タグ： えあ JACK・ラビットに月夜は微笑むHO1

兎町らて　探偵・20歳　669966 　3月1日生 　兎町双子の姉の方。顔はいいのに所作でAPPが下がってるタイプ。 　🐰双子の妹：兎町もか【https://charasheet.vampire-blood.net/2676929】 　探偵として正しく依頼をこなすようになって1年。知名度は上がって46 　ずっと探している人がいる。焦がれ続けている。 　一人称：ぼく　 三人称：君 ✑特徴表 　63：鋼の筋力 　　　DBが1段階向上する（→1d4に） 　59：ド根性 　　　根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+５％ ✑花ダイス 　75：ユーカリ「新生」「慰め」「思い出」「再生」 　　　貴方こそが希望の印。何度くじけても立ち上がるのが貴方だ。気高く、清く居て。きっと報われるだろう。 　　　残念ながら貴方は倒れるかもしれない。けれども大丈夫。後を継ぐ者はすぐ後ろに。 　（裏花ダイス） 　　　10：パフィオペディルム「装った魅力・優雅さ」「気まぐれ」 　　　　　貴方はどこか滑稽だ。簡単に粗が見つかる。だがそれでいい。貴方は移り気、猫のそれ。誰も貴方を責めないだろう。 ✑参加シナリオ 　✧〖JACK・ラビットに月夜は微笑む〗ルナ卓 　　（不定：強迫行動/残り２卓） ｜｜｜　　19歳→20歳に　　｜｜｜ 　✧〖初恋性ストックホルム症候群〗NPC ✑参加シナリオ備忘録 ✾「JACK・ラビットに月夜は微笑む」KP:ルナ　PL:けしかす（PC:怪盗フォックスファイア） 　怪盗さん、ぼくはぜったいにまたきみを見つけてみせる。だから、待っていて （不定・強迫行動：一つの行動にやたらとこだわる。「怪盗さんを捕まえるのはぼくだ」「誰にも渡さない」/残り２卓） 2019.11.18～2019.11.23 ✾「初恋性ストックホルム症候群」PL:けしかす（PC:月詠玉藻） （不定・強迫行動：一つの行動にやたらとこだわる。「怪盗さんを捕まえるのはぼくだ」「誰にも渡さない」/残り１卓） 2020.5.28～2020.5.31 [JACK・ラビットに月夜は微笑む] ・PC1HO 　あなたは探偵だ。半年前から怪盗であるHO2を追っている。 ​ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▽19歳 　「ムムっ あっちに事件の匂い！」ドタバタ迷探偵！いま構えている笹生探偵事務所は叔父から継いだもの。知名度27 　昔から好奇心旺盛でわくわくすることが大好き。勝手に依頼を受けては叔父を振り回し、探偵事務所に入りびたる日々。 　その頃から気持ちは探偵見習い！難事件もどんとござれ！（解決できない…🤔） 　中２～高１まで双子でジュニアアイドルをしてた。歌ったり踊ったりは楽しかったけど、おとなしく写真を撮られるのに慣れなくてやめた。 　衣装を着るのも楽しかった！全部が非日常、キラキラして見えてた。戻る気は無いけど楽しかったアイドル時代。 　高校を卒業するときに叔父から事務所を継いだ。もともと進学する予定もなく、今まで通り入りびたるつもりだったから大変に喜んだ。 　が、叔父は探偵業を引退。近くにバーを開くとかなんとか。ぼくがとうとう独り立ちするときがきたのか…！わくわく半分、どきどき半分。 　びっくりするほど不安がない。だから妹に心配される 　叔父としては、探偵時代のつてはらてに引き継いでいるし自分の元にもあるので事務所自体が潰れようが続こうがどちらでもいい。 　いい社会人経験になるんじゃない、ってその程度。 　数年は様子を見るけど戻るつもりは無い。 　ので、実質事務所にいるのは現在らて1人。 　たまにもかが差し入れを持って遊びに来る。「何？寂しくなったの〜？しょうがないなあもかは！」 　心配で顔見せてるとは思ってない。ただただお姉ちゃんぶりたい。 　もかに対しては好感度しかない。頑張ってるしえらいし大好き。甘やかしたいと思ってる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 以下秘匿バレ あなたはHO2に出会った日から、奇妙な夢を見る。 いつも気が付けば、堪え難い苦痛の中、目の前にはHO2が立っていた。 やがて意識を手放しながら、あなたは静かにこう思うのだ。 『自分は殺された』のだと。 なお、あなたに協力している刑事『叢雲』や自ら手に入れた情報によると HO2の戸籍、住所、職業など個人情報に関わる全てが一切謎に包まれている。 また、あなたは自らの探偵事務所を構えている。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 　刑事とのコネも叔父からもらったもの。叢雲さんもそのうちの1人。 　HO2に初めてあったのは雨の日。 　けぶる視界に、彼女の爛々とした瞳が煌めいていたのを覚えている。 　どうしようもなく胸が高鳴った。 　それは「非日常」への期待、「探偵」としての興奮、そういったものだったと思う。 　その夜夢を見た。恐ろしい夢。でも、彼女がいた、 　殺されたのは、刺激のない日常を過ごしていた自分。 　退屈を感じていた過去の自分。 　恐怖はそのまま、心が攫われたようなときめきに転換された。 　「もっと、もっともっと！ぼくは非日常がみたい」「君のことが知りたい、知りたくない、でも捕まえたい！」 　「追い続けるから逃げ続けて、非日常の先に連れてって」 　HO2への好奇心、興味は大変にある。あるけど、日常になってしまうのがこわい。未知であってほしい。 　だから、HO2に関することはあまり知りたくない。 　ふしぎをふしぎのまま、謎を謎のまま捕まえたい。焦がれるように追い続けている。 　　（結局は、探偵ごっこ） 　夢は怖い。死ぬのは怖い。 　だからこそ、その夢に出てくるHO2に惹かれる。 　彼女は自分にとってのなんなんだろう？運命？ 　そんなわけないと思いながら、あの瞳の輝きを求めている。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　（きみにまた巡り会えるまでぼくは、） 　ずっと追い続ける。いつかつかまえる未来を夢見てる。叶うなら、彼女の隣に 　きみに焦がれる熱がさめることは　きっとない ▽月詠玉藻と出会うのは20歳の冬。それまでずっと探し続けている。 　「怪盗さん」を見つけ出すまで、それがどんなに難しくたって追い続ける

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