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【出自シナリオ】愛罠蜂／HO1 https://booth.pm/ja/items/2862362 ❖ HO1　オーナーシェフ 　最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 　街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 　お客さんの笑顔を見ることが大好き。 ＊＊＊＊下記出自シナリオ秘匿及び通過シナリオネタバレ注意＊＊＊＊ ： ❙ ベース職業 パティシエ（2015『料理人』）[EDU×10＋DEX×10] 180+130=310pt 職業技能：化学、芸術／製作（料理）、生物学、博物学、目星、ほかの言語、歴史（特に料理関係）＋次の技能から1つ選択：肉切り包丁、小型ナイフ、小さい棍棒 特記：専門のサービスを提供し、かつ芸術／製作（料理）に成功すれば、〈信用〉〈説得〉などに＋10％のボーナス ❙ 特徴表 5-6：異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に＋20％。 6-7：不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ❙ プロフィール 実年齢不詳：忘れた～ 外見年齢：11歳ショタぁ！ 身長：150㎝ 偽名：エミル・クイーン 本名：ネクター・フローレス （容姿の詳細が決まってないので諸々も決まってない。もう終わりだァ…。） 🍯癖 気を落ち着けたいとき紙幣を数える。 緊張しているとき、腕を組み人差し指でトントンと自身の腕を叩く。 🍯店 店名：洋菓子専門店「honey TRAP」 オープンした日：1月8日（1⇒I⇒あい⇒愛　8⇒はち⇒蜂） 丁度卓の最終日だし（？） 🍯カルト教団に所属していた理由 とある美食家仲間から面白い愛好会があると勧誘されて暇つぶしがてら入会したらカルト教団だった。元々才能があったのか特に動じるでもなく当たり前のように馴染み、魔術の楽しさに惹かれ居座っていた。しかし度重なる過酷な任務に耐えかねて我が身可愛さに結局は教団から逃げ出した。 🍯HO2に対して 憎からず思っているが、自分の身が一番だから殺さねばならない！仕方ないね！ごめんね！って気持ち。 もし殺害現場を見られていたとして、決して誰にも口を割らないと誓ってくれるなら殺さないですむかなぁ…とはちょっと思わないでもない。 どうでしょう（どうでしょうじゃないのよ） 自身を庇ってできた火傷の件で負い目があるせいか、できるだけ苦しめず、また身体を必要以上傷つけないように殺してやりたいと思っている。 🍯友人 彼が作った料理に感銘を受けた。その上誰も頼んでいないのにお菓子作りのイロハまでご丁寧に指導してくれたので今身を隠しながら潜伏するのに非常に役に立っている。さんきゅー！ 自分が思っている以上に彼が大好き（友情？愛情？わかんね）だが全然自分では気づいていない。 潜伏先に日本を選んだのも彼に会えるからかもしれないと期待している。（んじゃないのか？ってPLは思ってる） 　 【職業技能に関して】 料理人（サプリメント2015記載）をベースに作成すること 推奨：《探索技能》、《回避》、《戦闘技能》、《オカルト》、料理関係の《芸術》or《製作》 【ハンドアウト補正】 　→　POW+３、EDU+1d3 　→　クトゥルフ神話技能＋15% 　→《製作》または《芸術》系統の技能に+30% 【所持品】 ファンの醸造酒 感情抑制剤 テュック 【通過シナリオ】 「愛罠蜂」エンド愛／両生還 成長: 聞き耳(3) 秘匿（HO2に関する部分） ▼　最近雇ったバイト　『HO2』 HO2はバイトとして入った当初からミスやドジが多く、あなたは彼/彼女をたびたび叱っていた（叱る度合いは自由で良い）。しかし、どうにも憎めずにいる。 また、調理中に地震が起こり、鍋がひっくり返して火傷を負いそうになったところをHO2に庇われたことがある。幸い衣服に隠せる範囲だが、跡は残るかもしれないそうだ。

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