タグ： 邂逅

かたうら　まさのり 堅浦は大分です 口調：「俺」「君」「そうか！」「～だな！」「なんだって！」「紗登美！今日も最高に美しいな！愛しているぞ！」 正義感が強く、この世の悪をくじき正義を助けたいと思って検事になった男。ただし後述の妻（悪女）と出会ってから若干様子のおかしな人になっている。CONとSTRは及第点だと思うので最初は警察も考えたが、足が致命的に激遅丸なので断念し現場に出なくて済む（たまに行くらしいけど）検事の道に進んだ。 司法試験のために勉強は頑張ったが地頭はそんなに良いわけではなく単純。あと語尾の9割に「！」がつく。 嫁にベタ惚れしているが嫁は前科持ちの再犯予備軍（そもそも裁判で知り合って一目惚れした）で、刺激が欲しくて犯罪を犯そうとする端的に言って"終わった"人であり、放っておくとまた牢屋に入ってしまうので、日々嫁の小さな悪事の痕跡を探っては「ダメじゃないか！」と言いながら潰している。ただし正義のためというよりは嫁と一分一秒でも長く一緒にいたいためである。（捕まると会えなくなるので…） 基本的には誠実かつ単純なので嫌なことは嫌と言い、分からないことは分からないと言い、悪いと思ったら謝る。人間のことは基本的に信用しており、もし他人の一部の言動が不快だと思ったとしてもその人自身を嫌いになることはあまりない。「罪を憎んで人を憎まず」のタイプ。しかしあまりに許せなかったら怒るしその辺は割と気分。 あと空気があんまり読めないのですぐ「そういうのはよくないと思うぞ！」とか言って場を凍り付かせるが、場が凍り付いたことにも気づいていないので本人的には何の問題もない。 こぶしは一瞬警官目指した時の名残り。ダメボを載せて殴る 演歌が好き。こぶしだけに…………なんでもないです ＜大切な人情報＞ 名前：堅浦 紗登美（かたうら　さとみ） 性別：女 年齢：36（探索者より年上） 2人の関係性：夫婦 設定： 間延びした口調でしゃべる魔性の女。多分巨乳。一見おっとりしているように見えるが口を開くと「こいつやべえな」て感じのやつ 人生つまらなさすぎて刺激を求めて小さな犯罪を繰り返していたが、20代前半でインサイダー取引して捕まった。クソ。裁判での担当検事が匡則だったのが2人の出会いであり、見た目と性格がドンピシャで匡則のほうが一目惚れした。紗登美が刑期を終えて出所した後に結婚している。 紗登美のほうは自分に熱烈アピールしてくる匡則が珍しく面白かったので「自分を手なずけていられる間は婚姻関係を結んでいてよい」という条件付きでOKし、日々少しずつ犯罪行為に手を出そうとしながら、旦那がそれに気づくかのゲームをしている。これは紗登美からすれば見つかれば見つかったで楽しいし、見つからなかったらそれはそれで犯罪ができるので楽しいというやつなのでどっちに転んでもハッピー。なお紗登美が悪事を成し遂げてしまったら”ゲームセット"なので、離婚することになっている。 その他、たまに料理の中に大量のワサビを仕込むなど、旦那を生活の彩りにして楽しんでいる。あとアブノーマルプレイがめっちゃ好き それ以外は良き妻であり「愛している」等の愛の言葉も定期的に囁いているし見た感じ超ラブラブなのだが、それが純粋な愛情から来るものなのかは不明。尋ねても胡乱な笑顔で躱されるだけだが、匡則的には「紗登美の気持ちが何であれ自分の方が圧倒的に愛しているので些末な問題である」という謎理論があるため何の問題もないらしい。 Q1：この人はあなた（探索者）のことを何と呼びますか？ 　→あなた／まさちゃん Q2：なぜ2人で住んでいますか？ 　→夫婦なので Q3：この人の口調がイメージできるセリフ等 　→「うふふ、私の首に縄をかけて繋いでいられる間はあなたの妻でいてあげるわ～」「あら～、見つかっちゃったわ～」「とっても刺激的ね～、大好きよぉ」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ