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クトゥルフ PC作成ツール
井庭 槙琰(いば しんえん)
ID:4693064
MD:d51da6b0ecacb057baeb38c5261ef317
井庭 槙琰(いば しんえん)
タグ:
トラップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
意馬心猿の意味 煩悩や欲望のために、心の乱れを抑えがたいことのたとえ その他欄が長いので要約すると「自分以外の横に立っているHO2くんが解釈違いの男」です。 黒八鬼組若頭 恵まれた体躯と赤髪、強面といった姿から初めて会った人間には大体警戒される。しかし威圧する話し方をする訳でもなく、面倒見のよい兄貴肌の一面も存在するため下っ端たちにそれなりに慕われている。 組長と親子盃を交わしているため「親父」と呼んでいる。親父のことはもちろん尊敬しているし慕っているが、所謂任侠道というものに疎く偶に叱られる。本人に悪気は無い。 落語家くんに対する感情になまえを付けれずにいる。 自分から去っていった彼に対する恨みか。それでも傍に置きたいと渇望する欲か。ただ単にあの薄ら笑いを貼り付けている顔に苦悶の表情を浮かばせたいだけなのか。セッション中の落語家くんに関連する目標は「己のものにすること」。俺以外の人間の横に立つお前が許せない。 過去について アルコール依存症のDV親父の元にて幼少期を過ごす。母は別の男と一緒に夜逃げしたらしい。暴力を振られるのはいつも決まって酒に酔った時。楽しそうに殴ってたかと思いきや次の瞬間には顔面を蒼白にさせ「すまなかった」や「お父さんはお前を愛しているんだ」とかのたまった。この時既にこの父親に対する特別な感情は持ち合わせていなかった。 小学生の頃は比較的大人しい子供だった。変わったのは中学から。成長期に入り身体が大きくなった彼に喧嘩をふっかけてくる輩がいた。初めての殴り合いの喧嘩の感想は「気持ちが良かった」。馬乗りで相手の顔面を殴っている時なぞ人生で一番興奮した。あぁ、あのくそ親父の血がしっかりと俺の中に流れている、と認識したのもその時。 そこから喧嘩が趣味の不良生徒になるまではあっという間だった。彼の噂は他校まで広がり、わざわざ校門で待ち伏せする奴もいたほどだ。 そんな時にHO2くんと出会った。誰も自分には近づいてこないのに臆せずそばに居ようとする姿勢と、何より口がたつその才能を傍に置きたいと感じた。つるむようになったのはそれから。 目の傷はこの辺りについた。原因はDVによるもの。当たりどころが悪かったのか目の色が変わってしまった。(左目が茶色なのはこのため) 高校には行かずにバイトして金を稼いだ。DV親父は相変わらず。彼に対して何の感情も抱いてないので殴り返す気にもなれず気が済むまで殴らせてやった。だがまあ一緒に暮らしてやる謂れもないので18で家を出た。喧嘩の延長で半グレ連中とも絡むようになりバイトもフェードアウト。それでも自分といてくれるHO2くんに特別な感情を抱いていたしこれからもずっとHO2くんは自分の隣にいてくれるのだと思っていた。これでも彼なりに人生を楽しく過ごしていた。 彼が21歳、HO2くんが19歳の時、HO2くんは彼の元から去った。家業を継ぐという理由で。そんなものでこうも簡単に自分の元から去っていくのかと絶望した。絶望したのと同時に自分がどれほど彼に執着していたのかを思い知った。呆然とした状態で歩いていると自分を探していたらしい親父に見つかり路地裏で殴られた。初めて殴り返した。殴り返しただけでは飽き足らず半殺しにした。運良く半グレ仲間がそれを見つけてくれ、ヤクザお抱えの医者を紹介してくれたため父親は事なきを得た。その時、その医者伝いにヤクザへと彼の情報が流れたらしく、向こうからのスカウト……という形で極道者たちの仲間入りに。 メンツが全て、暴力が日常のこの世界は住み心地が良かった。敵に容赦しない性格や仲間の世話を焼く姿が評価されみるみる立場は上になり10年もかからず若頭にまで上り詰めた。 本編にはあまり関係ない話かもしれないが、普通の父親、母親、兄弟といったものに憧れを抱いている。だから組長を積極的に「親父」と呼ぶし部下たちにも兄貴肌な一面も見せたりする。 イメージソング 虻瀬犬 猿
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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