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マシュー・ソザートン Matthew Sotherton クトゥルフ神話TRPG2015　「執事／メイド」ベース 職業ポイント：[EDU*20] 職業技能：言いくるめまたは説得、応急手当、聞き耳、芸術／製作（ワインの鑑定、料理、裁縫、掃除など）、経理、心理学、目星、ほかの言語 ○技能の説明 芸術／製作→＜医学＞に変更　まだ仕事を一つの芸としては覚えきれていない…という意味で… ○特徴（6-6,2-9,3-7,2-7,4-8） 3-7 俊敏：どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率は、通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5]である。 4-8 大切なもの（D）：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。d6→5 ○容姿 白人の男性。黒髪。刈り上げ（……？） 目つきが悪く、平均的とは言え身長・体格も悪くはないため、無言で立っていると結構な威圧感がある。 手に傷跡（トラウマを無理やり克服しようとしたときの傷…みたいな…！無理ならやめます） 首からいつも懐中時計を掛けている。 ○性格 目つきが悪く口調もやや乱雑で怖がられやすいが、真面目で気さくな男。 割と働き者で同僚たちとは交流をはかろうとするタイプだが、まるで一線を引くように自分の時間を過度に割いたりもしないし、他人に特別構ったりもしない。 というのも、手を伸ばしても届かなかったあの日のことが怖くてたまらないのである。POWがなきゃ社会復帰もできなかったかもしれない。 ▼以前 仕事時には砕けた口調（敬語も使う）で患者と対面し、親しみを覚えさせて安心感を与えるような良い医者であろうとしていた。 勉強も惜しまない。努力も惜しまない。自分が持てるすべてで手に届く範囲を何もかも治したいと思っていた。 困っている人や苦しんでいる人を笑顔にしたいという強い志を持ったのは学生の頃。医者一筋で頑張ってきた。 去年の夏まで医者をしていた男性。 器用ではないので使用人としての生活には苦労も多いかもしれない。 一人称：俺　二人称：お前、アンタ ※仕事時 一人称：私　二人称：貴方 「わりいけど、他を当たってくんねえか？…人を治すのは苦手でな。」 「よう坊主、元気そうじゃねえか。結構結構。」 「ああなるほどな…………、まあそりゃそうかもしれんが。」 「おかえりなさいませ、本日はお早いお帰りでしたね。」 「ベネットさんとシアーズはお互い仕事への熱意をどうにかしてくれ」 ●AF ●呪文 ●遭遇した神話生物 ●通過シナリオ 「Lsfa-W」HO8　エンドB　生還　SAN-13／現在SAN値67 以下、通過シナリオバレ。 ――――――― 「Lsfa-W」 ――――――― ■HO8「人殺し」 ◆秘匿内容 「あなたは過去を求めている」 あなたは元医者だ。 去年の夏、道で母親と子が血に濡れ倒れている現場に偶然出くわした。 2人は銃弾を受けたようだった。 子どもは出血も酷く助かる可能性はほぼないと考え、助かる可能性の高い母親に応急処置を施そうとした。 しかし、母親に子供を優先してほしいと言われ、子どもから応急処置した。 結果、どちらの命も助けることもできなかった。 救えなかったのがトラウマになり、医者を辞めて使用人となった。 「pm12：32」 あなたがクレアとケイトの命を救うことができなかった時刻である。 ◆探索者作成 職業：BOI局長の使用人 年齢：25歳以上 人種：白人 個別推奨技能：ナイフ、応急手当、医学 「事件後の後遺症:人に治療を施すことに恐怖を抱いている」 人に対し治療を施す場合、＜応急手当＞or＜医学＞に-30の補正が発生する。 不定　1か月：短期性の心因反応 (支離滅裂、猛烈、常軌を逸したふるまい、幻覚など) 　　　5か月：一時的偏執症

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