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【職業/特徴表】 ◆職業 ・職業ベース：大学教授(2015) 　《値切り》→《目星》へ変更 　《心理学》→《医学》へ変更 　知識技能から《歴史》《考古学》を選択 ◆特徴表 ・アウトドア派…＜ナビゲート＞、＜博物学＞、＜追跡＞にそれぞれ+20% ・芸術的才能…任意の＜芸術＞1つに[INT×3]%を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 →＜芸術＞音楽へ18×3=+54% (技能値の上限を踏まえて合計値75%に調整しています。) －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【設定】 人形のように端正な青年。 冷たく近寄りがたい雰囲気があるが、本人は大らかでやや抜けており非常にマイペース。 悪意はないが実直すぎるが故に歯に布着せぬ物言いや言葉足らずなところがあり、相手には高圧的な物言いや皮肉に受けとられてしまう事もあ。 言葉を省いて簡潔にしたがる点や、朴念仁なところが拍車をかけている。 一言多く、また同時に言葉が足りない。 いわゆる、極度のコミュ障である。 天才が故の周囲との隔壁、他人と軋轢を生む自分の性などが合わさり、人の前に立つことはできても輪に入ることができない。自分の性質を諦観しており独りでいる事が多い。 趣味はヴァイオリンと昆虫観察。標本も好きだが生きている姿を観察するのが好き。日中は授業や人の目があるため夜間こっそり門限外に抜け出している事があり、見つかっては監督生に怒られている。 【他者との関係性】 HO1:誰にでも分け隔てなく公平に接し、穏やかな振る舞いから他の生徒よりは関わりやすくある。ただ時折ほんの少し怖いような気もする。 HO2:ルームメイト。時折門限外に抜け出しては注意されているが、同時に自分に甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる不思議な人。 人当たりのいい彼なら、自分と友人になってくれるだろうかと淡い期待を持っている。 HO4:幼い頃は今より仲が良かったように思う。しかしかつて自身の不注意でHO4に生命の危機に関わる怪我を負わせてしまった事に負い目があり、それ以来関わる事を避けている。 ジェームズ:文通相手。初めてできた友人であり、他者との関わりを諦めかけていた自分に希望を与えてくれた存在。いつか会いに行って彼と話がしたい。

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