タグ： ドロディス HO1 届け人

僕/君　3月３日生まれ 「僕が死ぬわけないだろう！」 ナルシストで、振る舞いが大げさ。キラキラエフェクトでも舞っているのか。 薔薇と綺麗なものが好き。嫌いなものが特にない（興味がない）。人生楽しそう。 迷える子羊の声を聴くことを神の子の使命として、人間にしか使えない「言葉」というものを重んじている。 記憶力がよく、一度見聞きしたことはほとんど覚えている。興味のないことでも、興味がなかったことを覚えている。 そのため、小さい頃に習わされたすべての武道の統合して自分流の武術として使いこなしている。 本などでの調べものはあまり得意ではなく、外にでて調べる方が性にあっている。 2021/06/19　ドロップアウトディスパイア　届人　　TRUE END　不定　4ヵ月/心因性視覚障害 2022/05/03　【ラストグラス】-最後に○○を飲み干して出る部屋- SideA　SAN値41 ------------------------------------------------------------ 【特徴表】 2-6　アウトドア派　ナビゲート・博物学・追跡に+20％ 5-5　おおらか　嫌なことをすぐ忘れられる。診療所はクリニックなどでのSAN回復+1増加する。 ------------------------------------------------------------ 【経歴】 新興宗教の家系の両親のもとに生まれ、生まれつき髪が白い。ほかの子供よりものおぼえがよく、 神の子ともてはやされ育ち、自分が神だといわんばかりの性格になった。ナルシズム。 新興宗教は、危険扱いされ、今は解体されている。両親はその時に行方不明になる。 そこそこお金持ちだったので、大学まで普通に出た。 遺書というものの存在を知った時、言葉というのは神が人間にだけ与えた奇跡であり、 神の子としてその最期を語る遺書は特別なものとして、届けることが使命であると思っている。 大学をでたら、弁護士や遺言執行者などの職につこうかと思っていた。 ------------------------------------------------------------ 【出会い】4年前　12/25日 ゴミ捨て場で殺し屋の任務に失敗したアスカくんに出会い、そのまま拾った。 自分とはちがう漆黒の髪と赤い目がお気に入り。 殺し屋として、犯罪者や、自殺志願者サイトに書き込んでいる人をターゲットにすれば 遺書も見れて、神の子としての使命も果たせる！とアスカくんを勧誘。遺書屋となる。 同居し、家事掃除を買ってやってくれるアスカくんに全般任せている。 髪も編んでもらったりする

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