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デウスエクスマキナは死んだ　HOヒト 名前 張李三四(ちょうり-さんし) Mary･Doe･Janes(メアリー･ドゥ･ジェーンズ) 陽(よう) 無邪気で礼儀正しく笑顔を絶やさない男性。体も声もデカい。敬意を感じられない敬語で話す。体の使い方が圧倒的に下手。両足同時に出そうとしてコケるし物を持たなきゃいけないことを忘れて地面に叩きつける。地球に帰ってきた宇宙飛行士みたいなことする。 知性だけが成熟している。他と圧倒的に違う存在故、コミュニケーションや経験によって得られるものが欠落している。理解こそしているけれど応用が致命的にできない。 人間のことは愛しているが　それは種族的なことで個々に思い入れがあるかと言われればそうではない。殺害に関しては何にも思ってない。 今まで全てに対して見てるだけで｢干渉｣ができなかったから｢殺す｣という手段で干渉できることがうれしい。 人間かわいい　体それなりに大きくてかわいい　長生きでえらい　白人もいいけど黒人もかわいい　黄色人もかわいい　ふわふわでもさらさらでもかわいい コミュニケーションに難があるというよりは頭のどこかで｢当然のこと｣としてコミュニケーションの対象だと思ってない。良く言えば見守り、悪く言えば無意識下に見下している。会話も本気で会話するつもりじゃなく、一方的な語りかけの認知で話し続けてる。加えて人間はたしかにかわいいとおもっているが別に特別視してるとかではない。地球に降り立つなら霊長がいいな～くらいにしか思ってない。多分猫みたいな扱いする 殺害方法を考えた結果、｢70年くらい経てば人間は衰えていくのでそこで確実に仕留めよう！｣と思っている。時間感覚がおかしいので超真っ当に考えてこの案を出している。 また人間が最も油断するときはいつかと考えたとき、眠っているときと親しい人間と共にいるときだという結論が出た。ようするに｢親しい人の隣で眠っているとき｣がよく、そのシチュエーションに持ち込みかつ70年くらい一緒にいるには結婚するのが手っ取り早いと考えた。そのため初対面で正々堂々プロポーズをしようと思っている。花束と指輪を持っています。 服はタキシードで喪服　名前はMary SueとJane Doe　偽名は張三李四 いろ 0067C0

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