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アメリカのマフィアボス。昔は6人で活動してのらりくらりと過ごしていたが弟の裏切りにより2つの組織に別れた片方のボス。 そのせいかあんまり人と一緒にいることを好まない。 普段はへらへらしてるが、また自分の大事にしていた何かを壊される事を恐れている。 三人になってからはわりと真面目に職務をこなし、薄くなった戦闘力の差を埋めるために自分から戦場にいくことも多々。 自分から敵地に踏み込んで暴れるというよりは、確実に相手を仕留めていってから穏便に全てを済ませようとする。 (でもちゃんと接近の戦闘もできるよ！) ボスというよりは、ボスでいなくちゃいけないと思い込んでいるせいか、あんまり余裕はない。 裏切らないで傍にいてくれたチョロ松とトド松には依存気味。 できればまた、六人で美味しいご飯でも食べたいな、とか夢見てる。 ================== 【特徴】珍しい技能：探索者は<int*5>%の、日常生活には約立たない特定の人を感心させるような技能をKPと相談した上で持つことができる(製作プラモデル、芸術対戦格闘ゲーム、その他の言語インターネットスラングなど) 一回心臓を失って、其処から探偵くんのお陰で、なんだかんだで生きてるボスさん。 【自己の記憶喪失】自身が自身でいるという実感がわかない、自分自身の確証が持てない。 【声が出せない】小さい頃負った傷の影響で声が出ない。→現在リハビリ中 不定の狂気 【幻聴・幻覚】たまに裏切った弟たちの声や、銃声や叫び声が聞こえる。やんなっちゃうねぇ。1ヶ月毎に1D3点のSAN減少が発生。 【特定の特定的パラノイア】シナリオ中に信頼できた人物しか信用できなくなる。誰も居ないのであれば通常のパラノイアと同様。 後遺症：多少言動がおかしくなり、探索者の注意を引き出すための手段は択ばない。たとえそれが死を伴っても AF:探偵君のくれた遊園地のブレスレット→身につけているとき、なごみ探偵に対する精神分析、心理学の値に+10 AF:楽園の贈り物。自分の持つブレスレットと同様のもの。探偵君に限定して心理学、精神分析に加えて+10。 習得した呪文 【生命の修復】【下級精霊の招来】【ハスターの歌】【大地の精霊の招来】【刀身を清める】 職業：兵士 応急手当、回避、隠す、機械修理、聞き耳、忍び歩き、ライフル＋拳銃

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