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★★★メモ内にSSS.Sの秘匿バレがあります★★★ ▶基本情報 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ SSS.S　　　　 　│　HO4　│　※30歳 瞑瞑館殺人事件　│　HO2　│　※32歳 名前：Stan Arrow（スタン・アロー） カラーコード：#ffd700 ▶ＰＣ作成にあたって ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 舞台： 　202X年の10月31日 職業： 　警官、刑事（2015）ベース　※EDU×20 取得技能： 　言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、拳銃 　▍特徴表 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　＜6-3＞鋼の筋力 　　ダメボが１段階上昇する⇒1d6 　＜2-1＞手先が器用 　　任意の制作の基本成功値が50％となる、さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に＋10 ■𝐂𝐇𝐀𝐑𝐀𝐂𝐓𝐄𝐑 𝐒𝐄𝐓𝐓𝐈𝐍𝐆 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▸人物 アメリカでFBIをしていたが、いろいろあって辞めて日本に移住。隠居生活（鉄腕DASH）をしている。現在無職。 人付き合いに積極的なタイプではないが、会話に応じない訳ではない。 趣味は日曜大工、元々手先が器用なのと、無心で手を動かしていることで仕事の休憩になるかと始めたらハマった。車の整備とか機械いじりとかも好き。 今は過去に稼いだお金で買った土地に自らの手で家を建てている。 ▸過去 生来人見知りしない性格で、明るく調子のいい性格。ボディランゲージ大きい。 体動かすのも勉強もFBIに入れるくらいには出来る。誘われたら何処にでも行くような人間。 小さい頃家族で出かけた際にテロに巻き込まれるものの、FBIのSWAT部隊に救われる。彼らのお陰で家族は全員無事だった。 それがきっかけで志し、FBI捜査官へ。後に憧れていたSWAT部隊に合格 過去に同僚であった［エリック］を失くし、大切な人を失う喪失感に苛まれるようになる。 仕事だって生活だってまともにはやっていけないほどであったが、幼い頃に抱いた憧れは自分と切っても切り離せず、彼の無念と共に町を守り続けることを決意。 しかしそこから人との交流を最低限なものとし、仕事も仕事の外の人間関係もすべて切る。（身内に危険が及ぶ可能性を考えた） 上の事件を機として、部署も移動することになる。 気を使われたのか、使えないと判断されたのか。それでも同僚の死の真相を知れればと立場にしがみ付いた。 組んでいるチームに対しても会話には応じるが深入りせず、可能な限り一人を貫く。 仕事はするが仕事が終わったら即帰る。多分全てが怠そう。 　　➡SSS.S シナリオ内でNPCと罪を共謀し、それを切っ掛けとして退職。移住。 貯金を切り崩しながら人気のない田舎で自分が住むための家を建てている。 ■関係のある(N)PC ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▮　ー　エリック・グッドマン（28）─　NPC SWAT部隊に合格し、同僚に。気が合い仕事以外でもよく交流するような仲。 彼の勤勉さと信念、その姿勢を尊敬し、隣で戦うにふさわしい人間であろうと自らを高めた。大切な友人だった。 しかし過去に行われた救助作戦でエリックを失くして以来、経験のなかった大切な人を失う喪失感に苛まれるようになる。 ▮　植田 鈴都（うえだ すずと）（26）─　NPC 仕事を止めて、日本にも越して、過去の出来事ともある程度折り合いをつけて生きて行くとなった中で 人間関係に対しての忌避感が薄まっていたところに、日本での生活を助けてもらったことで友人となった近所の人。 ２年程度の付き合い。元来のフットワークの軽さもあり、彼に誘われれば共に休日を過ごすことも珍しくはない。 移住当初に生活の手助けをしてもらった恩を返す気持ちがある。 ✦一人称 - 俺 ✦二人称 - ○○さん ✦𝗹𝗶𝗸𝗲 - ハンバーガー・コーラ ✦誕生日 - 4月１２日 ✦血液型 - O ✦癖 - ペン回し ＝＝＝＝＝＝𝐌𝐄𝐌𝐎（KP参照必要無）＝＝＝＝＝＝ ■通過シナリオ・知人・魔の行使 ◤────────────────────── 【瞑瞑館殺人事件】 ▸報酬 ▸SAN報酬 生還した ＜1d20＞ 黒幕と遭遇 ＜1d10＞ ニャルラトホテプと遭遇 ＜1d3＞ NPC生存数 ＜1d3＞ ▸神話技能 パンの大神を目撃 +5クトゥルフ神話技能 ティンダロスの猟犬を目撃 +5クトゥルフ神話技能 黒い山羊を目撃 +3クトゥルフ神話技能 ミ＝ゴを目撃 +3クトゥルフ神話技能 ▸後遺症 植田による監禁されていた事実を思い出した場合不定の狂気の発症。 1d6カ月➡５か月の間夢の中に植田が出てくる悪夢に苛まれる。＜技能判定に-10＞ ▸出会った神話生物 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▶［　公開　］｜　HO2 汝、運命を翻弄されしもの ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ あなたは”ある目的のため”友人と遊びに行く予定だ。 ▶【　秘匿　】｜　HO2 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 推奨技能：＜機械修理＞＜目星＞ あなたは友人「植田 鈴都（うえだ すずと）」と共に旅行に行くために飛行機に乗り込んだ。 目的地は北海道である。旅行の予定としては一緒にのんびりと数日間過ごす予定だ。 なぜ北海道になったかといえば彼が、いわゆるオタクであり大好きな作品の聖地巡礼をしたいといったのがきっかけである。 あなたはその作品を詳しくは知らないが楽しみそうなのでいいか、とうなずいたのである。 ❙ 旅行プラン 旅行に関しては北海道の根室を中心に見て回る予定だ。 彼が行きたいのは根室に存在する教会らしい。 おいしいものを食べてきれいな景色を見て過ごそうと植田はいっている。 ❙ 好きな作品について 「日野又俊哉（ひのまたとしや）」と呼ばれるオカルトミステリー作家の作品が大好きらしい。 一部のファンに強い人気を持つ作家で、あなたは読んだことはないが学校のクラスの一人は好きかも、くらいの人気がある。 有名な作品としては「瞑夜（めいや）」「トゥレラの残影」「ツェルベの化身」などがあるようだ。 ◤────────────────────── 【SSS.S】 ▸出会った神話生物 ・ハスターを目撃 +5クトゥルフ神話技能 ・ビヤーキーを目撃 +3クトゥルフ神話技能 ・深きものを目撃 +3クトゥルフ神話技能 ・ダゴンを目撃 +3クトゥルフ神話技能 ※HO4のみ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▶［　共通　］｜　HO ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ その関係性は事件によってさまざまだ。ワシントンDCに皆在住している。 全員同じチームで働く仲間だ、チームとして動き信頼しあった関係だろう。 プライベートのことを話しているかどうかは人によって異なる。 少なくとも秘匿の内容は話していない情報にあたる。 事件の捜査などで何度か顔を合わせた程度の場合もあれば、固い信頼関係でつながれた仲かもしれない。 ▶［　公開　］｜　HO4 Spade ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 君は孤立した捜査官だ。周りと距離を取っている。 ▶【　秘匿　】｜　HO4 死を纏った戦士 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ HO4 死を纏った戦士 あなたはもともと別の部署出身の人間で刑事課に来る前は「SWAT部隊」にいた。 4年前親友を亡くしている。その時に部署を移動した。 亡くなった親友のエリックとは気の合う友人でFBIになってから初めてできた友人だった。何かと話が合いよく一緒に遊んだり仕事でもお互いのことを支えあう相棒に近い関係であなたにとっては親友と呼べるほどの仲だっただろう。 彼は4年前のある日行われた人質救助作戦で行方不明となり、後日エリックのものと思わしき死体が発見された。その後死亡が確認され葬儀があげられたのだ。 なぜ彼が死ななくてはならなかったのか、失うことの恐怖からあの日以降親しい関係のものを作らないようにしていた。亡き友人の分も自分がこの街を守ろうとあなたは考えている。 現在の年齢は28歳以上。 あなたは「親友の死の真相を知る」「仲間を守ること」を大切にしている。 【特記】 1:SWAT部隊出身 戦闘技能が基本的に初期値が50、＜拳銃＞にはさらにボーナスで+20される。 SWAT部隊とは米国警察の特殊部隊。特殊火器を装備し、凶悪事件など特殊任務に機動的に対応するための警察部隊である。 2:部隊に入り訓練を積んでいた身であるため咄嗟の判断が早い、DEX+1 【事前情報】 ●ASL人質救助作戦 テロリストが10日間にわたって大使館に立てこもり大使館の人間が人質となって軟禁された事件。当時あなたとエリックはこの救助作戦に参加していた。 エリックは救助活動を行う過程でテロリストによって死亡している。 大使館を襲ったテロリストは「Giraffeman（ジラフマン）」と名乗りこの事件後逃走。未だ捕まっていない。 【事前情報】 あなたには忘れられない友人がいる、「エリック」だ エリック・グッドマン（28） SWAT部部、あなたとは非常に親しい関係性だった 責任感が強く頑固な一面がありなかなか折れないところもあるが基本は性格はいい。 一度決めた道を最後まで通す芯の強さがあった。 苦しんでいる市民を救うべく鍛錬を怠らない勤勉さと見知らぬ誰かに命を懸けれる信念がある。 仲間からの信頼も厚く信頼された人間だろう。B型 11/22生まれ　趣味：筋トレ / 読書 / ドライブ

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