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クトゥルフ PC作成ツール
藍原獅音 (あいはら れおん)
ID:3847650
MD:d51a1f1260e0b2771b8b402ad1efab43
藍原獅音 (あいはら れおん)
タグ:
Yes,mylord
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
その男、脳筋。 もとい、執事である。 冷泉家に仕える執事である。 長女である冷泉 雫(24)が生まれた時から専属の執事として仕えている。 性格は明るく社交的である。筋肉・体力自慢だが、学が足りないところがあり、所謂バカというやつだ。 だが、その性格の良さと、体つき、身体能力は評価されており、近所でも評判の良い好青年だ。 自分がなぜ執事になったのか、なぜ今執事として仕えているのかは分からない。 執事だから、ただ主人を守り、主人に従う。それだけだ。 と、表向きは明るくバカで従順な執事を演じているが、その実は違う。 明るく、馬鹿で、従順な執事などどこにもいないのである。 五歳の頃に今仕えている主人の父親に拾われ、すぐに「血の契約」を行った。正確に言えば行われていた。 「この屋敷の人間である証だ」と嘯かれて指輪を嵌められ、絶対に外すなと言いつけられた。 それから、生まれたばかりの主人を紹介され、執事として仕えることになった。 そうして10年ほど経ったある日、ふと指輪を外そうとすると主人の父親が今迄からは想像のつかない形相でつかみかかってきた。 何故指輪を外してはいけないのか、疑問に思い聞いた。 そこで初めて、「血の契約」の全貌を知り、主人は知らない、話してはならないと聞かされた。 もちろんその内容もショックだったが、何よりもショックだったことは 10年程仕えてきた主人との間に信頼関係や、絆があると思っていたが、自分の勘違いだったということだ。 そんなものは自分の独りよがりな都合のいい解釈でしかなく、二人の間には何も存在しない。 自分は仕えていたのではなく、契約で縛られていて、そしてこれからもそうなのだとようやく理解した。 執事になった理由が分からない訳では無い。 _そうなるしか道がなかったのだ。 なぜ今仕えているのかなど愚問だ。 _辞められないからである。 主人やその父親を恨んでいるわけではない。むしろ拾われなければ私は餓死していただろうから感謝している。 もちろん執事をやめたいわけでもない。 だが、「血の契約」のことを聞いた日から主人へ抱いていた信頼関係など、感情は一切消え去ってしまった。 それと同時に、やはり私は仕えていたのではない。と今頃気付く自分に嫌悪感を覚えた。 好青年など自分に向けられる言葉ではない。 あの日から、主人や、周りに悟られないよう自分を偽りながら仕えてきたら、 いつの間にか「明るい」だとか「社交的」だとかいうことを周りに言われるようになっただけだ。 従順なのではない、従順でなければならないのだ。これは契約なのだから。 主人への感情が一切なく、そんな自分を嫌悪し偽りながら接し、契約によって縛られている人間が従僕な執事だなんて冗談でなければなんなのか。 だが最近は努めて明るくバカで、そして従順な執事を演じるようにしている。 理由は1つ。主人の態度がおかしいのだ。 少し冷たいような、壁があるような、言うなれば常に疑われているような雰囲気だ。 何を疑っているのかはわからないが、もし、何かの偶然で「血の契約」について知られてしまったら非常にまずい。 主人に「血の契約」について聞かれたら答えなければならない。命令には逆らえない契約なのだから。 だが、主人の父親に話すなと言われているし、「血の契約」について知った主人がどのような行動に出るかわからない。 だからその疑いを一刻も早く解くため、今まで言われてきた周りからのイメージを努めて演じるようにしている。 本来の自分より「従順」な自分の方が疑いが解けやすいかと判断し、 そうでなくても「バカ」なほうが周りの口が緩くなり原因位は調べやすいかと判断したからだ。 まぁ、誤解などとけなくてもいいとも思っている。「血の契約」について聞かれたとして答えなければ、 契約違反をすればこの冗談のような現実から逃げられるのだろうから。 執事 言いくるめまたは説得、応急手当、聞き耳、芸術/製作(ワインの鑑定、料理、裁縫、掃除など)、経理、心理学、目星、ほかの言語 「Yes,my lord」 特殊ボーナス STR、CON、DEXに+10 回避、目星、登攀、跳躍、MA、任意の戦闘技能・重火器技能(いくつでも)の技能値に+50
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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