タグ： 蒼霧 アビリティ卓

放出型 →自身の体内から別の物質を放つ。基本放ったものは自由操作が出来ない(狙った場所へ一直線等) 炎や水、氷、音といった自然物から、硝子や部品といった無機物等も放出可能。 アビリティHO ★HO1 能力種:放出型　炎(部分型でMP3消費)　衝撃波(全体型でMP5消費) 能力ランク:A 貴方は物心ついた頃からこの施設にいる(捨てられた、拾われた等設定は自由) 施設滞在期間は自分が1番長く、施設外を見たことがない。 施設の人から【外は恐ろしい場所だ】と教えられている。 この施設での実験協力は【人(職員)を殺す】等過激な行動をさせられる事を知っている。 あなたはそれを気にしたことはない。また人を殺すことに躊躇いもない一面を持っている。 (人を殺す事・死体にSANCが発生しない) 好意対象:HO3 毎日同じことの繰り返しな生活をしていたある日(大体1年ほど前)、貴方の部屋に突然人がやってきた。 自分と同じ、施設にやってきた能力者らしい。彼が話す【外の世界の話】は面白いものだった。 出会いたての頃彼はランクBであったが、つい先日、彼はランクAとなって自分と同じラインに立った。 彼は外に出たがっているが…自分は殆ど外の世界を知らない。その怖さと、彼。どちらを取るか。 貴方の使命は【HO3と共にいる事】だ。 その他因果：NPC1 自分の次に長くランクAにいる人物。行動が過激であり、自分以上に人を殺している危険人物だと認知している。 NPC1の日常生活を見たことがない(食堂等に顔を出しているところを見たことがない) 絵を描くのが好きで、部屋は絵をたくさん壁に貼ってある 部屋にはお菓子もたくさんある エリオットのことが大好きなので、常に傍にいたい 静かな場所は好きじゃない 注射と薬きらい 動物全般好きだけど、力加減が下手くそなため締めすぎちゃう(殺してしまうこともあったが学習した) 海と空がすき お絵描きに使っているクレヨンは赤＞青だったが、エリオットに会ってからは青＞赤になった 人間を殺すのに躊躇はしないが、身近な人間が壊れるのは嫌 エリオットのことは大好きだが、自分のペースを邪魔されるとちょっと怒る 本人は全く覚えていないが、兄がいる。 いろいろあってロゼが殺してしまったけど。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ