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クトゥルフ PC作成ツール
椋 愛理(むくのき えり)
ID:4141010
MD:d5a8525890db1a088a107339f4c7cedb
椋 愛理(むくのき えり)
タグ:
ぱやの子
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
君に劇薬、僕に媚薬 生還 りあくと! 生還 P活女子なので2015ホステスで技能取得。 いわゆる一般家庭に生まれる。 他の家と少し違うところを強いてあげるのであれば転勤族であること。 小学校の中学年まではほぼ1年おきくらいの感覚で転勤を繰り返していたが、愛理が学校に馴染めないと泣いて帰ってきたことがあったため 父親が会社に交渉し、定住することとなった。 小さいころはよく旅行にいったり欲しいおもちゃや絵本を買ってもらったりしていたが、定住したことにより給料も必然と減ったらしく、 「節約」「我慢」という単語が家の会話でよく出てくるようになった。 お金があればもっと両親は自由に暮らせるのかな、と幼いながらに考えるようになる。 自分の要望で両親に迷惑をかけているのだから、せめて家ではいい子でいなければいけないと思っている。 両親の中では「聞き分けの良いいい子に育った」「わがままを聞いてあげて良かった」と安心している。 転勤族だったことから他人とのかかわり方が上手くない。 人と合わせることに必死になって自分を上手く出すことが出来ず、元々人見知りが強かったことが災いし、学校には馴染めていない。 でもそれを両親に話すことが出来なかった。 隣の家の子(無口 縛)が同じ学校だったこともあり一緒に登校するようになると、自然と口数も増えるようになる。 話を聞いてくれる存在がいてありがたかったが、家や学校で我慢していた分口調がきつくなったりしてしまう。 それでも一緒にいてくれる縛が不思議だった。 中学に上がれば周りのみんなは思春期に入り、縛と一緒にいるとからかわれるようになる。 今まで以上にきつく当たったりすることも多くなった。 縛とあまり一緒にいないようにしたり、今まで以上に周りに気を遣うようにしたがそれでも人間関係はうまくいかなかった。 ストレスが溜まる中、縛の些細な一言でカッとして手を挙げてしまい、自己嫌悪に陥る。 そこからは謝ることもできないまま徹底的に縛を避けるようになった。 そんな時、女子トイレで陰口を言われているのに気が付いて、人と一緒にいるのを、人に合わせるのを辞めた。 それでも自分に残ったのは寂しさと「なんで自分は上手く出来ないんだろう」「自分はダメなやつだ」という自己肯定感の低さだった。 誰かに認めてもらいたいと思いながらも大学受験は失敗。 少しランクの低いすべり止めの大学に行くことになり、両親は「大丈夫だ」とは言ってくれたが明らかな失望が目に見えた。 両親にさえ認めてもらえなくなったと感じ始めた愛理はSNSでP活という概念に出会う。 「この際誰でもいいから自分を認めてほしい」とそんな気持ちで出会い系サイトに登録し、 掲示板に募集をかければいとも簡単に連絡が来た。 そこで出会った人は愛理に沢山優しくしてくれたし、美味しいご飯を食べに連れて行ってくれたり 綺麗なアクセサリーを買ってくれたりした。 同学年の人の気持ちを考えることは難しかったが、単純なことで喜んでくれるPと話すのは正直楽で簡単なことだった。 太Pが付き始めたある日、Pは体の関係を持つことを愛理に持ちかける。 最初は嫌だとも思ったが、提示された手当は大きなものだった。 自分の体は、自分の存在はそれだけの価値があると愛理は考え了承した。 初めての経験は決していいものではなかったが、もらった札束を見て確かに満足感があることに気づいた。 ブランド物の私物が増え、親にバレるのが怖くなった愛理は一人暮らしを決意することにした。 両親は自立を喜び、特に反対することはなかった。 大学も単位が取れる程度に通い、それ以外の時間はP活にあてるようになった。 それでいいはずだったのに、縛と再会を果たしてしまう。 今まで満たされていたはずなのにどこか欠けていると心の中で思っていた時、 自分を本当に認めてくれると何故か感じてしまう縛の行動に依存していくようになる。 縛の性癖に対して、おかしいとは思っているがそれに救われてる自分もいる。 P活は続けていたがぼーっとしていることも多くPも心配してる。 定期的に「おまえのせいだばーか!」ってメッセを縛に送り付けてはやることやってる。 この変な関係はいつまで続くんだろう。 今捨てられたら愛理は色んな意味で終わる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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