初めて「理解出来ない」という感情を持つ。ある種の自己中心的な側面ではあり、彼との関係は顔と名前と才能を知っているだけの他人ではあったが、未だに理解出来ないし、信じない。俺の知っている「井ノ島 駿河」はこんなあっけない人生で終わる人間じゃない。 【事前質問事項】 1.あなたは学生時代、井ノ島駿河とどういう関係でしたか。これについて、井ノ島駿河から親しくしてきたことは絶対にないものとします。 「……同級生。それぐらいの認識じゃないかと思いますよ。あいつがどう思ってたか、僕は知らないけど」 2.あなたは、井ノ島駿河にどういう感情を向けていますか。 「感情って、脳で処理出来ないエラーみたいなものだから、感情では無い。けど、そうだね。――理想、だったよ。少なくとも、同じ景色を見てみてかったとは思います。まぁその後、余裕の顔をして追い越すつもりでは今もいるんですけどね」 3.あなたの年齢と、簡単な経歴を教えてください。 「29歳。22歳までは医大に通ってたけど、父のコネもあってその後警察学校に通いました。現職は警察官。これからキャリアが詰めるなら監察医の方にも興味があるのでそっちを目指そうかと。今はそれよりも気に食わない事があるので、それを解決してからの話になりますが」 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 「法律第百六十二号、第一章 総則、警察の責務について。第二条。警察は、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締その他公共の安全と秩序の維持に当ることをもつてその責務とする。でしょ? 法が人を守る。なら、その法を守るのが警察だ。正義とか道徳とか、そういった偽善的な自己満足行為は生憎好みじゃないんだ」 【その他私的メモ】 ■誕生日:12/4 星座:射手座 血液型:AB型 利き腕:右 ■ココフォリア ネームカラーコード:9acd32 ■イメージcv:細谷佳正 ■メモ:HO2とは既知関係(橋場先輩呼び)/HO3HO4とは名前だけ知ってる初対面 「他人じゃないとお前の背中が見れない。だから他人で良いんだ。人生に関わらなくて良い。関わる必要性も無い。――だが、絶対に信じない。お前の背中を追い続けて来た僕が、お前自身よりもお前を見て来たんだから。僕より先を歩いておいて、平凡な幕引きなんて見せつけるな」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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