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「お仕事？あれ？え～なんで？学校行こうよ！」 ▼簡易プロフィール 名前：猪狩 獏(いかり はく) 一人称：俺 二人称：お前、あんた 好きなこと、もの：楽しいこと！ 苦手なこと、もの：説教 ▌職業：学生(？)スポーツ選手より取得 ▼特徴表 ・5-5：おおらか 嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 ▶︎獏：悪夢を喰らうとされる伝説上の生き物から。13年間眠っていたので睡眠に関係する名前。 　　　本来は「ばく」と読むが両親が出生時「はく」と書いて提出したため読みがはくになっている。本人は「獏(バク)」と名乗る。 【設定(簡易)】 幸せに暮らしていたどこにでもいる男の子だったが13の頃父親の会社が倒産する。それを機に優しい父親だったが毎日のように酒を飲み、泣き、ものや人に当たり続けるようになってしまう。挙句の果てには一家心中を図り、獏も巻き込まれ意識不明の植物状態に陥る。これにより本人の自認年齢は13だが実際の肉体的な年齢は26歳と差異が生じることとなる。ショックにより一家心中に巻き込まれた記憶はない。父親の変貌を見てなんとなく大人ってやだな～と思っている。あんまりなりたくない。 ▼詳細設定 いつか書きます。 ▼イメソンこの辺 いつか書きます。 以下HOネタバレあり HO ピーターパン あなたはここに来てからなんだか不安だ。それは言葉にできない漠然とした不安で、妙に落ち着かない。 あなたは妖精の粉を持っている限り自分が子どもだと認識する相手への心理学に+30の補正が入る。 ・妖精の粉について PLが思う妖精の粉（粉が入ったびん。ラベルには妖精の粉と書いてあるなど）を持ってきて構わない。妖精の粉をモチーフにしたアクセサリーなどのアイテムでも可。使うと空が飛べたりすることは無い。 目を覚ましたら手元にあり、なぜか自分のものである気がするといった状態だ。 ・シナリオ開始時点の状態について いつもと同じ場所でいつものように眠り、目が覚めたら見知らぬ空間にいた。ここに来た記憶はない。

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