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◆ 薬学部4年生。 教授に無理をいって1か月休みをもらっている。 明るく人当たりも良く、成績もそこそこ良い。 教授や他の生徒ともうまくやっている。 休日はコーヒーショップでアルバイト中。 かわいい服が好き。 ◆ ・職業P 基本ルルブ【医師】薬学部生 ・興味P ＜応急手当＞自分の怪我を治していた分 ＜目星＞よく観察することから ＜図書館＞勉強してるうちに培われた ＜英語＞勉強してるうちに培われた ＜芸(絵画)＞幼いころからの趣味 ・特徴表より 【手先が器用】 ＜製作＞50%＜機械修理＞＜電気修理＞10% 【異物への耐性】 毒(POT)対抗の成功範囲に+20% ◆参加シナリオ 「人魚に出会った日」HO有 「28時のサクラメント」(KPC) 「果てのパライソ」 「泡沫の夢に踊れ」 ◆成長 『人魚に出会った日』にて：オカルト+2% 『果てのパライソ』にて：神話技能+1% 『泡沫の夢に踊れ』にて：聞き耳+5% ◆AF 『泡沫の夢に踊れ』にて AF:大切な人を象った人形 相手を大切に想うあなたの楽園の欠片。壊さない限り、あなたのことを守ってくれる。 致死量のダメージを受けた時、そのダメージを半分にする。 尚、効果を使うと砕けてしまう。しかし、粉々になるわけではなく、大きく砕けるだけなので修復可能。 楽園は、そこにあるだけで幸せの象徴である故に。 ◆ 『人魚に出会った日』HO1 大学生 一括振り直し2回目 STR⇔EDU ◆ 幼いころから絵を描くことが好きで、現実よりも空想の世界に夢を見ていた。 今となっては色々わかった大人なので、架空は架空として好いている。 暗記が得意なこともあり、勉強はずっと人並み以上にできていた。 周囲の勧めから将来安泰な薬剤師を目指していることにしているが、本当は絵が描きたい。 しかし絵の才能があるわけではないことも自負している。 可愛い服やものを気に入っている。 自分に似合う自覚もある。 たいして身長もなく筋肉質でもないため、女装していることもあるとかないとか。 「みんなから見ていい子であることが正しい」と自分に言い聞かせてきたが、本人は正しいことよりも好きなことを選びたいと思っている。 自分に期待している親を裏切ることに躊躇いもあるが煩わしさも抱いており、窮屈な日常と離れた島でのバイトへやってきた。 これで我儘は最後にしようという思いもある。 ◆ イメージカラーはグレー。 曖昧で、白にも黒にもなれないことから。 目指しているのは薬剤師だが、本当は絵を描きたい。

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