タグ： 垢BAN子 ｷｳﾘﾂﾖｼ

救急救命士の資格を持つ消防士。 主に火災、自然災害の現場突入時一番槍を務める優秀で正義感のある人物。 1人でも多くの人を救いたいと思い努力した。 クトゥルフ2015ルルブ記載消防士は運転（自動車）、応急手当、回避、機械修理、重機械操作、跳躍、投擲、登攀となってますが 機械修理を聞き耳(機械に触れるタイプでは無いかなって。その分災害救助の時の声を聞き逃さない) 運転を目星(同上。見逃したくない。)にしてます 応急手当を医学(救急救命士の資格ありなので応急手当ってより医学知識かなと) いとこに刑事と浮気専門の探偵がいる。 大多数の国民のヒーローであろうとしているし仕事にはかなり熱心だが、恋人の前ではかなりデレデレ。正義のヒーローではあるがその上で恋人を守るヒーローでもありたいと努力している。 「俺は1人でも多くの人を救いたいんだ。そのために消防士になった」 「...徹(探偵のいとこ)は相変わらずだな」 「家で待ってる人がいるんだよ」 ーーーーー追記ーーーー ある事故で救出した人達を受け入れてくれたのが伽藍の務める病院だった。 その事故はかなりの規模で、建物も古く建築基準が違ったのもあり死者重症者がかなり運び込まれるようなものだった。 総出で処置にあたる病院の医師看護師の中で1人顔色の悪い女の子がおり、つい声をかけてしまう。 「無理はしなくていい」 大丈夫、大丈夫だから。俺も頑張る、君も君にできることをしてくれればいい。と月並みなことしか言えなかったが、どうにかそれで彼女を励ますことが出来たようだ。 その時の彼女の、恐怖がありながらも『救う』と決めた時の眼差しが目に焼き付いていた。 後日何度か会話をしつつ、お互いの名前や、どうしても仕事上会うこともあったので手続き等を進めながらも仲を深めていっていた。一緒に居るの楽しいなぁ、紫華さん可愛いなぁ。ってなってた。 離れる時にちょっと寂しい、とかも思い始めていたけどまさかなってなってた。 ある日火災救助のおりに崩れてきた建物に子供を庇っての下敷きになり複数箇所の骨折、火傷の大怪我を負ってそのまま伽藍の病院に運び込まれる。 あーやってしまった…ミスったなぁって思いながら運び込まれ、伽藍が処置に来てくれた途端彼女が大号泣、えっ、えっ！ オロオロしているとそのままの勢いで彼女から告白をされる。「私は私なりにあなたを守りたい」 言われてやっと自覚(遅い) 彼女が泣いてる姿を見て泣かないで欲しいって思ったり、彼女が笑っている姿を見ていると幸せなのって… そのまま承諾、ボロボロの姿で「俺も、俺も君の事が好きだ。俺の傍で笑っていて欲しい」 なおこの告白劇は運び込んだ同僚や病院側の人らの目の前で行われたので後にからかわれる。 看護師としての責任感がある彼女をかっこいいと尊敬しているし、その姿を何より美しいと思ってるし、少しのことで赤くなったりする彼女を可愛くて可愛くて仕方がない。つまりベタ惚れ。 どうしても仕事上時間が会うことはなかなかないけれどその分会えた時はベタベタに甘やかす。 彼女が時間があったときに作ってくれる料理が好き。あと料理している彼女を後ろから抱きしめるのも好き。つまり彼女が好き。 最近はやたらと彼女の左手の指を気にしてる。 ふにふに、ふにふに。…どのくらいだろ… ーーーーー 5ヶ月フェティッシュ 5ヶ月後プロポーズする！

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