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▼特記 文士ベース 小説のネタ探しや好奇心から探索に参加することがある ▼特徴表 5-9:珍しい技能 探索者は[INT*4]%の何らかのばかばかしくて目立たない、もしくは普通ありそうもない技能を持っており、 自分の物語を通して友人を得たり、敵意をなだめたり、食事を得ることができる。 ▼人物 一人称:私(わたくし)　二人称:貴方、○○様　 家族構成:父(海軍の軍人)、母(主婦)、兄(軍人) 好きなもの:恋愛、甘味 嫌いなもの:虫 収入:400円　預金300円(3D6*20円) 「私、立花春美と申します！」 「私めも大変胸の高鳴りを感じます！」 「昨今の淑女はみな”愛”に飢えていらっしゃるのです！！」 「ならば私は物書きの端くれとして腕...いや筆を奮うまでです！！」 「まぁ！これが世に聞く”ペニシリン”でございますね！！」 「恋愛小説はもちろんフィクションです！現実離れしたそのフィクションにみな惹かれてゆくのです。」 「私たち文士は、ある意味で夢を与える職業なのですよ！ついでに恋愛小説を書く文士は愛も足されてますね！」 大正ではめずらしい押しが強い女。きちんと礼儀を持つが物怖じしない性格。 恋愛未経験だが恋愛小説を中心に書く物書き。 いわゆる現実では到底叶わないドラマチックな恋愛模様をよく書いており、それなりに売れている。 怪異ものも好きで非現実的な話は日常に飽き飽きしてる平民からじわじわと人気が出てる。 しかし本人は女学校を卒業し、21歳になった今も未婚のままのためか家族からは心配されている。 軍人の父と兄がいるお陰で生活は苦しくないのだが、文士はそこまで稼げる職でもなく、婚期を逃す前に娘に早く結婚してほしい親の気持ちは分かるが己の恋愛脳は決められた結婚よりも好きな人と結婚しろと囁いているんだ、しょうがない。 結婚に関しては反抗しているが、それはそれとして家族のことは大好き。 興奮するとヲタク特有の早口になり舌が回らなくなり噛んだり独特な言語になる。 執筆が上手くいかないと父に教わったボトルシップを作ってる。お船もロマンがありますわね。 ▼踏破シナリオ ◇月下美人は月夜に唄う　【2020.26-27】 「たちんちくりんばなではございません！！！！」 ◇イチャつけ！　【2020.06.20】 「では、私が樹さんを幸せにしますね！」

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