タグ： 椰乃

＊2015執事／メイドベース ＊2-4愛読家…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に＋20％。更に図書館に出かけなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 ＊4-6寄せ餌(D)…人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 容姿： 襟足長めの髪は猫っ毛でふわふわしてる。そのためセットしなくても寝癖が良い感じにハネる。余りにも酷い時はワックスを使うが基本的には起きたまま。 コバルトブルーの瞳はほんのりと切れ長。大体やる気のなさそうな下がり眉。怒る時だけ吊り上がる。 オフ時は常にゆっるい微笑を浮かべている。 褐色肌。若気の至りで腰にクロスと薔薇のタトゥーを彫ったが今では後悔している。 左右に赤い吊り下げの赤いピアスをつけている。母国で守護の効果があるお守りらしい。 燕尾の執事服を着用しているが、ネクタイは首が苦しいので付けていない。 普段は緩さの極みといった風体だが、然るべき場所ではオールバックに撫で付けた髪型にネクタイもしっかりと締めてきりっとしている。 私服はゆるゆるだるだるのだぼっとしたものが多い。 備考： こんな見た目だが一応正式な執事。 大学院卒業程度の知識は持っていて、仕事時はかなり真面目でハイスペックさを出す。 色々あって個人付きの執事になったため、現在は表舞台に立つ事は稀。 お菓子作りが得意。特にモンブランと紅茶の淹れ方には自信がある。 お屋敷に住み込みで働いているため自室もちゃんとある。自室はそこまで物が多くない、事もない。 かなりの愛読家で自室の半分は本棚で埋まってる。 専門書も物語も気になったものは何でも買ってしまうため、本棚に入っている種類はかなり雑多。 医学書とか植物図鑑とか、ファンタジーとかミステリーとか絵本とか本当に何でもある。 最近部屋の本棚だけでは足りなくなり、お屋敷の書斎にも置かせてもらってる。 部屋には本棚とソファベッド、人をダメにするクッション、テーブルくらいしかないがエキゾチックな雰囲気でかなりお洒落。 常にほんのりと香を焚いている。そのため香の香りを纏っている。焚いている香りは柑橘系のさっぱりしたものが多い。 元々は別のお屋敷に勤めていたが、主人が亡くなってしまったため別のお屋敷の執事として仕えるようになった。 モンブランと紅茶の腕前は健在だし、個人付きにはなっているが執事としての優秀さも残ってる。 主人を亡くしたショックで二重人格になった。更に自分が二重人格である事を自覚しているが、出来るだけ副人格には頼らないようにしている。因みに副人格の性格はクソ悪い。ついでに自分の身に危害が及ぶとバーサーカーモードになる。発狂時には副人格が出て来るかもしれない。 暑い国の人なので寒さには滅法弱い。 必要以上に厚着してるしカイロが手離せない。 一人称：オレ、私(わたくし)、私 二人称：貴方、貴女、アンタ、オマエ、キミ 🄫01(https://picrew.me/image_maker/56389)様 「坊ちゃん～そろそろお時間っスよ。支度してクダサイ。」 シナリオ： 毒吐

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ